Men-o Zero — Restaurant in Chino

土曜12時頃に入店。満席で待つこと30分ほどで【豚つけ麺】大（1090円）がきた。評価は一言でいうと、もう行かない。 以下、理由をば。 まず麵は中太麺で短い。食べやすく工夫したのだと思われる。実際食べやすいが麺自体はふつうで、噛み応えがあるともないとも言えない。味や香りも特徴がないというのか、いわゆる万人向けな感じ。 次にスープだが、中には輪切りの長ネギ、一つまみ程度、ごく少量のメンマ、2ｃｍ立方の豚肉が3，4個ほど。具材の味は悪くない。ただ豚肉の味付けにはこだわりを感じた。醤油強めの角煮といった味わいで、単体でつまみとしてイケる。惜しむらくは値段の割に具の量が少ないこと。東京の激戦区じゃなくても、こんなの出してたら客入りは望めないレベル。 そして肝心のスープそのものだが、これがいただけない。一口で帰ろうと思った。かなりとろみのあるスープに「－の味」と言い表せない味、そして舌にざらつく何か。口に入れるあたりからほのかに香る硫黄のような香り。本当に謎な味。魚粉なんかを入れるとたまにざらつくこともあるが、明確に「何」が入っているかわかるのだが、ここのはもう本当に不快感を感じる口当たりだった。不味いとはいえないまでも、間違いなく美味しくはない。 そしてこれが、大盛で1090円なのだ。 何度でも言おう。上記の味で大盛で1090円なのだ。 東京では1000円以下で大盛つけ麺を食べれる美味しい店が多くあり、早く提供するために人件費を惜しんで人を雇っているのにも関わらず、こちらは厨房とホール合わせて２人態勢。20席以上あるラーメン屋で、なぜか客入りのいい店なのにだ。それで1090円はない。 それでも味が良ければよいのだが、この味はない。これを美味しいと言っている人たちは、”普通に”美味しいつけ麺を食べたことがないのだろう。 というわけで、もう二度と行かない麺王ならぬ麺...

寒さが厳しい日に、ふと温かいラーメンが恋しくなり、こちらのお店に伺いました。率直に感じたことをまとめます。参考までに。

○店内の雰囲気等　★★★★★ 勝手な偏見ですが「麺王　零」という店名から、血気盛んな大将が威勢良く声を出す姿を想像したのですが、実際は女性2人で営む静かで落ち着いた雰囲気のお店でした。注文は食券機スタイル、お水はセルフなので、店員さんとはほとんどやり取りすることなく、静かに自分の時間を過ごすことができます◎

◯味・量・価格等　★★★★★ 今回「豚つけそば」を注文。こちらのメニューは1日限定20食なんだとか。高粘度・高濃度のつけ汁が売りのつけ麺です。食べてみると、本当にトロトロでした。長時間煮込んだことが伺えます。豚の臭みはほとんど無いので食べやすいです。甘みさえ感じる優しい味わい、店内の雰囲気も相まってホッと一息つけます。豚つけそば大盛りで値段は940円。かなりお得だと思います。

評価　★★★★★ 落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事を楽しむことができるお店です。牛カルビ定食などのご飯ものなどもあるみたいですので、ぜひ...

初めての来店です🤗。店内は暗めのシックな感じで落ち着いた雰囲気です。店長さんワンオペでした。

メニューは豚骨、つけ麺、魚介の3系統がメイン。煮干をチョイスしました😃。 煮干といっても最近はやりのギラギラ✨☀️✨ギトギトではなく鶏と豚に煮干をあわせた澄んだスープで、昔の中華そばに近いです😄。...