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麦づら — Restaurant in Chiba

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麦づら
Description
Nearby attractions
Utsukushi-no-Mori Park
2 Chome-5 Tsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0025, Japan
Nakahiro Park
Nishitsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0026, Japan
Wakamatsu-chō Park
500-18 Wakamatsuchō, Wakaba Ward, Chiba, 264-0021, Japan
Nearby restaurants
らーめん つけ麺 結まーる
3 Chome-30-7 Tsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0025, Japan
惠泉
3 Chome-24-8 Tsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0025, Japan
Akamon Tsugaten
4 Chome-2-5 Tsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0025, Japan
Gyoza no Ohsho - Tsuga Station West Entrance
3 Chome-3-1 Tsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0025, Japan
KFC
3 Chome-30-9 Tsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0025, Japan
江北
3 Chome-18-1 Nishitsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0026, Japan
魚河岸バル HAYASHIDA
Japan, 〒264-0026 Chiba, 千葉市若葉区Wakaba Ward, Nishitsuga, 3 Chome−9−2 小山ビル 101
ユニークバル uni29bar®︎
Japan, 〒264-0026 Chiba, Wakaba Ward, Nishitsuga, 3 Chome−2−3 Ingビル 1階
ガスト 千葉貝塚店
2 Chome-10-4 Kaizuka, Wakaba Ward, Chiba, 264-0020, Japan
Haru
3 Chome-22-7 Tsuga, Wakaba Ward, Chiba, 264-0025, Japan
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麦づら things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
麦づら
JapanChiba PrefectureChiba麦づら

Basic Info

麦づら

Japan, 〒264-0025 Chiba, Wakaba Ward, Tsuga, 3 Chome−25−7 ローズビル
4.0(90)$$$$
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Ratings & Description

Info

attractions: Utsukushi-no-Mori Park, Nakahiro Park, Wakamatsu-chō Park, restaurants: らーめん つけ麺 結まーる, 惠泉, Akamon Tsugaten, Gyoza no Ohsho - Tsuga Station West Entrance, KFC, 江北, 魚河岸バル HAYASHIDA, ユニークバル uni29bar®︎, ガスト 千葉貝塚店, Haru
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Reviews

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Wakamatsu-chō Park

Utsukushi-no-Mori Park

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3.4

(62)

Open until 12:00 AM
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Nakahiro Park

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3.7

(14)

Open 24 hours
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Wakamatsu-chō Park

Wakamatsu-chō Park

3.8

(40)

Open until 12:00 AM
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Things to do nearby

Paddle Tokyo’s waterways at sunset and night
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Wed, Dec 10 • 4:00 PM
132-0034, Tokyo Prefecture, Edogawa City, Japan
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Enjoy Japanese authentic kimono and life
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Sat, Dec 13 • 1:00 PM
125-0054, Tokyo Prefecture, Katsushika City, Japan
View details
Wholesale car auctions with an experienced buyer
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Wed, Dec 10 • 10:00 AM
134-0088, Tokyo Prefecture, Edogawa City, Japan
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らーめん つけ麺 結まーる

惠泉

Akamon Tsugaten

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江北

魚河岸バル HAYASHIDA

ユニークバル uni29bar®︎

ガスト 千葉貝塚店

Haru

らーめん つけ麺 結まーる

らーめん つけ麺 結まーる

3.7

(153)

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惠泉

惠泉

4.2

(119)

$

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Akamon Tsugaten

Akamon Tsugaten

3.7

(278)

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Gyoza no Ohsho - Tsuga Station West Entrance

Gyoza no Ohsho - Tsuga Station West Entrance

3.3

(231)

