一兎 — Restaurant in Ichikawa

【再訪　３回】 店主の酷評を書く方は、近隣店舗などの嫌がらせかな？まだ数回しか行ってないし会話も３回くらいですが…店主、とても謙虚で素直な感じで真面目に思う。元々我々と同じ会社員(サラリーマン)からの脱サラですから…普通に好感持てる方ですょ？

ラーメンは、いずれも化学調味料を一切使ってない(無化調ラーメン)言わば有機ラーメンだから、アレルギーある方でも食べれるラーメン。化学調味料満載のギトギト系やコテコテ系や塩分タップリのしょっぱい系などが好きな方には、物足りない？向かないラーメン。

醤油ラーメンもイイけど、塩ラーメンやニボシラーメンも美味しかった。こないだ…つけ麺を食べてる方もいました。また寄ります。

※ニボラーの方々、ここオススメです

【初来店】先客のお客様がお一人いました。入口に券売機は、ありません。店内は、カウンター席と奥に小上がりの座敷があります。

初めてなので、オススメを聞くと…あっさり煮干しラーメンがオススメとのことで注文。

メニューは、煮干しラーメンが色々とギッシリ。あとは、定番の塩味と醤油味など。気になったのは、辛い煮干しラーメンや煮干しの博多ラーメン…背脂チャッチャ系みたいのもあり次回、どれか注文してみます。

待ってる間にトイレを借りようとしたら「もう出来ますょ!?」と言われましたが…食べ終わるまでは、我慢できず用を足して手を洗い頂きました(^^ゞ

久しぶりに見る!?…盛り付けが丁寧で綺麗なラーメン⤴私には、あっさり煮干し醤油ラーメンでも味が濃く感じましたが醤油味・醤油煮干味・塩味が好きな方々には、オススメかと。

気さくな店主お一人で切り盛りされてますので、お水はセルフサービスです(^_-)-☆

座敷は、素足厳禁との事です。靴下履いて、家族連れや友人・知人お誘い合わせで来られてるみたいですね(^_-)-☆

ごちそ...

丁寧に下処理された煮干しを使った、澄んだスープが特徴のラーメン屋さん。 市川駅近辺で最も好きなお店の一つです。 カウンター5〜6席＋座敷のテーブル2卓で、ご店主さんお一人で切り盛りされています。 食券機は無く、カウンター席は口頭注文、テーブル席は筆記注文、支払いは食後。

私は大抵、「こってり煮干し（背脂と玉葱がトッピングされる）」を乱切り麺（口頭で注文可能）でいただきますが、他のメニューも一通り頂いて美味しいと思いました。

期間限定（2015年夏季）でニボニボなラーメンを提供された時も、濃厚ながらエグミが抑えられていて、それでいて深みがあって好きでした。 最近（2018年1月）は「あっさり/こってり煮干しNEO」なる煮干し粉とパッツン麺（低加水）を使った新メニューを試験販売されています。 最終的にレギュラーメニュー入りするのか、どのような完成形になるのか楽しみです。

ちなみに此方のお店のレギュラーメニューに「つけ麺」はありません。

*以下は2019年7月に追記

しばらく無意識に足が遠のいていたけど、ソレ相応の理由があったのだなぁと再認識して評価を見直しました。 他に目当ての店も無かったので土曜の11:45頃に来店。 かねてから好きな味だし、応援したい気持ちもあってネガティブなコメントは控えていたけど、今回は流石に無理だなぁ。 お独りで大変なのは以前から重々承知しているけど、入店から20分以上待たされた上に注文から5分程度の客と同時に提供って…流石にオカシイでしょう。 おまけに『お待たせしました』とかフォローを入れるでもない。 提供されたスープは以前よりやや粗く感じたし、乱切り麺に至っては単なる太縮れ麺になってしまっていて食感も茹で加減も微妙。 しかもスープがシンプルなだけにかん水臭いのが判ってしまった。

接客も決して疎かに出来な...

まず店内に入って。 ぼそっと下向きながら何か喋ってました。

カウンターが埋まっていて、かつ、最初に何言ってるかわかんなかったので、恐る恐る「テーブルでもいいですか？」と聞くと、 「……どうぞ！！」とキレ気味に。

その時点で不快になりながらも、味はどうだろうと期待しつつ代表メニューの「あっさりラーメン」を注文。 商品を待っている間、店内を見回すと、「両替に手数料取られるので100円か500円を用意してください」だの「商品を食べおわった後の私語はおやめください」だの、 ワンオペでまわしてて、手が足りないのはわかりますけどここまで…… ちょっと恐怖を覚えつつ、 (まぁ、ラーメン屋やし、味よな)と思いながら、届いたあっさりラーメンを啜る。

感想は、「この味のレベルで頑固おやじをやるな」です。 チャーシューは美味かったです。 スープに関しては正直別のお店でも味わえるレベルでした。 麺は……もしかしてそこら辺のスーパーから買ってきてますか？ 少なくとも、この接客でこの味……釣り合っていません。

最後にお会計の時に、常連さんっぽい人には、明るく「〇〇円です！」みたいに言ってたのに、 自分の時には目も合わせず、「……700」とだけ。

東京のお店の、当たりはずれを学びました。ありがとうございます！ ご馳走様で...