・R7.8.6 待ってました。食べたかった 冷し煮干しつけ麺塩大盛り ・R7.7.2塩つけ麺大盛り ・R7.6.25大雨で遅れ入れない。いつもの予定を逆に巡ってきたら駐車場空いたので、塩つけ麺大盛り ・R7.6.18冷やしモズクそば 駐車場が舗装になってました。 ・R7.5.29遅くなり、初テーブル 塩つけ麺。ず〜と食べたいと思っていたので見つめてから食べました。 指が上手く曲がら無いので箸が割り箸に変わった事は有りがたいですが大変なのでは?後、コロナが終結したので賑やかな客さんが多いようですね早く行ってパッと食べて帰るしか無いようです。 ・R7.1.23。14時になってからの訪問 塩ラーメン。美味しかった ・R7.1.7営業開始を待ってました 迷いに迷い。塩つけ麺+ワンタン ・R6.12.12つけ麺塩+ワンタンダブル ・R6.11.27初つけ麺塩+期間限定ワンタン。他のぺた〜とは一線が違うテルテル坊主見たい可愛い。熱々で火傷しそうだったが中身もふぁふぁで美味しかった もう、食べたくなっている ・R6.11.15辛い(控えめ)ラーメン大盛り 久しぶりの対面見つめてしまった ・R6.9.13 冷やし煮干しつけ麺塩大盛り 右2.お🥩美味しかったm(_ )m野菜も ・R6.9.6辛いラーメン(控えめ)+小ライス カウンター真ん中 ・R6.8.25(日) 冷やし煮干しつけ麺塩 大盛り カウンター左から2 ・R6.8.22冷やし煮干しつけ麺塩。(醤油…回んない)メンマトッピング。前回隣の女性がしてた。ブリブリで美味しい好みなのでしてみました。夢心地で止まり気味で食べました。レモンをかじってからのスープの感じ方も好きで、止まりました 全てが美味しかったです カウンター左から2 ・R6.8.7今日から始まるとXでお知らせ。冷やし煮干しつけ麺塩。チャーシュー豚鶏共にどちらも臭みが一切なくもっと食べたい感じ。+で頼めると👍️。ネギと茗荷が乗っていて美味でした。つけ麺だと300g嬉しい量。 カウンター左。今度は醤油… ・R6.7.17塩ラーメン。美味しかった ネギの切り方もコレ好きです。🥩ネギ巻いて食べました。m(...
Read moreお店の看板に「本格手打ち麺!」と書かれています。 お店が出来てすぐの頃の2015年に一度食べて、厚めで大きめのチャーシューが印象的だったものの、スープは深みのない単調な節系メイン、手打ちと言う麺はまるで機械製麺そのもののような無機質なストレート細麺で、かなり自己流であまり美味しくないなぁと言う印象でした。特に、手打ちの魅力を全く感じられない麺が駄目で、わざわざ低加水ストレートの機械麺に似せたような麺にしているのが不思議でなりませんでした。それから3年が過ぎて、ネットで見たらいつからか麺がピロピロの縮れ麺に変わっていたので興味を持ち、またこの3年間でスープも多少進歩したかもと思い、再訪してみました。 塩ラーメンと餃子を戴きました。 最初に出された餃子は「ホワイト餃子」と良く似た作りで、皮が厚くてこわばって硬く、まるでフランスパンの表皮のような粘りの強い美味しくない皮でした。強力粉でしょうか?中は半分ほどぽっかり空洞が大きく空いていて、餡は半分程しか入っていませんでした。さらに餡の香りも味も弱すぎました。もともとホワイト餃子が大の苦手ですので、こちらの餃子も残念ながらまったく美味しいとは思えませんでした。果たして、こういうモゴモゴした硬い厚皮で中身がスカスカな餃子を好む人は、一体どこをどう高評価しているのでしょうか?大きさも小さく、これが3個で250円ですから、1個が83円もする訳で・・・注文した事をかなり強く後悔しました。 塩ラーメンは、スープは3年前とほとんど一緒で、コクの弱い節系メインの単調なスープであり、残念ながら何の進歩も改良も感じ取れませんでした。むしろ、パンチを出そうとしてなのか以前より「塩」の投入量をかなり増量した印象で、しょっぱくてあまりスープが飲めませんでした。 強い縮れタイプになった麺は、まず茹で方が足りておらず麺が硬すぎました。そのせいでせっかくのピロピロの縮れが躍動せず、茹で足りないせいでカンスイも抜け切れていない印象でした。硬いせいで歯応えだけはありますが、噛んでみても小麦粉の良い香りも旨味も感じられず、何ともガサツな風味で全く美味しくない麺でした。かなり低質な輸入小麦粉を使われているのでしょうか?美味しい麺を作るなら、まず素材としての小麦粉自体の美味しさという物が必要だと思います。麺の量も多くないですし、スープとの相性的にも以前のストレート細麺の方がまだ良かったと思いました。