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Kei's World ちゃんねるKei's World ちゃんねる
都賀の超人気店「かじろう」の跡地にやってきた新店。このお店は基本的に「淡麗系」+「鶏・鴨出汁」のお店。2023年10月オープン時点では「醤油」系のみの提供でした。 「特製醤油」(1300円)は、わりと魚介(昆布)や野菜も感じられる和風の淡麗醤油ラーメンっていう感じで、都内の淡麗系の実力店に近い感じでした。二郎系や家系のような強烈なパンチはないけれど、都賀の人たちには喜んでもらえるような…(まだ分からないですが)特製のトッピングはどれも素敵でした。チャーシューは二枚入っていて、味が微妙に違っていて、「おお~」ってなりました。一枚は、中国の香辛料を使った感じで、驚けます。メンマもちょっと他と違うタイプで、ワンタンもでっかいです。味玉は、半熟度合いが高くて、とろ~りタイプの黄身でした。 2023年10月、「醤油」を食べました。今回分かったんですが、ここのスープは「鶏」が中心ですが、「鴨」もスープに使われているんですって! 鶏と鴨、乾物と野菜をうまく合わせた淡麗醤油スープ、ホント、いいですよ。あと「豚飯」も食べました。こちらは、刻みチャーシューとネギが乗ったシンプルなミニ丼。スープと一緒に食べると、「まいう~」です! 2024年1月、新メニュー「塩」を食べました。しょっぱさは控えめで、背脂がぷかぷかと浮いた甘みのあるやさしい塩ラーメンでした。ドライトマトとカイワレ大根と青ネギが入っていて、彩り綺麗なヴィジュアルでした。麺は神奈川淡麗系で使われている滑らかで官能的な麺でした。チャーシューも二種二枚入っていて、エレガントでした。「葱鶏飯」も新たに出ていました。葱とゴマ油?が香ばしい焼き鶏肉丼で、感動的な美味しさでした。 2024年4月、2月に登場した「つけそば」を頂きました。こちらは「鴨せいろ風のつけ麺」ですね。修業先の「くろ喜」のつけそばに似ています。鴨せいろのつけ麺バージョンで、麺はパツパツとしています。鴨肉も入っていて、ネギも入っていて、まさに鴨南蛮のせいろバージョン、つけめん仕様、ですね。味玉も付けましたが、150円という値段を考えると…って思いました。 2024年5月、「特製塩」(1300円)を食べました。二度目の「塩」です。今回食べて思ったのは、意外と「こってりした塩ラーメン」だなぁってことです。背脂ぷかぷか浮いてます。でも、濃厚ではないので、食べやすいです。「特製」については、どうだろ…。チャーシューはノーマルと同じ二枚ですが…(部位は少し違うような…)。ワンタンと味玉が付いていますね。贅沢に食べたい人向けかな?! 2024年7月、麦づら初の夏シーズン。限定「鴨とあさりの冷やしそば」(1200円)は、「夏の海」「磯の風味」を感じる美しく極上の冷やしラーメン。あさり、あおさのり、巨大茄子がインパクト絶大。旨くて美しくて夏らしい一杯でした。 2024年9月、突如現れた限定『サーモンの冷やし中華』は、サーモンの南蛮漬け?が入った全く新しいスタイルの冷やし中華。冷やし中華のようで冷やし中華じゃないような。これは食べてみなければ何も分からない!麺もきしめんみたいな感じで艶やかで滑らかで凄かった! 2025年6月、限定「冷やし担々鶏そば」を頂きました。和洋中のすべてを感じる冷たい担々麺で、鴨出汁✖白胡麻✖自家製ラー油✖花椒パウダー✖トマト煮込み挽肉という豪華&エレガントな冷しラーメン。太い平打ちストレート麺も滑らかで官能的。スパイシーさもあり、洋風感もあり、和の旨味も感じて、もう言葉を失いました…。 2025年7月、限定「浅利と茄子の冷やしそば」を頂きました。鴨と浅利のひんやり和風スープに、生海苔と浅利の和え物と米ナスが入った前代未聞の冷やしラーメン。最初はクリアでクリスタルな味わい。徐々に生海苔が溶けて濃厚な味わいに。麺もきしめん風の平打ち麺で心地よいです。チャーシュー代わりの茄子がたまらない涼しさ&美味しさでした。/待望の限定「サーモンの冷やしそば」+「鮭皮飯」を頂きました。昨年登場したサーモン冷やしの2025年版。サーモン土佐酢漬け2ケ+厚焼き玉子2種に玉ねぎ・トマト入りの鮭節✖生姜のあっさり冷やし麺。そこに、鮭皮たっぷりの和洋風の鮭皮飯。鮭皮が好きな人は是非! 2025年8月、限定「冷やしカレーそば」を頂きました。限定6で1500円(!)。南国風のトロピカルカレー風の冷たいカレーラーメン。豆乳ベースのこくまろカレースープに、自家製マー油、ラー油、バジルオイルが加わり、味が二転三転します。焼きトマト、パプリカ、ゴーヤ、スパイシーチキン、グリルポテトとトッピングも豪華。セットで「キーマ飯」も欠かせません。 2025年9月、夏限定シーズンが終わり、通常モードへ。久々に「特製塩」を頂きました。1年前と見た目も味も変わっていました。背脂は消え、黄金色の鶏油?が美しく輝いています。より上品でより奥深い味わいに。今は鶏が中心で鴨は控えめとのこと。この塩には細麺(自家製麺)がおススメかな。滑らかで艶やかでシルキーな麺。ワンタンも巨大で艶やか(こちらも自家製)。ドライトマトとフライドオニオンも心地よい味変アイテム。豚丼との相性も抜群!
さぴおちゃんねる(さぴお)さぴおちゃんねる(さぴお)
どうも、さぴおです。 ■モチつる流麗な自家製細麺ストレートが麺フェチの心にヒット!素材の旨味が円やかに出た調和型の鶏塩清湯! 本日紹介するのは『麦づら』さん。 こちらは浅草橋の名店『饗くろ㐂』や船橋を中心に展開している『まるは』グループにいた方の独立新店。 個人的に訪問の最後の一押しとなったのは先行レポを読んだから。 RDBレビュアーの『としくん』さんのレポには 開店1時間前に訪問した際に『コーヒー飲みます?』とサービスされたという話がありました。 加えて、とものもとの店主(まるはグループ出身)さんが『〇〇だけどすげーいいやつ』という寸評を引用。 それを読んで(確かになんかいい奴だなぁ…)と行ってもないのに実感。 人柄に惹かれての訪問です。 全然関係ないですがこの「個人的に訪問の~中略~惹かれての訪問です」のあたり。 文章力がなくて上手く文章化できません。 なるべく簡潔にしたんですが分かり辛いかと思います。 けど、どうしても入れたかったエピソードなんですよね。 閑話休題。 日曜12時10分ごろ到着。 外待ちはなく中待ち7人ほど。 予想より並びがありますね。 しかし、開店は良好。 食券は中待ち昇格時に購入すれば良いでしょう。 ■メニュー ・醤油 900円 ・塩 900円 ・つけそば 1000円(この日は未提供) 他は特製はじめトッピング違いやサイドメニューなど。 『饗くろ㐂』さん出身ならばやはり塩かな~…ということで塩を。 雲吞も抑えておきたかったので『雲吞麺1150円』をチョイス。 店内はカウンターのみ。 スタッフ2名で寡黙な店主さんと朗らかな女性スタッフ。 うーん、訪問だけだと店主さんは実に実直で寡黙なラーメン職人といった印象ですね。 