お初の佐原商家町ホテル古民家をリノベーションしたとても情緒ある雰囲気で抜群に良かったです
正直あまり期待はしていなかったですが情緒風情がある昔の日本を堪能できます
川沿いの通りもお店も色々雰囲気良く懐かしさとここは昭和なのか?大正なのか?明治なのか?時代は定かではありませんが古き良さと今風にお洒落さもありまた古民家とはいえリノベーションが凄い凝っていて家具もお洒落なので どの年代でもウケが良いかなと思いました
部屋の木の香りもとても癒され落ち着きます 照明もとてもお洒落なので雰囲気が抜群です
一つ気になったのはフロントと宿が分かれているのできちんと調べてフロントから行った方がすんなりと行きます
最初Googleマップで向かうとどれがフロントなのか?解りずらいのと聞いたスタッフの説明がちょっと雑で子供連れで暑い日だったので困りましたが部屋に入れば別世界なので良いですよ!
夜食も朝食もフロントのレストランで食べる事が出来るみたいですがせっかくなので
川沿いのおみを探索しました
お店は人気のお店はお客様がいっぱいなので下調べして行った方がおすすめです😊
このNIPPONIAのシリーズは他のエリアもあるみたいなので他も行ってみたいと思いました!
この夏休み🌻のハイシーズンですが割とリーズナブルかなと思います!
お風呂が温泉♨️だったら尚最高かなと思います
カップルにもご高齢のご夫婦でもここはおすすめです♪
住まいから割と時間かからず来れたので小さなお子様連れでも良い宿だと思います
フロントの方の対応もとても良かったです
部屋の玄関🚪の南京錠は昔の鍵を知っていないとたぶん苦戦するかもです
お風呂は檜で自動でお湯貼り出来るので良かったです
朝食はまだ食べていませんが早朝起きて散歩をしてからご飯を頂きます♪
チェックアウトも12時なので急いで出なくても大丈夫なので川沿いのお店をGoogleさんで
調べて雰囲気と美味しそうなお店を探して食べにいきます😊
ここは是非...
Read moreこちらGOKO棟の403号室に宿泊しました。
号室、といってもNIPPONIAさんの一室は一棟丸ごとなんで、小野川中心に佐原の町中のアチコチの場所がリノベーションされ、一棟貸しされています。
私の泊まった403は明治期に建てられた「蔵」、つまり倉庫です。表の商店の在庫をこちらに置いていたそうで、ホテル部屋として見事に生まれ変わりました。
こちらの宿泊には条件があり、利用は2名迄で、かなり急な階段が有るので足腰がしっかりした人、です。 私には忍者屋敷みたいで楽しかったです。 テレビは無いのですが、外の祭のお囃子や雨の音がよく聞こえて却って心地良かったです。 特異な体験なので、誰しも忘れられない想い出となるでしょう。
シックでモダンな内装や設備は和の雰囲気満載で、更に漆喰の壁、柱や桁(けた)、重厚な内扉(これは当然固定されてますが)など、至る所に上手に「蔵」の要素をまんま遺して新旧を見事に融合させています。
食事は中村屋商店のホテルフロントの階段上で、夏と秋の佐原大祭の時期には夕食時に窓を開放し、祭を見下ろしながら高級料理を頂けるという何とも贅沢な演出が用意されています。 たとえはアレですが、まるで遊郭か花街の二階で窓に腰掛け通りを眺めてる旦那衆?それとも王侯貴族?そんな気分でした。偶には良いよなぁ? こんなのも。
403号の直ぐ隣、同じ敷地内には和物を扱う「並木仲之助商店」さんが有り、そちらのクチコミでも書きましたが女主人はとても話し易く素敵な人。 宿泊中、外出時に出入りする度に、ちょいと寄っては駄弁ってました。
会社としての関係性は今は別々なんでしょうが、こちらも屋号が同じ、町中に今も在る乾物屋さんが創業の「中村屋一族」だそうです。 何だか歴史を感じます。
NIPPONIAさんは、このように古民家などを再生し街全体をリノベしているんですね。 今後の全国展開...
Read moreクチコミ平均点と私の実感が乖離しているように思えたので書き込みます。(数年前のものもあるようなので)
「NIPPONIA」と「NIPPONIAホテル」の2つ(のブランド、形態)があるとこ(ここは~ホテル、のほうです)、古い建物を楽しむということはバリアフリーやプライバシーなどに限りがある、という点に留意すれば良い体験が出来る気がします。こうした宿泊施設は個々にクセがあるというか、求めるべき価値が普通と違うと思いますので。 私はそこそこHPを読んだ位で402を予約しましたが、少なくとも現在掲載されている情報を元にした選択としては、十分愉しめました。(1泊) Wi-Fiがデスク周りでつながらず、一瞬「おやっ」と思いましたが、TVが無いこと同様、そういうことをしに来たわけではないので。(茶の間では繋がる)
“小江戸”佐原の中心部の古い商家に泊まって風情を愉しむということは、貴重な体験と思います。(水まわりは現代的にリノベされていますが、窓を開けて梅雨の雨音を聞きながら風呂に入ったり、早朝、時代劇のセットのような川沿いを独り占めして散歩しました。平日で静かでした。)
食事は、リノベーションされた蔵で、各皿の説明を1分近くするような、地元産を多く使った創作コース。空間も小洒落ており、価格相応に美味しくいただきました。 私は旅先で“能書きのあるお料理”をいただくのが好きですが、ここの説明は、これでもか、というくらいボリュームがありスタッフの気合いを感じました。
現在はフロントとレストランが小野川から離れてしまって、川沿いで食事出来なくなったのは残念なところですが。(ネット上でも所々古い情報が残っていますので注意。今は1Fは直営カフェ、2Fは宿泊室の一つになっています。)
接客全般も十分に丁...
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