【3回目】シバケンに行った帰り。店主がヘビースモーカーの愛煙家で店内がタバコ臭い。メニューが増えてて…先代の定食屋みたいなメニューラインナップになってきた。奥にある厨房からタバコのニオイと共にラーメンが来る⤵卓上調味料やつまようじ入れ等などが汚いので潔癖症は、避けた方がイイかなぁ〜(多分、容器とか日々洗われてない)
【2回目】キッチン幸の帰り道にラーメン。いつも空いてて並ばずに入れる店◎人気No.1の特製潮らぁめんは、店が売りたいだけで…左右の方々は、誰も注文してなかった。つまようじ入れや料理などアチコチこだわるも、細かい部分がアチコチ汚い⤵
【初来店】某飲食店の臨時休業を知らずに行ってしまいJR下総中山駅前をウロウロ。
“ラーメン”のノボリを発見!!
更に個性的な…
“らぁめん”のノボリ🤣
しかし…ラーメン屋が見当たらない…!?アレかな?店構えがラーメン屋っぽくないラーメン屋😅4th generation Matsuyashokudo?ramen restaurant “4th generation Matsuya Shokudo”の方が分かりやすいかと。
店主は、外人なのかなぁ?そういえば…JR市川駅前にも店主が中国人で奥様が日本人の飲食店っぽくない中華料理店の担々麺屋さん“楓”があったのを思い出した🤣
でも4代目のラーメン屋?老舗?実家が地元ですが…確か?昔は、中華そば屋だか定食屋さんだったかなぁ?ラーメン専門店じゃ無かった気がするけど?
店頭に書かれてるメニューと立て看板を見るもイメージ写真だけだと担々麺屋?違うなぁ🙄鶏そば屋かなぁ?それにしても…ラーメン1250円?いい値段だなぁ😱って思って、
他に行こうとしたら店内からお客さんが出てきた。正直…何を食べたんですか?美味しかったですか?って聞きたかったけど…試しに入ってみることに😑
券売機を見るとイチオシは、【特製しょうゆらぁめん1150円】みたいだけど…今日の予算は、1000円以内だから…予算オーバー⤵😰
醤油ラーメンが900円かぁ…ん?塩ラーメンじゃ無くて?潮ラーメン?当て字?漢字の意味が分からない外人?馬鹿なのかなぁ?!🤣失礼😅
《潮=tide》は、海水の流れや満ち引きを表すから…間違えたか当て字なんだろうなぁ😅読み方がshio繋がりとは言え…分かりづらい🤣
まぁ…拘ってそうなので、塩ラーメンならぬ潮ラーメン950円を頂きます🤣それにしても千葉県の下総中山で…べースになるラーメンが原価300円弱でしょ?価格900円って高いなぁ🙄
4代目ってことは、200年以上かぁ…店内は、比較的新しいからリフォームされたんですね。先客は、カウンター席に男性4名。好きな席に座っていいみたいなので、壁沿いのカウンター席1番手前に😆カウンター下には、手荷物を置けます。更に椅子の下には手荷物を置けるカゴがありました⤴右手には、子供用の椅子もありました🤗
食券を渡す際に麺を選べるみたいです。 麺 □中細麺 ☑中太平打ち麺 今回は、平打ち麺にしてみます🍜😊
水は、セルフサービスだそうです。水を取りに行って思いましたが…
扉/出入口→冷水機→券売機
なので…私が水を入れてる際に出入口を塞いでしまい外の方が入れないでいて、お一人が店に入らず帰っちゃいました😢すみません⤵
ただでさえ入りづらいラーメン店ですから…券売機と冷水機の位置を変えた方が良いかと😅
席に戻ると、女性YouTuber まーみん麺TVのステッカーが嫌でも目に入る😅まぁ…気を取り直して、いつもの様に店内をキョロキョロ🤓料理人さんのパフォーマンスや料理への拘りならぬ…厨房が見えないのが残念ですが仕方ない😆
卓上調味料は、目線の壁伝いに置かれてますがカフェバーみたいで洒落てますね。多分…コレは、奥様かお母様のセンスですかねぇ?良い意味で…ラーメン屋っぽくない🤣
右手には、YouTuberのシール?壁と天井の堺には、色紙や顔写真がズラーッとありましたが…誰が誰だか全く分からない🙄多分…有名な方々なのでしょう🤣知らんけど。
つまようじ君?コレは、店主のセンスですかねぇ🤣爪楊枝が常に出てて不衛生😅箸は、プラスチックと割り箸を選べてコレは、いいです◎蓮華は、無造作に山積みに置かれてて…コレまた不衛生😓
卓上メニューを読むと…店主の拘り?うんちくが長々と書かれてます😅まぁ…簡単に言うと、この店のメニューは
ラーメン(醤油・塩・味噌󠄀) 担々麺
で、化学調味料不使用の店らしいです。葉物など野菜は、有機JAS≠有機農産物ですが…どちらなんだろう🤔麺に使われる小麦は、農薬だらけと思いますが…調理される店側が意識してくださるのはありがたいです。
そんなこんなで…ラーメン到着🍜🤤
ん?どんぶりの形が変わってる?!変な形だなぁ〜🙄失礼…個性的🤣店内すべて?一つ一つが個性的で疲れる😅
再び…
女性YouTuber まーみん麺TVのステッカーを見ながらラーメンを見る🤣パシャッ!!ラーメンを写真撮りたいのに…女性YouTuber まーみん麺TVが邪魔🤣(すみません)
ラーメンより…女性YouTuber まーみん麺TVが印象的過ぎる変わったラーメン屋だなぁ🤣ラーメンの味は、普通。食感は、茨城県の筑波だか土浦で食べたことある感じの麺😅