提供は順調です。 ●実食 スープは何という鶏魚介の旨味なのか… 恐らく鶏主体に魚介や野菜などの旨味が渾然一体となってますね。 後口に仄かに優しい甘みがある気がしたけど香味野菜由来かな? 塩ダレは穏やかであくまで素材生かしの塩清湯。 仕上げオイルはやや厚めだけれどあくまでインパクト補強。 素材の重ねで勝負している味わいでこのスープにまずヤラれました。 麺は自家製。 自家製の中細ストレート。 全粒粉チックな麺で加水は高め。 しっかり茹でたことにより糊化されてて表層はネチっと小麦の柔和さを感じ もちつるっとしたツヤある麺感覚。 麺はかなり長めな印象で艶めかしい麺をズルルっと啜る楽しさを訴求してます。 この麺は麺フェチの心にぶっ刺さりますね。 柔和な麺がスープを吸ってモチュっとするともうたまりません! 麺とスープの仕上がりの高さに目を見張りました。 トッピングはなんだか盛り沢山。 万能ねぎ、カイワレ、ドライトマト、ワンタン、メンマ、チャーシュー2種。 弱点があるとすればトッピングかなぁ。 ひとつひとつは美味しいです。 スープが円やか塩清湯なので万能ねぎのアクセントがよく効いている。 メンマはシナコリっと食感よく仕込みは良好。 チャーシューは豚肩ロースと鶏モモの2種。 ドライトマトが甘酸っぱくてフルーティー。 一瞬、フルーツか何かのドライフルーツに感じました。 雲吞は皮が厚めの肉餡で生姜の香りが強めです。 一つは美味しいんだけれど調和しきれてない感があるのかな…。 盛り付け的にもワイルドさがありますね。 なにがダメとかでないんですがこの辺を整理して突き詰めて 僕の好みに合致してれば大台出していたと思います。 それほどの完成と伸びしろを感じました。 完飲完食へ。 ちなみにチャーシュー 炭火焼きしていたオペレーションがあったけれど それは特製か醤油メニューに載るのかなぁ。 フラッグシップは醤油ですし再訪の際には醤油をいただきたい。 というか、つけそばも気になるなぁ。 ごちそうさまでした。 ●蛇足 こちらでラーメンデータベースにて2700レビューとなりました。
山田太郎山田太郎
※追記 その後、周年記念の担々麺を食べました。とものもととのコラボということで、これはうまかった!このお店のご主人もなぁ、とものもとの主人くらいのセンスがあれば・・ ※追記ここまで ※追記 しばらくぶりに特製醤油を食べました。オープン当初の不思議に香辛料の効かせたチャーシューではありませんでした。そして手もみ麺も選べるようになっていたので手もみ麺。 手もみ麺、食べ応え抜群。けど、どー考えても麺の強さにスープがつりあってない。 出汁も弱いし、醤油の香りも弱いし、トータルの、バランスも特に感動はなく、何もかももう少し。 味だけなら星3つにしたい所ですが、この不器用な主人をみているとついつい応援したくなります。なので頑張っての気持ちこめて4つです。 ※追記ここまで オープン前日、とものもとの店主さんの告知を見て、おお行ける日だということで急きょ伺いました。 有名店から届いていている花輪を眺めるのが楽しかったです。 11時20分頃に到着。アーリーオープンしたようで、営業は始まっていました。待ちは20分ほどでした。 今日は初日ということで、醤油のみでの営業でした。 基本のラーメン900円。特製1300円でした。 特製はワンタン2つと煮玉子でしょうか? 特製はちょっと割高に感じます。 出てくるのはちょっと時間がかかったように思えます。 味はとものもとと系統が似ているように思えました。何かが際立っているというのではなく、醤油の香りがしっかりしているバランスの取れたスープという感じです。 チャーシューが2種類入っていて、1枚は香辛料の香りがついていて面白かったです。 ただ、この系統ならとものもとの方が完成度が高いように思えました。 千葉で好きなラーメン店なら、中央区役所近くにある屋号がないお店です。 都賀にこのお店があって、とものもとがある場所には以前屋号なしの店主がやっていたお店があってなどと考えながら食べると一層美味しくいただけました。 私は豚系がキライなので、こういう系統のお店が人気店になってくれると嬉しいです。 (追記) 期間限定『サーモンの冷やし中華』を食べてみようと訪問しました。新規オープン以来です。麺を口に入れたら塩味が口に広がります。麺にはコシがありおいしい。サーモンが特においしかった。ただ、サーモンは美味しいけれど、全体としては突出した力強さは感じませんでした。 はっきり言ってしまうと、このお店の店主さんからは突き抜けたセンスや才能を感じません。マジメに頑張っている職人タイプの人がセンスがないなりに努力をしているお店という感じです。トータルのバランスで突き抜けたものにはなってないけど、パーツでみたら悪くないので、また別のメニューも食べてみようかなといった感じです。
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都賀の超人気店「かじろう」の跡地にやってきた新店。このお店は基本的に「淡麗系」+「鶏・鴨出汁」のお店。2023年10月オープン時点では「醤油」系のみの提供でした。 「特製醤油」(1300円)は、わりと魚介(昆布)や野菜も感じられる和風の淡麗醤油ラーメンっていう感じで、都内の淡麗系の実力店に近い感じでした。二郎系や家系のような強烈なパンチはないけれど、都賀の人たちには喜んでもらえるような…(まだ分からないですが)特製のトッピングはどれも素敵でした。チャーシューは二枚入っていて、味が微妙に違っていて、「おお~」ってなりました。一枚は、中国の香辛料を使った感じで、驚けます。メンマもちょっと他と違うタイプで、ワンタンもでっかいです。味玉は、半熟度合いが高くて、とろ~りタイプの黄身でした。 2023年10月、「醤油」を食べました。今回分かったんですが、ここのスープは「鶏」が中心ですが、「鴨」もスープに使われているんですって! 鶏と鴨、乾物と野菜をうまく合わせた淡麗醤油スープ、ホント、いいですよ。あと「豚飯」も食べました。こちらは、刻みチャーシューとネギが乗ったシンプルなミニ丼。スープと一緒に食べると、「まいう~」です! 2024年1月、新メニュー「塩」を食べました。しょっぱさは控えめで、背脂がぷかぷかと浮いた甘みのあるやさしい塩ラーメンでした。ドライトマトとカイワレ大根と青ネギが入っていて、彩り綺麗なヴィジュアルでした。麺は神奈川淡麗系で使われている滑らかで官能的な麺でした。チャーシューも二種二枚入っていて、エレガントでした。「葱鶏飯」も新たに出ていました。葱とゴマ油?が香ばしい焼き鶏肉丼で、感動的な美味しさでした。 2024年4月、2月に登場した「つけそば」を頂きました。こちらは「鴨せいろ風のつけ麺」ですね。修業先の「くろ喜」のつけそばに似ています。鴨せいろのつけ麺バージョンで、麺はパツパツとしています。鴨肉も入っていて、ネギも入っていて、まさに鴨南蛮のせいろバージョン、つけめん仕様、ですね。