ラーメンの神様とまで呼ばれた 東京 東池袋大勝軒、故 山岸さんのお弟子さんのお店で、2000年初期からこの場所での営業。岐阜県では初の のれん分けのお店かと思います。
大勝軒…と言えば、通称「つけ麺」で名を馳せた特製もりそば と 中華そばです✨
時々見かける駅前や街中の "大勝軒"の名をデカデカと掲げたお店(のれん会 非加盟)とは断然、違います。
券売機で先にお勘定を済まし、ひと1人通るのが精一杯な 狭い通路、座敷無し、元居酒屋?の様な 縦長カウンターで隣人と肩をぶつけながら気にして食べる店…では全く無くて(笑)、この店はおひとり/少数向けのカウンター席だけでなく、テーブル座敷もあります。繁忙時間帯でも座敷が空いていれば、相席を条件にお一人様でも座敷に上げてくれます(コロナ前の話)。 勿論ですが、お一人様で座敷に上げて貰った際、次客との相席を頼まれたら、快く受けて頂ければ、客回りがとてもスムーズになるので、是非とも!お気遣い頂けるとありがたい。 繁忙帯で相席許せるなら、人道的に素晴らしいもんです!
家族連れでも、頑張ればひとテーブルに6人迄は大丈夫。けど子連れで来る事は…雰囲気的に難しいと思う(^_^;) 逆にあまりお見受けしない。 お勘定も食事を堪能してからの現金支払いで、気持ち的にも十分に納得できると思います。
さほど広い店ではないので、食べたら 速やかにお勘定済ませるのが潔いです。
幼子連れは…まぁ、良しとして(^_^;)、食後に長居してくつろいでる様なところでは無い空気は、肌で感じて欲しいところ。 特にお昼の人が並ぶ繁忙帯。ご自身も並んで食事している筈なので…空気の読めない自称 常連、ラーメン通とは、如何なものか?
駅前でも街中でもない、交通機関でもわざわざ足を運ぶ事は好んで無いであろう 市内の町に在るマンション下の何気ない店ですが、昼時には平日でも 屋号の名声と、それに恥じない岐阜独特の味が好評なのか、多少込み合うも、来客さん方は 規則正しく列を成し、店主もそれに応えるべく、謙虚 かつ堅実に営まれています。
駐車場は店舗前の3台と西に2台、更に少し離れるが、マンション北の一本向こうの道路、縫製屋さんの東隣に約8台の契約駐車場があるので、車で来ても駐車で困る事はないと思うが、店前で並ぶ事は、ほぼ必須。 離れの駐車場から歩くぶんには食前、食後の軽いウォーキングだと思っていれば、然程苦でもない距離。子連れ等でも、ゆっくり店に向かって歩いても精々2分以内…これを面倒臭いとか言ってたら、笑ってやりたい。
開店当初は650円で 並盛の中華そば、特製もりそば(約250㌘)が食べられましたが、近年の原材料の物価高騰で止むを得ず値上がり。 2018年頃まで 700円 > 750円 >現在 800円 です。それでも頑張っている方かと。
更に大盛(約370㌘)は100円増、麺少なめは¥50減額。
開店当初から切りよく「全て税込」である事には非常に感謝したいところです。
トッピングの海苔、生卵、メンマ、チャーシューは勿論、付加した分 価値も増加です(笑) …近年、メンマが高騰化(^_^;)
もりそばのスープ割りは別額 50円です。 寒い日の〆には最適!な熱々の節系魚介出汁のスープです。
※スープ割りも値上がりした模様…(2024年 現在)
つけ麺のスープは濃いめ仕上げなので、丼の底まで旨味をご堪能されたい方にはオススメです。
味については かのラーメンの神様と呼ばれた東池袋の山岸さん(故人)の営みを基準にしておられるのだろうと思いますが、大勝軒とは 本来、のれん分けのお店に「頑なに味を守らせる」事はしないと聞いてます。 なので この店の味はきっと、地元の岐阜県民の好みに合わせてたどり着いた 大将が理想とするつけ麺の味…なのだろうと思います。
この店に「東池袋 ご本家の味」そのまんまを求めるのは、野暮ってモンです。 …そんなに同じ味に拘るのなら、そこら辺の変哲も無いフランチャイズ店にでも立ち寄って、何時でも何処でも何の面白みも感動も感じない、至って「ふつ〜」ってな同じ味、ってのを堪能されるといい。 本社開発部が作った、何処の誰でも作れちゃうベースキットを只々調理して出してるよーなものを「おいしい!」とでも言っていれば気が済むだろうに。
先ず、ここが『岐阜市茜部の大勝軒』である事実は、何をどうやっても変わりはしない。たとえ地球上の同じ空のもとであっても、土地柄や気候も、店を営む条件も、仕入れられる材料や先住の来客の味の好みだって、きっと何らか微妙に異なるでしょうから。
