こんな星をつけるつもりはなかったんです。なによりファンですし、合計したら2週間行くかというくらいは宿泊していますから。ただ、全て「一部の従業員が台無しにしている」ということです。さすが星野リゾート!と、星野リゾートなのに…を忙しく行ったり来たりする宿です。★2でわかる通り「さすが!」はほぼないです。期待値は下げておくことをおすすめします。
<総合>★2:滅茶苦茶いい接客をする女性の方が★+1です。その方がいるのが心の癒し、拠り所です。他は全体的に接客レベルが低いです。言われたことしかやらず、それも忘れたらやらないというレベルの低さを感じます。結局接客は人対人だというのを忘れないで欲しいと思います。
「部屋着」を総合に書きますが、変わってなければ別途200円で上はTシャツ、下はショートパンツ?です。が、冷房で足が寒い!ので自分で部屋着を準備してます。下半身が冷え性でしたらホテルの部屋着は寒すぎて絶対に無理なので気になる方はホテルに確認してみるのが良いと思います。
<客室>★2:大抵眺望がいい場所を希望して通っているのですが、それを加味しても。
部屋は滅茶苦茶使い勝手悪いです。理解してないとテーブルがない、イスがない(人数や部屋で、場合によってはマジで0)、フロントに電話する場合はエレベータ―前にしかない、部屋の仕切りはあるがドアがないので廊下で騒ぐ声がダイレクトに入ってくる、部屋の壁が薄い、と、旅慣れてしている身からすると「工夫を試されている」と感じる。初見だと笑うくらい不便です。今は一周回って慣れましたが初見の方は耳栓を準備する、よくわからない備品をどう使うか考えるなど注意が必要です。
清掃には期待しない方がいいです。景色を見るために窓際に行くと、信じられない量の謎の白色のホコリ?が両端に溜まっており、客室に入ってまず掃除するというギャグみたいな時もある。が、これがあちこちで毎回「普通に発見する」ので、過ごしていて見つけるレベルのホコリなどはもう当たり前レベルでした。つまり何が言いたいかって「目はついていますか?」と聞きたくなるレベルだってことです。 おそらく、宿泊時に確実に目につく場所をどう掃除するかのマニュアルがないか無視されている/暇な日を見つけて細かい場所の清掃をするなどの工夫はしてない/曜日を決めて力を入れて清掃する表を作成するなどの工夫をそもそも責任者がやってない可能性が高いので、本当に星野リゾートもレベルが下がったなと思います。誤解を恐れず言うなら「そもそも星野リゾートで沖縄のレベルが高かったわけではない」ので「改善できないってことは星野リゾート全体でレベルが下がりつつあり、自浄作用などに期待が持てない」可能性もありますよね、残念です。 それと私は毎回ホテルに割と早い時間にチェックインする行程を選択するのですが、ここは早い時間だと100%清掃は終わっていません。平日だろうと終わっていません。準備をして夕食を摂ろうと出ると、夜食の時間でも大抵道具が廊下に。清掃員が少ないのか、要領が悪すぎるのか・・・あの態度の悪さと掃除のクオリティを知っていると適当にやってズルズル時間が押しているようにしか感じませんが、頑張ってほしいとは思っています。本当に・・・。
<サービス>↑の話の続きになるのですが客室清掃担当の話を。 清掃担当★1:まず18時頃までバタバタしていることがある。私の部屋の前に掃除機がおいてあり、ドアが開けらないので避けたのだけど・・・その時突然隣の客室のドアが乱暴に開き、明らかに清掃担当の二人が客室内からこちらを睨んでいました。ドアを開けたちょっと外国人ぽい顔立ちの男性は完全に眉間にしわを寄せて睨みつけてきているのは明らかでした。時間にして数秒、(間があるし、何か言うのかな?)と待っていると、睨んだままドアを「バンッ!」と乱暴に閉められた・・・などというのは序の口で。清掃とは違いますが他に↓
接客担当?★1:他のクチコミでも書かれていた「眼鏡の男性(以降、眼鏡)」が朝食の時に応対してくれたのですが、まず、眼鏡氏は終始うつむきがちで無言です。オーダーをしたら黙ってその場を離れ作業を始めますし、それが少し気になりつつもこちらも席について待ち、呼ばれてメニューを取りに行くと、お願いしたピザトースト?に、前回はついていた「ソース」がないので聞くと、無言でソースがあるカゴを指差すなどちょっとどうかしているレベルで無言です。私がトレイを持ち上げると、トレイがあった場所に素早く次のトレイを差し込み、眼鏡氏をみるともうこちらに背を向けて次の作業に移っていた、など。最後に、スープが信じられない程ぬるかったです・・・連れに「無言だったよね?」と聞いたら「無言だったし、なんだったらあんたがトレイ持ち上げないから睨んでたよ、トレイをだけど」少し笑ってしまいましたが最悪の気分で朝食を終えたことも。女性の担当者だと大抵当たりです。
あと朝食は「2Fも使えて部屋に持ち帰りもできます!」という売り文句でやってますが、大体の人は2Fは階段で危ないし、部屋は手間が増えるだけなので1Fだと思います。が、落ち着きません!まず裏口の通り道なので、割と人が通ります。ドアがすぐそこなので虫が入ってきます。沖縄なので虫が大きい!星野リゾートファンらしき紳士が視界にいる日などはバタバタしている中、虫が飛んでいるのも意に介さず優雅に朝食を摂る姿に「まるで出来の悪い夢を見ているよう」でした。こんなに落ち着かない朝食なかなかないです。 落ち着かない割に私は朝食を選んでますが、早い時間だと割とマシなので+朝食を自分で前日に準備するのが大変だから、とただそれだけの理由ですが、同じような性質を持っている方or朝食のプランを選んでしまった方はお早めの時間に済ませるのが吉かと。
昼のドリンク★5:午前はさんぴん茶があったり、午後にシークワーサードリンクで疲れが吹っ飛ぶなど、本当に気遣いを感じました。さんぴん茶の時におやつもおいてあり、その「まん丸の白ちんすこう」が気に入ってつい購入してしまいました。
昼のフロント★2:「おかえりなさいませ/いってらっしゃいませ」私は恐縮するので苦手ですが、ほぼ言わないので助かってます(皮肉)。ですが私語はしっかりしてます。仕事の話かと思ってましたが、ドリンク飲んでたら嫌でも聞こえちゃうんです。で、私語の中ドリンクを飲んで外に出ようとして無視は結構ニヤついてしまいました。私こういうの面白くなってきちゃうタイプなので。言わないなら言わないで統一すればいいと思います。言う時があるからモヤモヤするんですよね。
夜の飲食★4:お酒の飲み比べがあり、泡盛3種と地酒3種のどちらも頂きました。毎回お酒の説明もして頂けて、最初男性の方が説明に来ましたのでロクな男性従業員に当たってない私としては緊張しましたが、とても丁寧にひとつひとつこちらの反応を確かめながら説明をしてくださり感動しました。★が-1になった理由は「ロビーで騒ぐ人を従業員が終始無視していたから」です。子供が泣き叫んでも平気なわたしですら、途中うるさ過ぎて発狂しそうな程でした。これが沖縄星野クォリティ・・・