味玉も付けましたが、150円という値段を考えると…って思いました。 2024年5月、「特製塩」(1300円)を食べました。二度目の「塩」です。今回食べて思ったのは、意外と「こってりした塩ラーメン」だなぁってことです。背脂ぷかぷか浮いてます。でも、濃厚ではないので、食べやすいです。「特製」については、どうだろ…。チャーシューはノーマルと同じ二枚ですが…(部位は少し違うような…)。ワンタンと味玉が付いていますね。贅沢に食べたい人向けかな?! 2024年7月、麦づら初の夏シーズン。限定「鴨とあさりの冷やしそば」(1200円)は、「夏の海」「磯の風味」を感じる美しく極上の冷やしラーメン。あさり、あおさのり、巨大茄子がインパクト絶大。旨くて美しくて夏らしい一杯でした。 2024年9月、突如現れた限定『サーモンの冷やし中華』は、サーモンの南蛮漬け?が入った全く新しいスタイルの冷やし中華。冷やし中華のようで冷やし中華じゃないような。これは食べてみなければ何も分からない!麺もきしめんみたいな感じで艶やかで滑らかで凄かった! 2025年6月、限定「冷やし担々鶏そば」を頂きました。和洋中のすべてを感じる冷たい担々麺で、鴨出汁✖白胡麻✖自家製ラー油✖花椒パウダー✖トマト煮込み挽肉という豪華&エレガントな冷しラーメン。太い平打ちストレート麺も滑らかで官能的。スパイシーさもあり、洋風感もあり、和の旨味も感じて、もう言葉を失いました…。 2025年7月、限定「浅利と茄子の冷やしそば」を頂きました。鴨と浅利のひんやり和風スープに、生海苔と浅利の和え物と米ナスが入った前代未聞の冷やしラーメン。最初はクリアでクリスタルな味わい。徐々に生海苔が溶けて濃厚な味わいに。麺もきしめん風の平打ち麺で心地よいです。チャーシュー代わりの茄子がたまらない涼しさ&美味しさでした。/待望の限定「サーモンの冷やしそば」+「鮭皮飯」を頂きました。昨年登場したサーモン冷やしの2025年版。サーモン土佐酢漬け2ケ+厚焼き玉子2種に玉ねぎ・トマト入りの鮭節✖生姜のあっさり冷やし麺。そこに、鮭皮たっぷりの和洋風の鮭皮飯。鮭皮が好きな人は是非! 2025年8月、限定「冷やしカレーそば」を頂きました。限定6で1500円(!)。南国風のトロピカルカレー風の冷たいカレーラーメン。豆乳ベースのこくまろカレースープに、自家製マー油、ラー油、バジルオイルが加わり、味が二転三転します。焼きトマト、パプリカ、ゴーヤ、スパイシーチキン、グリルポテトとトッピングも豪華。セットで「キーマ飯」も欠かせません。 2025年9月、夏限定シーズンが終わり、通常モードへ。久々に「特製塩」を頂きました。1年前と見た目も味も変わっていました。背脂は消え、黄金色の鶏油?が美しく輝いています。より上品でより奥深い味わいに。今は鶏が中心で鴨は控えめとのこと。この塩には細麺(自家製麺)がおススメかな。滑らかで艶やかでシルキーな麺。ワンタンも巨大で艶やか(こちらも自家製)。ドライトマトとフライドオニオンも心地よい味変アイテム。豚丼との相性も抜群!
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どうも、さぴおです。 ■モチつる流麗な自家製細麺ストレートが麺フェチの心にヒット!素材の旨味が円やかに出た調和型の鶏塩清湯! 本日紹介するのは『麦づら』さん。 こちらは浅草橋の名店『饗くろ㐂』や船橋を中心に展開している『まるは』グループにいた方の独立新店。 個人的に訪問の最後の一押しとなったのは先行レポを読んだから。 RDBレビュアーの『としくん』さんのレポには 開店1時間前に訪問した際に『コーヒー飲みます?』とサービスされたという話がありました。 加えて、とものもとの店主(まるはグループ出身)さんが『〇〇だけどすげーいいやつ』という寸評を引用。 それを読んで(確かになんかいい奴だなぁ…)と行ってもないのに実感。 人柄に惹かれての訪問です。 全然関係ないですがこの「個人的に訪問の~中略~惹かれての訪問です」のあたり。 文章力がなくて上手く文章化できません。 なるべく簡潔にしたんですが分かり辛いかと思います。 けど、どうしても入れたかったエピソードなんですよね。 閑話休題。 日曜12時10分ごろ到着。 外待ちはなく中待ち7人ほど。 予想より並びがありますね。 しかし、開店は良好。 食券は中待ち昇格時に購入すれば良いでしょう。 ■メニュー ・醤油 900円 ・塩 900円 ・つけそば 1000円(この日は未提供) 他は特製はじめトッピング違いやサイドメニューなど。 『饗くろ㐂』さん出身ならばやはり塩かな~…ということで塩を。 雲吞も抑えておきたかったので『雲吞麺1150円』をチョイス。 店内はカウンターのみ。 スタッフ2名で寡黙な店主さんと朗らかな女性スタッフ。 うーん、訪問だけだと店主さんは実に実直で寡黙なラーメン職人といった印象ですね。 提供は順調です。 ●実食 スープは何という鶏魚介の旨味なのか… 恐らく鶏主体に魚介や野菜などの旨味が渾然一体となってますね。 後口に仄かに優しい甘みがある気がしたけど香味野菜由来かな? 塩ダレは穏やかであくまで素材生かしの塩清湯。 仕上げオイルはやや厚めだけれどあくまでインパクト補強。 素材の重ねで勝負している味わいでこのスープにまずヤラれました。 麺は自家製。 自家製の中細ストレート。 全粒粉チックな麺で加水は高め。 しっかり茹でたことにより糊化されてて表層はネチっと小麦の柔和さを感じ もちつるっとしたツヤある麺感覚。 麺はかなり長めな印象で艶めかしい麺をズルルっと啜る楽しさを訴求してます。 この麺は麺フェチの心にぶっ刺さりますね。 柔和な麺がスープを吸ってモチュっとするともうたまりません! 麺とスープの仕上がりの高さに目を見張りました。 トッピングはなんだか盛り沢山。 万能ねぎ、カイワレ、ドライトマト、ワンタン、メンマ、チャーシュー2種。 弱点があるとすればトッピングかなぁ。 ひとつひとつは美味しいです。 スープが円やか塩清湯なので万能ねぎのアクセントがよく効いている。 メンマはシナコリっと食感よく仕込みは良好。 チャーシューは豚肩ロースと鶏モモの2種。 ドライトマトが甘酸っぱくてフルーティー。 一瞬、フルーツか何かのドライフルーツに感じました。 雲吞は皮が厚めの肉餡で生姜の香りが強めです。 一つは美味しいんだけれど調和しきれてない感があるのかな…。 盛り付け的にもワイルドさがありますね。 なにがダメとかでないんですがこの辺を整理して突き詰めて 僕の好みに合致してれば大台出していたと思います。 それほどの完成と伸びしろを感じました。 完飲完食へ。 ちなみにチャーシュー 炭火焼きしていたオペレーションがあったけれど それは特製か醤油メニューに載るのかなぁ。 フラッグシップは醤油ですし再訪の際には醤油をいただきたい。 というか、つけそばも気になるなぁ。 ごちそうさまでした。 ●蛇足 こちらでラーメンデータベースにて2700レビューとなりました。
さぴおちゃんねる(さぴお)

