京成本線・市川真間駅から歩いて10分強くらい、JR総武線&総武線快速・市川駅から歩いて20分弱くらいのところにある、千葉県市川市須和田に鎮座する、須和田鎮守の神社である。この神社は下総国総社とされた神社であり、かつては「六所之宮」とも称されており、御祭神は下記の六柱とされている。 大己貴尊(あああなむちのみこと) 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 素盞嗚尊(すさのおのみこと) 大宮売尊(おおみやのめのみこと) 布留之御魂(ふるのみたま) 彦火瓊々杵尊(ひこほのににぎのみこと) 上記の六柱の神を祀ることから「六所之宮」と称されたといわれている。現在の「六所神社」の名称も御祭神が由来している。現在は「葛飾八幡宮」の兼務社となっている。社伝によると、第十二代景行天皇(在位71年~130年)の勅願によって国府台に創建されたといわれている。古くは「六所の森」と呼ばれていた場所(現在の国府台公園、市川市スポーツセンターあたり)に鎮座していた古社とされている。当時の律令制においては、国司が着任後に行う最初の仕事は、任国内の諸社に神拝する事であったといわれており、この時に巡拝する順番が、現在も残る「一之宮」といった格式で、国司が赴任後にまず一番最初に神拝していた神社が一之宮であった。しかしながら、任国内は大変広く、移動するのには多大な労力がかかってしまうのが問題であったといわれている。そこで平安時代になると、国府の近くに有力な御祭神を集めて祀った「総社」を設け、総社を詣でることで各社の巡拝を省く事が制度化されたそうだ。まさに効率化によって誕生したのがこの六所神社のような「総社」...
Read more立派な歴史と六神柱がお祀りされているにも拘らず、かなり古く綺麗に維持されて来ていない事がわかります。残念です。
境内の参道に子供の遊具が有り、反対側にはみすぼらかしい物が建っていた様に感じました。
手水舎は水が汚れて使うこと適わず形だけの禊となりました。お社も再建してほしいです。
入口には何か再建に因んだ建立碑や寄付者名簿など立派になってありましたが、順番が違う様に思いました。 先ずお社と手水舎を清らかな建物に復して、遊具は撤去されたが良いと思われます。
鳥居からの参道には注連縄など神域の佇まいを指し示すもの少なく、此処で神様にお祀りして良いのかどうか、正直気持ち悪い感覚に襲われました。
神社にはお鏡に尊き御柱がお祀りされておりますが、そのお社周辺には様々な霊魂、玉石混交と昔より伝わる事知っておりますので、因習かも知れませんが恐いです。
大元が実在で迷う霊魂は仮の姿本質的には非存在な筈ですから、その私の感覚は信仰心の浅き事を象徴しておりますが、やはり眼に見えない世界ですので凡...
Read moreご注意:こちらでは御朱印は頂けませんよ。
下総國総社ですが、今は無人で寂れてました。近くの葛飾八幡宮が兼務社で御朱印はそちらで頂けます。総社なのになんでこんなに寂れちゃってるんだろう?
六所というだけに祭神は6柱の神様。
大己貴尊(おおなむちのみこと;大国主の命って言った方が通りがいいね。国造りの神様)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと;日本神話の中でも有名ですよね、国産みの神様)
素盞嗚尊(すさのうのみこと;天照大御神と月読命の弟で海の神様。乱暴者って設定は昔の人は海が本当に恐ろしかったんでしょうね)
大宮売尊(おおみやのめのみこと;天照の侍女で、美しい声で周りを和ませてくれたんですと。宮殿の平安を守る女神様)
布留之御魂(ふつのみたま;?神様じゃなくて聖剣の名前みたい。国譲りのときにタケミカヅチが持ってた剣。)
彦火瓊々杵尊(ひこほのににぎのみこと;神武天皇のひいお爺さん。子供の頃呼んだ「海彦・山彦」のお父さん)
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