Most enjoyable stay with very friendly and competent hosts. Our room was very large traditional tatami room overlooking nice back garden. Dinner and breakfast were excellent based on fresh local ingredients. Location could not be better, on the main street leading to Hasadera temple. If you are looking for authentic Japanese stay we highly recommend this establishment. We hope to be...
Read more8/13に宿泊。良いのは立地だけ。宿は他の人も書いている通り、部屋に内鍵もなく、廊下と襖1枚。部屋にトイレや洗面は無し。廊下にあるトイレと洗面台は灼熱の暑さだったが、部屋の冷房は強めなのがせめてもの救い。2階に上がるのは階段のみ。 宿泊当日の午後3時頃に女将から電話がかかってきて、6時に夕食だからそれまでに到着してくれ、と言われた。何とか6時に到着すると、6時から食事なので、風呂の前に食事を済ませて欲しいと言われる。「せめてシャワーぐらいだめか」と懇願して渋々了承。但し、風呂は狭いヒノキ風呂が全館に一つだけで(混浴)、とても狭くて二人も入れない広さ。湯舟と風呂桶は木製でぬるぬるする。急いで風呂を出ると、1階の食堂に案内されるが、その時、女将が通った扉から食堂に入ろうとすると、「そこは通らないで!」と厳しく叱責される。客用の別の入り口があるのだが、宿泊する棟からは見えないので、どこから入るのか分からなかった。 食事中も不躾な会話ばかり。今日は自分と同じ市から来た人が多く泊まっている、などと言われたが、どう反応してよいのか。更に「御朱印なんてされないんですよね」という質問を投げてくる。長谷寺の朝の勧行(6:30開始)に行く場合、納経所は8:30に開くので、一旦宿まで帰って朝食を食べてから、もう一度お寺に行く必要がある、という説明をする前振りだったのだが、そういう質問の仕方は遠くから来た参拝者に対して、あまりにも失礼である。こちらが食事している最中も、調理担当の旦那?と大声で会話をしていた。 ただ、朝は煩い女将は顔を出さず、ご年配の男性(女将のお父さんか?)が朝食の給仕をしてくれた。宿の女将なら客が宿を去る人に挨拶ぐらいするべきでは?と思ったが、顔も見たくないので逆に良かった。 他の人の書き込みでは、女将との会話が楽しいとか書かれていたが、全く同意できない。女将が居る限り、この宿には二度と泊まらない。これまで様々な宿に泊まったが、ダントツで最低の宿。サービス...
Read more女将さんが好きで、長谷寺にお参りした時は必ず行きます。 田中屋さんは老舗で、長谷寺に胡麻豆腐を納めていた事でも有名。 三輪そうめんと柿の葉寿司も絶品です。 何日か前までに予約しておけば、精進料理のコースもいただけます。 2019.6.9
久しぶりに、3500円の精進料理のコースをいただきに行きました。画像の他に、野菜の天ぷらの盛り合わせもありました。 食後にくずきりをいただきました。 若い頃は三重から年2回ほど通っていましたが、私が個人的に大好きだった大女将が昨年亡くなったそうで、もっと頻繁に通えば良かったと思いまし...
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