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※追記 その後、周年記念の担々麺を食べました。とものもととのコラボということで、これはうまかった!このお店のご主人もなぁ、とものもとの主人くらいのセンスがあれば・・ ※追記ここまで ※追記 しばらくぶりに特製醤油を食べました。オープン当初の不思議に香辛料の効かせたチャーシューではありませんでした。そして手もみ麺も選べるようになっていたので手もみ麺。 手もみ麺、食べ応え抜群。けど、どー考えても麺の強さにスープがつりあってない。 出汁も弱いし、醤油の香りも弱いし、トータルの、バランスも特に感動はなく、何もかももう少し。 味だけなら星3つにしたい所ですが、この不器用な主人をみているとついつい応援したくなります。なので頑張っての気持ちこめて4つです。 ※追記ここまで オープン前日、とものもとの店主さんの告知を見て、おお行ける日だということで急きょ伺いました。 有名店から届いていている花輪を眺めるのが楽しかったです。 11時20分頃に到着。アーリーオープンしたようで、営業は始まっていました。待ちは20分ほどでした。 今日は初日ということで、醤油のみでの営業でした。 基本のラーメン900円。特製1300円でした。 特製はワンタン2つと煮玉子でしょうか? 特製はちょっと割高に感じます。 出てくるのはちょっと時間がかかったように思えます。 味はとものもとと系統が似ているように思えました。何かが際立っているというのではなく、醤油の香りがしっかりしているバランスの取れたスープという感じです。 チャーシューが2種類入っていて、1枚は香辛料の香りがついていて面白かったです。 ただ、この系統ならとものもとの方が完成度が高いように思えました。 千葉で好きなラーメン店なら、中央区役所近くにある屋号がないお店です。 都賀にこのお店があって、とものもとがある場所には以前屋号なしの店主がやっていたお店があってなどと考えながら食べると一層美味しくいただけました。 私は豚系がキライなので、こういう系統のお店が人気店になってくれると嬉しいです。 (追記) 期間限定『サーモンの冷やし中華』を食べてみようと訪問しました。新規オープン以来です。麺を口に入れたら塩味が口に広がります。麺にはコシがありおいしい。サーモンが特においしかった。ただ、サーモンは美味しいけれど、全体としては突出した力強さは感じませんでした。 はっきり言ってしまうと、このお店の店主さんからは突き抜けたセンスや才能を感じません。マジメに頑張っている職人タイプの人がセンスがないなりに努力をしているお店という感じです。トータルのバランスで突き抜けたものにはなってないけど、パーツでみたら悪くないので、また別のメニューも食べてみようかなといった感じです。
山田太郎