<場所>★3:可もないけど不可は若干ある気がする。というすべての場所から絶妙に遠い立地。とある経営者の方が「これが一番!という売りはサービス業には絶対に必要である」と仰ってましたが、それを思い出しました。せめてどこかが目の前にあるレベルで近ければ・・・。ゆいレールを中心に使うならかなり悪くないです。が、観光に来てまでぎゅうぎゅうの交通機関を使いたくないので★-2させてもらいました。★-2の残りは後述します↓
私が泊った日はほぼ毎晩、すぐ下の道路を珍走の方々が走り抜けていきました。那覇でもかなりメイン寄りの道でしょうから仕方ありません、とはなりません。うるさいので耳栓が必要ですね。
※注意※イベント時にこのホテルから出る際、一部公共交通機関が止まっている場合があります。ホテルでは目の前の道路で行われているイベントが関係していても一切注意されないので、一見関係ないと思えても一応マップの経路検索は使わず「今日はやっているのか」を調べましょう。私は通行止めになっているわけでもない道を通るバスが止まっていて「通れるのに運行しないの!?」と驚愕しました。 omo5は地域密着みたいなイメージがあったので、思い込んでいた私が悪いのですが、フロントに寄ったにも関わらず一言もなかったのは接客もそうですが場所的にも注意が必要と感じました。
私は慣れると同じ場所ばかり選ぶ癖があるのですが、こうなってくると次はどうしようかと真剣に悩んでしまう自分がいます。沖縄観光に行った先の中心で普通にホテルがありますしね。そっちでいいんじゃないかって思ってしまうんですよ。「『場所』っていう一番の売り」があることは確定ですから、そこだけは安心でしょうしね。うーん。
最後に!沖縄旅行を検討中のあなた!虫よけ対策はしっかりしましょう。肌を出してなくても貫通してきま...
Read moreOur stay at OMO5 Okinawa Naha by Hoshino Resort offered a unique blend of modern design and cultural immersion. However, there are areas that could be enhanced for a better guest experience. The resort would benefit from additional parking spaces and a more varied breakfast menu, which was predominantly bread-focused during our visit. The cultural activities available in the lobby, such as guided tours, provided a deeply engaging and immersive experience, adding significant value to our stay.On the downside, the transitional space for removing shoes was cramped, which made the movement from the entrance to the tatami area somewhat uncomfortable. While the large sofa area is stylishly designed in a modern Japanese aesthetic, the absence of a coffee table was noticeable and impacted the functionality of the space. Room for luggage was also limited, reminiscent of compact Tokyo business hotels. Despite these drawbacks, the overall experience was positive, highlighted by the cultural engagement opportunities the...
Read moreWe love this hotel! It's has a unique, fancy, and chill design. The staff are caring and friendly. Here are some things that may help you decide to stay here:
Several convenience stores and good restaurants nearby. Less than 10 mins to monorail stop, bus stops, and attractions such as gardens, parks, and shopping streets.
We booked the Queen sized room with the window seat (pictured). This does not have a place to store away suitcases or many hangers or hooks for clothes. There is a mini fridge, kettle (complimentary green tea), great lighting, wonderful separated shower, sink, and toilet. There is a hairdryer, fabric spray, shoes horse, toiletries. It's asked that you do not wear shoes in the room, there is a little space by the inside door to remove shoes.
They have traditional music conserts (free), sake tasting, market tours, tea light seating (free, pictured), and local history lecture (free and in Japanese only) experiences...
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