これで、950円かぁ。。。ラーメンは、普通に美味しいけど、職場と言うか?食事をする場所に…店主と奥様かお母様による個人の趣向が強すぎる。更に女性YouTuber まーみん麺TVほかYouTuberの個性が入り乱れてて、精神的に疲れるお店に感じました。
ほかのラーメン屋さんにもアルアルなんですけど…商品名への拘り?というか、ラーメンを拉麺・らーめん・ら〜めん・らぁーめん・らぁ麺・らぁー麺・らぁ〜麺…等など色々表記されるんですけど、分かりづらい🤣因みにここは、らぁめん🍜😋
あと…この、
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Read more4代目松屋食堂は、現店主さんのひいおじいさまが始められたお店で、ずっと町の食堂として営んでおられました。現店主さんがそれを「ラーメン専門店」にイノベーションした感じのお店です。温故知新系?ですかね。
期間限定の「ドミグラス風らぁめん」を頂きました。ドミグラスソース風のドミスープラーメン?に驚きました。カリカリのフランスパンまで入っていて、具もでっかくていっぱいで、野菜も入っていて…。何から何まで驚きでした。
2023年4月末。人気の「特製しおらぁめん」を頂きました。旨みが溢れる塩スープに、具沢山のトッピング。圧巻でした! マスタードシードがすごく印象に残りました。つくねがいっぱい入っていて、チャーシューも何枚も入っていて、まさに「特製」っていう感じでした。味玉もすごくいい感じで輝いていました。
2023年5月。限定「3種類の地鶏と乾物のネオ中華蕎麦」を頂きました。「懐かしさ」と「新しさ」を同時に感じる「令和スタイルの中華そば」。ほっこりするんだけど、驚きもある、というこのアプローチに脱帽でした。
2023年6月。限定「丹沢滋黒軍鶏✖魚介昆布水つけ麺」を頂きました。軍鶏醤油つけスープに、昆布たっぷりで鮭節と海老パウダーを使った不思議で奇想天外のつけ麺でした。スープの味がどんどん変わっていく面白いつけ麺でした!
2023年7月。短期限定「縞鯵煮干し潮冷やしらぁめん」を頂きました。「しまあじ」の煮干しを使った極上の冷やしラーメンであります。この冷やし~には、千葉名物の「なめろう」と自家製の「バジル生姜」が付いていて、二回「味変」します。
2023年8月。遂に人気No.1の「特製しょうゆらぁめん」を頂きました。想像以上に美味しくて、びっくりしました。動物出汁と魚介出汁を合わせたバランスのよいラーメンで、あっさりとこってりの「中間」の味わいでした。特製ですと、たくさんのトッピングが乗っていて、食べ応え抜群です。
2024年3月、まさかまさかの「親子丼ラーメン」が出ていました。親子丼をモチーフにした唯一無二のラーメン。すっごく美味しかったです。卵もお肉もお出汁も全部同じ鶏なんですって。
2024年4月、衝撃のつけ麺プレート「かも出汁昆布水つけ蕎麦」(1200円)を頂きました、プレート型の新しいタイプのつけ麺&昆布水つけ麺。これまた圧巻の昆布水つけ麺でありました。鴨+比内地鶏+ゴトウ130という豪華なスープも見どころです。桜の塩漬けとゴトウ130のネギバジルソース添えは圧巻の美味しさでありました。
2024年7月、夏期間限定「柚子塩冷し」(1200円)は、柚子おろし入りの和洋折衷型冷やし和え麺でした。豚肉と夏野菜がいっぱいでどこか欧州(ラタトゥイユ)風とも。和ダシと牛骨の冷たいスープにズッキーニやパプリカが入ります。パリオリンピッ...
Read moreちょっとがっかりです。 親子(小学3年くらい?と父親)が4名がけのテーブル席に座っていたのですが、後から来た20歳くらいの男性と相席をお願いされていました。
入り口にはベビーカーでもどうぞ、と書いてあり、子連れに配慮してくれるお店だと思っていました。私にも小さい子供がいるのですが、相席をお願いされるのなら連れて行きません。子供が気まずい思いをするのと、子供との会話がやりにくいからです。私一人なら相席でも気になりませんが。
ラーメンなんて、すぐ食べ終わるんだし(実際1、2分で席が3つ空いた)、少し待ってもらえばいいのにと思って聞いていると、20歳くらいの男性も、親子と相席することを遠慮したみたいで、いやいいです待ちます、と答えてました。
しかしお店のおばちゃん(いつもの人と違う)、聞き漏らしたのか、子供に「他の人来るからごめんねー」と言いながら、一生懸命移動を促してました。悪意はないんだろうけど、子供は、なに?なに?と驚いてました。
子連れに配慮しないんだったら、ベビーカーの人もどうぞなんて、子連れでも安心だと思わせるようなこと書くなよ、と一人でイライラしてました。
後から何組か子連れの人が来ており、子供がいる中山の民にとっては、食事をする選択肢に入ってるようで、なおさら今日の出来事は残念でした。
味はいつも通り、特に美味しいというわけではなく、洗練された昔ながらのラーメンといった感じでした。時々、今どきのラーメンではなく、こういう昔っぽいラーメンが食べたくなってお店に来るのですが、お店が混んでいて忙しかったせいか、今日は麺が若干のび気味だったのが気になりました。
中山で育った者としては、長く地元に愛されるお店に...
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