山田太郎

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Reviews of 麦づら

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都賀の超人気店「かじろう」の跡地にやってきた新店。このお店は基本的に「淡麗系」+「鶏・鴨出汁」のお店。2023年10月オープン時点では「醤油」系のみの提供でした。

「特製醤油」(1300円)は、わりと魚介(昆布)や野菜も感じられる和風の淡麗醤油ラーメンっていう感じで、都内の淡麗系の実力店に近い感じでした。二郎系や家系のような強烈なパンチはないけれど、都賀の人たちには喜んでもらえるような…(まだ分からないですが)特製のトッピングはどれも素敵でした。チャーシューは二枚入っていて、味が微妙に違っていて、「おお~」ってなりました。一枚は、中国の香辛料を使った感じで、驚けます。メンマもちょっと他と違うタイプで、ワンタンもでっかいです。味玉は、半熟度合いが高くて、とろ~りタイプの黄身でした。

2023年10月、「醤油」を食べました。今回分かったんですが、ここのスープは「鶏」が中心ですが、「鴨」もスープに使われているんですって! 鶏と鴨、乾物と野菜をうまく合わせた淡麗醤油スープ、ホント、いいですよ。あと「豚飯」も食べました。こちらは、刻みチャーシューとネギが乗ったシンプルなミニ丼。スープと一緒に食べると、「まいう~」です!