また、3年前も感じたことですが、そもそも手打ちにしては加水率があまりにも低すぎるのが不思議でなりません。一度、こちらの「手打ちの現場」を見てみたいと強く思わせてくれる麺でした。 チャーシューは3年前よりやや小ぶりになっていました。豚のもも肉を長時間調理でホッコリ、ホロホロに仕上げている点は良いのですが、節系スープに浸っていたせいか、味は既に「豚肉」ではなく、まるで「ツナ」のような味になってしまっていました。まぁ、それでもここ数年で雨後の筍のように増えた奇っ怪な「レアチャーシュー」を出して来る勘違いなお店よりは遥かにずっとまともなチャーシューでした。 レアチャーシューなどと言う面妖な物が物珍しさだけで一部で流行っているようですが、ヌルリとしたウエットな口当たりが何とも不快で、グジグジュとした半生な噛み心地も非常に気持ち悪く、味も香りも抜けていて、食べられない位に不味いと思います。そもそもレアチャーシューを出すラーメン店で美味しいお店は過去に一軒たりともありませんでした。 こちらのお店、ラーメンだけなら650円なのでまあまあなのですが、250円の「あの餃子」が加わって合計900円になってしまいますと、あくまで個人的な感想としては大変恐縮ながら評価はどうしても厳しめになってしまいます。 接客は3年前と変わらずテキパキとして手際もよく、徹底してお客様第一主義を貫くよう...
Read more■凶暴な自家製極太麺!後半に伸びる動物のコクの輻輳さに魅了された一杯!!
本日紹介するのは『麺屋つるる』さん。 こちらは栃木県足利市にある手打ちを提供するお店。 中でも極太麵を提供しているお店です。
実は僕は今回の群馬遠征では2000店舗を飾るお店を探すためでした。 本来はこちらを2000店舗する予定で訪問。 ローカルめ、手打ち、極太麺。 この要素だけ見ると『日陰』が好きな僕らしいしいいかな…と思ったり。 結論から言えば『れん』さんに軍配が上がりましたがこちらも最後まで悩みました。
という訳で、大晦日のレビューに採用。
閑話休題。
平日お昼過ぎに訪問。 店内の券売機横に記帳ボードがあります。 平日にも関わらず外待ち7人と盛況。 後客には会社からやってきたグループ客。 営業職と思しき男性が女性の事務員的な女性の分だけおごっている人間ドラマを見つつ 店内への案内を待ちます。
スタッフ2名。 店主さんも女性スタッフも挨拶の声が気持ちがいい。 よくアナウンスの声が出ていますね。 接客いいお店はやはり気分が良くなります。
店内はカウンター&テーブル 幅広い客層に対応できるレンジですね。 これを2人オペで回しているのだからやりますね。
■メニュー ・醤油らー麺 880円 ・塩らー麺 880円 ・辛いらー麺(辛さ控えめ可 初めての方は控えめがオススメ) ・超辛いらー麺 ・醤油つけ麺 ・塩つけ麺 ・背脂煮干ラーメン ・限定
というラインナップ。 醤油、塩、辛さがあり、 つけ麺と限定も備えてますね。
辛いらー麵に対するコメントなどにもう好感をいだきます。
店内はなかなか活気があります。
提供は順調です。
●実食 スープからいただくと節強め。 そして醤油微甘さを感じるような味わいですね。 結構節が出ていて、個人的な好みに外れてきます。 あー…これは…塩を頼んだ方が良かったなぁ…という感想。
ちょっと残念気持ちになっていると 後半に伸びる動物のコクウマさ。 これには『おっ!!』と驚きかされる。 これは推察ですが恐らく仕上げオイルが消えたが故の反転現象だったのかな。
スープは清湯だけど円やかな口当たりのスープですね。 後半の伸びた動物に対して、魚介がフックとなっていて 一辺倒になっていないのが非常に好感です。
麺はもう凶暴なる自家製麺。 極太の平打ちのうねり麺。 ネチっとした熟成さのある麺食感。 強めでグニグニとした食感ですね。 啜るのでなく噛み締める旨みです。 久しぶりにこういう噛み締める麺を食べるなぁ… 店名はつるるだけど、全然つるると入らないのはご愛敬でしょう。
チャーシューは柔らかく味付けはジャスト。
スープが動物+オイルでマロさが高いので ネギの薬味がほどよく効いてて美味しい。
メンマしなぽりで恐らく乾燥メンマなのかな 味付けと戻し具合も最高。
完飲完食まで。
トッピングの仕込みと調和という面でもレベル高いですね。 接客も気持ちよく限定への創作意欲も高め。 これは人気が出るでしょう。 大満足な気分で退店まで。
近くにあれば通うお店です。...
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