ton（トオン） — Restaurant in Dazaifu

「またお待ちしております」という言葉に 真意を聞きたくなるほど 不愉快な思いしかありませんでした。

利用して数日経ってますが やはり、忘れられなかったので書かせていただきます。

店の外に立たせておきながら すぐに席を片付けようとはしない。

席に座って間もなく、大人数組が待ってるから ２人席に移動を言われたけど「移動してもらえませんか」だけで了承を得ようとする態度は全くない。 (しかも食器やおしぼりは客自身でしないといけなかった)

メニューを出され「1人ワンドリンク制です」だけ。 後から来店した組には「チーズケーキはショーケースを見て選んでください」と我々にはなかった案内を。 (これが一番あり得ないと思った)

オーダーが済んだにも、お水が出る気配はなく。 10分も過ぎて入った組に先にサービスされた。

ケーキよりも遅いドリンク。 しかも、ドリンクは何分おきで一杯ずつ持ってこられ。 それにレテアートは失敗。

会計を済みますと レシートを聞こうともしなかったので こちらから要請すると、まさかの手書きのみ。

それで最後に「またお待ちしております」と。

これだけのことをやられたにも 「お待たせしました」とか「恐れ入ります」とかの 言葉はもちろんのこと、その態度しら感じられませんでした。

お陰様で今年の三社参りの締めくくりは台無しに終わりました。

客が黙っているのはバカだからではありません。 その気持ちを噴き出す事でよりネガティブになりたくないだけです。

どれだけ自分に余裕がないからといって、その態度が客に向かってはいけないと思います。しかも人によるとかもってのほか。

残念極まりない1日でした。 その最後のお言葉には...

海外観光客にはまだ見つかっていない貴重なカフェ☕️

🍧桃とアールグレイのかき氷 🫖フレーバーティー ☕️アイスコーヒー 3つを注文、かき氷はシェアしました

太宰府の中心街からほんの少し入った場所でお店は見つけにくいけど、静かでランチかカフェかの利用を聞かれるので席が分けられているようでした

とてもシンプルな内装で居心地もよくて、接客もちょうどいい感じ

入り口にあるショーケースのレアチーズケーキも種類がありコロンとした可愛い見た目

かき氷も1つの量が多く2人で分けて食べても食べ応え◎ 桃が瑞々しくてたっぷり🍑アールグレイとマッチしておいしかったです バニラアイスクリーム、氷、アールグレイシロップ、ヨーグルト系？のさっぱりクリーム、ピーチソース、桃が入っていました(記憶では)

甘さもフルーツがメインなので、くどくなく始めから追加のピーチソース？が付いてきますが注文時に伝えればなくしてくれるので、さらに甘さを控えることができます

フレーバーティーはトロピカル系の無糖で好みの味で、アイスコーヒーも十分な量がありました！

一つ注意するなら夏の窓際の席に座ったからか、あっという間にかき氷が溶けてしまいました...

観光客が多いなか、立地のおかげか比較的ゆっくりしていられるカフェだっと思います！ ランチを作っている香りも良かったので、食事も美味しいのだと思います！

太宰府に行く機会があれ...

太宰府天満宮の周辺にあるカフェに行ってみたいと思い、ネットで全く探さずにぶらぶら歩いて気になった所に入ろうと決めて、カフェを探し歩いていました。 このカフェはあの有名な天山さんの横の道を入って少し歩いた所にあり、カタラーナで有名なお店のちょっと先に3件くらいお店が固まったところにありました。 快晴だったからか窓が全部取り外れていて、無機質なデザインのお店だけど大変おしゃれなかんじでした。 店員さんのおすすめで苺のミルフィーユとホワイトチョコレートを使用したアイスのラテを頂きました。 ミルフィーユは今日は下のメインのクリームが塩キャラメルとのことで、塩気が効いた所とキャラメルが効いた所があり、絶妙なバランスでおいしかったです。 ホワイトチョコレートのラテはおいしかったのですが、ホワイトチョコレートを使用しているせいか少し甘くて個人的にはケーキと一緒に食べるとちょっと重いかなと思いました。 恐らく初夏に食べたせいだと思いますが、、、 これが秋や冬など甘いものが恋しい季節だと最高なんだろうなと思いました。 ミルフィーユは本当に複雑な味で苺も甘酸っぱくて最高でした。 ショーケースにはたくさんのマカロンに形を似せたチーズケーキがあり、こちらも店内で飲食できるとのことでした。 今度はチーズケーキもぜひチャレ...