長谷寺に西国巡礼で訪れた際に納経所の方が番外の法起院が近くにあるのでお立ち寄り下さいと教えて下さいました
勉強不足でこちらのお寺が番外とは存じ上げなかったのでとても感謝しました
歩いて参道を下り、車を預けていた駐車場を通り過ぎるとすぐに見つける事が出来ました
小さくて可愛いいお寺!と歓喜しながら境内へ…
境内は参拝者の姿は0、納経所にもどなたの気配もなくインターフォンと並んで木の板と棒がぶら下がっていて、ご用の方はこの板を叩いて下さいの旨のメッセージが…呼び鈴ならぬ呼び板?
板を叩きたい! いやインターフォンを鳴らしたらいいやん … かしましい夫婦の声が聞こえたのか、すぐに男性がお一人出て来られて御朱印していただきました
お堂に合掌礼拝、お堂の裏手に回り徳道上人の廟所もお参りしました
西国霊場33ヶ寺を踏みながらぐるりと1周したらもう一度合掌礼拝して境内を出ました
小さいけれど整然としていて素敵なお寺でした
徳道上人がここでゆっくりのんびり過ごしているからかなぁ?
+オーラに包まれた感...
Read more長谷寺とセットですね、コンパクトにまとまった寺院です。 境内には願い事を叶えてくれるスポットが有り人気です✨ 徳道上人が静かに晩年を過ごした寺、本尊として祀られています。
徳道上人は西国33ヵ所を創始した人、病気になって冥土の入口で閻魔様に会って「お前は未だ死んじゃダメだ!人々を救う為33の観音霊場を作って広めなさい」とミッションを与えられ、あの中山寺の石棺に授かった33の法印を納めます。そしてミッションに取り組んだのです。
徳道上人のお墓も見えます。木の葉に尖った物で書くと文字が浮かび上がる「ハガキ由来の木」や「福の木」等も有り、多くの願い事が見えます✨
不思議なのは屋根の上の隠し鬼瓦、鬼が長谷寺に向かないように「沓脱の石」と呼ばれる石が有って触れると願い事が叶うと言う。
寺の裏に回ると覗きたくなる小さなお庭、飛び石を歩きます。柵の外は清流の大和川、願い事は無い...
Read more西国三十三所観音霊場の参拝でお伺いしました。 真言宗豊山派のお寺で豊山派総本山長谷寺の塔頭寺院で、長谷寺開山坊法起院といい霊場の番外札所になります。 御本尊は徳道上人坐像です。 智道兼備の名僧となられた上人は、大和の長谷寺・鎌倉の長谷寺をはじめ諸国に四十九ヶ所の寺院を建立、また長谷寺の本尊大観音を造立されました。 病のため仮死状態になった上人は閻魔大王に会い悩める衆生を救うために三十三所の観音霊場を広めるよう告げられます、宝印を与えられて仮死状態から開放されました。 上人は三十三所の観音霊場を設けましたが人々から信仰を得ることが出来ませんでした、そのため宝印を中山寺(西国三十三所第二十四番札所)に埋めたと伝わっています。 二百七十年後の永延二年(988年)に花山法皇がこの宝印を掘り出し、今日の西国三十三所観音霊場を復興なさいました。 徳道上人は西国三十三所観音霊場を...
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