2024年1月、新メニュー「塩」を食べました。しょっぱさは控えめで、背脂がぷかぷかと浮いた甘みのあるやさしい塩ラーメンでした。ドライトマトとカイワレ大根と青ネギが入っていて、彩り綺麗なヴィジュアルでした。麺は神奈川淡麗系で使われている滑らかで官能的な麺でした。チャーシューも二種二枚入っていて、エレガントでした。「葱鶏飯」も新たに出ていました。葱とゴマ油?が香ばしい焼き鶏肉丼で、感動的な美味しさでした。

2024年4月、2月に登場した「つけそば」を頂きました。こちらは「鴨せいろ風のつけ麺」ですね。修業先の「くろ喜」のつけそばに似ています。鴨せいろのつけ麺バージョンで、麺はパツパツとしています。鴨肉も入っていて、ネギも入っていて、まさに鴨南蛮のせいろバージョン、つけめん仕様、ですね。味玉も付けましたが、150円という値段を考えると…って思いました。

2024年5月、「特製塩」(1300円)を食べました。二度目の「塩」です。今回食べて思ったのは、意外と「こってりした塩ラーメン」だなぁってことです。背脂ぷかぷか浮いてます。でも、濃厚ではないので、食べやすいです。「特製」については、どうだろ…。チャーシューはノーマルと同じ二枚ですが…(部位は少し違うような…)。ワンタンと味玉が付いていますね。贅沢に食べたい人向けかな?!

2024年7月、麦づら初の夏シーズン。限定「鴨とあさりの冷やしそば」(1200円)は、「夏の海」「磯の風味」を感じる美しく極上の冷やしラーメン。あさり、あおさのり、巨大茄子がインパクト絶大。旨くて美しくて夏らしい一杯でした。

2024年9月、突如現れた限定『サーモンの冷やし中華』は、サーモンの南蛮漬け?が入った全く新しいスタイルの冷やし中華。冷やし中華のようで冷やし中華じゃないような。これは食べてみなければ何も分からない!麺もきしめんみたいな感じで艶やかで滑らかで凄かった!

2025年6月、限定「冷やし担々鶏そば」を頂きました。和洋中のすべてを感じる冷たい担々麺で、鴨出汁✖白胡麻✖自家製ラー油✖花椒パウダー✖トマト煮込み挽肉という豪華&エレガントな冷しラーメン。太い平打ちストレート麺も滑らかで官能的。スパイシーさもあり、洋風感もあり、和の旨味も感じて、もう言葉を失いました…。

2025年7月、限定「浅利と茄子の冷やしそば」を頂きました。鴨と浅利のひんやり和風スープに、生海苔と浅利の和え物と米ナスが入った前代未聞の冷やしラーメン。最初はクリアでクリスタルな味わい。徐々に生海苔が溶けて濃厚な味わいに。麺もきしめん風の平打ち麺で心地よいです。チャーシュー代わりの茄子がたまらない涼しさ&美味しさでした。/待望の限定「サーモンの冷やしそば」+「鮭皮飯」を頂きました。昨年登場したサーモン冷やしの2025年版。サーモン土佐酢漬け2ケ+厚焼き玉子2種に玉ねぎ・トマト入りの鮭節✖生姜のあっさり冷やし麺。そこに、鮭皮たっぷりの和洋風の鮭皮飯。鮭皮が好きな人は是非!

2025年8月、限定「冷やしカレーそば」を頂きました。限定6で1500円(!)。南国風のトロピカルカレー風の冷たいカレーラーメン。豆乳ベースのこくまろカレースープに、自家製マー油、ラー油、バジルオイルが加わり、味が二転三転します。焼きトマト、パプリカ、ゴーヤ、スパイシーチキン、グリルポテトとトッピングも豪華。セットで「キーマ飯」も欠かせません。

2025年9月、夏限定シーズンが終わり、通常モードへ。久々に「特製塩」を頂きました。1年前と見た目も味も変わっていました。背脂は消え、黄金色の鶏油?が美しく輝いています。より上品でより奥深い味わいに。今は鶏が中心で鴨は控えめとのこと。この塩には細麺(自家製麺)がおススメかな。滑らかで艶やかでシルキーな麺。ワンタンも巨大で艶やか(こちらも自家製)。ドライトマトとフライドオニオンも心地よい味変アイテ...

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どうも、さぴおです。

■モチつる流麗な自家製細麺ストレートが麺フェチの心にヒット!素材の旨味が円やかに出た調和型の鶏塩清湯!

本日紹介するのは『麦づら』さん。 こちらは浅草橋の名店『饗くろ㐂』や船橋を中心に展開している『まるは』グループにいた方の独立新店。

個人的に訪問の最後の一押しとなったのは先行レポを読んだから。 RDBレビュアーの『としくん』さんのレポには 開店1時間前に訪問した際に『コーヒー飲みます?』とサービスされたという話がありました。 加えて、とものもとの店主(まるはグループ出身)さんが『〇〇だけどすげーいいやつ』という寸評を引用。 それを読んで(確かになんかいい奴だなぁ…)と行ってもないのに実感。 人柄に惹かれての訪問です。

全然関係ないですがこの「個人的に訪問の~中略~惹かれての訪問です」のあたり。 文章力がなくて上手く文章化できません。 なるべく簡潔にしたんですが分かり辛いかと思います。 けど、どうしても入れたかったエピソードなんですよね。

閑話休題。

日曜12時10分ごろ到着。 外待ちはなく中待ち7人ほど。 予想より並びがありますね。 しかし、開店は良好。

食券は中待ち昇格時に購入すれば良いでしょう。

■メニュー ・醤油 900円 ・塩 900円 ・つけそば 1000円(この日は未提供)

他は特製はじめトッピング違いやサイドメニューなど。

『饗くろ㐂』さん出身ならばやはり塩かな~…ということで塩を。 雲吞も抑えておきたかったので『雲吞麺1150円』をチョイス。

店内はカウンターのみ。 スタッフ2名で寡黙な店主さんと朗らかな女性スタッフ。 うーん、訪問だけだと店主さんは実に実直で寡黙なラーメン職人といった印象ですね。

提供は順調です。

●実食 スープは何という鶏魚介の旨味なのか… 恐らく鶏主体に魚介や野菜などの旨味が渾然一体となってますね。 後口に仄かに優しい甘みがある気がしたけど香味野菜由来かな?

塩ダレは穏やかであくまで素材生かしの塩清湯。 仕上げオイルはやや厚めだけれどあくまでインパクト補強。 素材の重ねで勝負している味わいでこのスープにまずヤラれました。

麺は自家製。 自家製の中細ストレート。 全粒粉チックな麺で加水は高め。 しっかり茹でたことにより糊化されてて表層はネチっと小麦の柔和さを感じ もちつるっとしたツヤある麺感覚。 麺はかなり長めな印象で艶めかしい麺をズルルっと啜る楽しさを訴求してます。 この麺は麺フェチの心にぶっ刺さりますね。 柔和な麺がスープを吸ってモチュっとするともうたまりません!

麺とスープの仕上がりの高さに目を見張りました。

トッピングはなんだか盛り沢山。

万能ねぎ、カイワレ、ドライトマト、ワンタン、メンマ、チャーシュー2種。 弱点があるとすればトッピングかなぁ。

ひとつひとつは美味しいです。 スープが円やか塩清湯なので万能ねぎのアクセントがよく効いている。 メンマはシナコリっと食感よく仕込みは良好。 チャーシューは豚肩ロースと鶏モモの2種。 ドライトマトが甘酸っぱくてフルーティー。 一瞬、フルーツか何かのドライフルーツに感じました。 雲吞は皮が厚めの肉餡で生姜の香りが強めです。

一つは美味しいんだけれど調和しきれてない感があるのかな…。 盛り付け的にもワイルドさがありますね。 なにがダメとかでないんですがこの辺を整理して突き詰めて 僕の好みに合致してれば大台出していたと思います。 それほどの完成と伸びしろを感じました。

完飲完食へ。

ちなみにチャーシュー...

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※追記 その後、周年記念の担々麺を食べました。とものもととのコラボということで、これはうまかった!このお店のご主人もなぁ、とものもとの主人くらいのセンスがあれば・・ ※追記ここまで

※追記 しばらくぶりに特製醤油を食べました。オープン当初の不思議に香辛料の効かせたチャーシューではありませんでした。そして手もみ麺も選べるようになっていたので手もみ麺。 手もみ麺、食べ応え抜群。けど、どー考えても麺の強さにスープがつりあってない。 出汁も弱いし、醤油の香りも弱いし、トータルの、バランスも特に感動はなく、何もかももう少し。 味だけなら星3つにしたい所ですが、この不器用な主人をみているとついつい応援したくなります。なので頑張っての気持ちこめて4つです。 ※追記ここまで

オープン前日、とものもとの店主さんの告知を見て、おお行ける日だということで急きょ伺いました。

有名店から届いていている花輪を眺めるのが楽しかったです。

11時20分頃に到着。アーリーオープンしたようで、営業は始まっていました。待ちは20分ほどでした。

今日は初日ということで、醤油のみでの営業でした。

基本のラーメン900円。特製1300円でした。 特製はワンタン2つと煮玉子でしょうか? 特製はちょっと割高に感じます。

出てくるのはちょっと時間がかかったように思えます。

味はとものもとと系統が似ているように思えました。何かが際立っているというのではなく、醤油の香りがしっかりしているバランスの取れたスープという感じです。

チャーシューが2種類入っていて、1枚は香辛料の香りがついていて面白かったです。

ただ、この系統ならとものもとの方が完成度が高いように思えました。

千葉で好きなラーメン店なら、中央区役所近くにある屋号がないお店です。

都賀にこのお店があって、とものもとがある場所には以前屋号なしの店主がやっていたお店があってなどと考えながら食べると一層美味しくいただけました。

私は豚系がキライなので、こういう系統のお店が人気店になってくれると嬉しいです。

(追記) 期間限定『サーモンの冷やし中華』を食べてみようと訪問しました。新規オープン以来です。麺を口に入れたら塩味が口に広がります。麺にはコシがありおいしい。サーモンが特においしかった。ただ、サーモンは美味しいけれど、全体としては突出した力強さは感じませんでした。

はっきり言ってしまうと、このお店の店主さんからは突き抜けたセンスや才能を感じません。マジメに頑張っている職人タイプの人がセンスがないなりに努力をしているお店という感じです。トータルのバランスで突き抜けたものにはなってないけど、パーツでみたら悪くないので、また別のメニューも食べてみよ...

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