今や本当に神様になられた山岸さんも、電話越して「弟子にして欲しい!」という無茶振りにも真っ当に応じて、快く作り方を電話越しで伝えた…なんて逸話も残っている事からすれば、大勝軒の味とは『守るべきものでなく、(時代や雰囲気で)変えていくもの』なのかなぁ?とも思えたりもする。 この場でできる最良な仕事に心がけていれば、何らか伝わる物事が必ず在るはず…と信じてます。
来る者拒まず、去る者追わず…って言葉がとても似合う仕事ぶりに自分は共感してます。
東の地で名を馳せた老舗が 岐阜にのれんを分け、地域に馴染んだ味を築き、常に入店と退店時、必ず挨拶で感謝の気持ちを忘れない謙虚な店主の姿勢には脱帽です。
この店は岐阜県 岐阜市の大勝軒。 近年、同じ岐阜県内の各務原市にも、同じく兄弟弟子さんがお店を営まれています。(鵜沼方面に向かう国道21号線沿い)
開店から約20数年経ち、近年の物価高騰で値上がりは止むを得ずとして、経営のスタイルは依然 変にすれたり着飾ったり、誰が決めたか分からん様な流行に軽々しく乗って、メニューが沢山増えたりとか、姿勢は全くぶれる事無く、神様のそのままの味ではない、今やこの店の味として、すっかりこの地に根付いているものと思います。
2000年初期、当時の岐阜に つけ麺専門店がほぼ皆無の中、敢えてこの地に来たこのお店で 自分はもりそば(つけ麺)を知り、今日もなお、つけ麺好きで在れるのは、この店の存在があっての事です。
自分が小学生位の頃、県内では進出をし始めた8番ラーメン(石川県が本家?)の夏限定メニュー「ざるラーメン」でスープ(つけ汁)と麺の分離型を初めて知りましたが(笑)…それは夏季限定!
しかもつけ汁がお酢と鰹出汁主体のざるそばスタイルで、正に暑い季節に合ったさっぱりベース。
麺はキンキンな水で冷やして締めてあり、これが好きで、毎年、夏が来るのが楽しみで仕方がなかった位ですが(笑)、何時でも食べられるものでも無く、市販の麺で再現を試みるも 味も質も程遠く、年がら年中提供してくれる専門店の存在を心底から願ったものでしたね…
あれからしっかり年を取りましたが、社会人になった二十代で...
Read more少し前にこの店の事を知り、岐阜のつけ麺の元祖というような話も聞いたため一度くらい行ってみるかと思った次第。
行った時間帯は平日の午後1時過ぎでしたが、店には何人かお客さんが。
カウンター席に座り、迷わずつけ麺を注文。 しかしここで少しやらかし。 麺の量を頼む際。この店では並盛と大盛の間に中盛があったのですが、注文の時はそれについて書かれた紙が近くに無く、他の店で頼む時の様に大盛で頼んでしまいました。 それに気付いたのは頼んでから少しして隣のサラリーマンが席をたち、暇潰しにその人がいた場所にあったメニュー表を見た時。 やっちまったかと思ったものの、間違いなく既に茹で始めている為ここでやっぱり減らしてと言うこともできず、戦々恐々としながら待ちます。
そして数分後、出てきたたっぷりのつけ汁と大盛の麺。 食べてみると、醤油ベースに鰹の風味があるつけ汁は、出汁や旨みよりは塩味が強く、特別良いというわけではないが不味くはない。 麺は小学生の頃に給食で食べたソフト麺を思い出させる味と食感。(もちろんあれよりは美味しいが)
懐かしさを感じつつ食べ進めていくが、いかんせん量が多い。 三分の二くらいのところで満腹に近づいていたが、残すのも悪いと更に食べる。 ここにきてつけ汁の味の単調さも加わり、かなり辛くなる。 最後は義務感ですべて食べきった。...
Read more平日のお昼に時間が出来たので平日の月火金土のお昼のみの営業という、 スケジュール的に非常にハードなこちらのお店に5年以上間を空けた久々の訪問。
もりそばつけ麺あつもりチャーシュー麺大盛りを頂きました。 丼で提供されるつけ汁というかスープは、 以前の記憶どおり強烈な魚介の香りが鼻を突き抜けます。
一口掬ってみて、あれ、以前より醤油のカエシがかなり強くて塩辛く、 以前はもっと酸味や甘酸?っぽさも感じましたが、とにかく醤油の辛さが全面に来て、それから魚介の風味といった感じで酸味は感じられずです。
濃い味付けのメンマと小さな板海苔が一枚、 刻みネギが一摘み程と下味がほとんどついていない完全な茹で玉子が半身と硬く仕上げた叉焼が三枚程の具材です。
麺は以前と同じような中太ストレート麺で、残念ながらスープにはほとんど絡みません。
そして値段ですが、卓上のメニューにはもりそばつけ麺あつチャーシュー950円と麺大盛100円の計1050円のはずですが、お会計時には1100円と言われました。 50円の開きですが値上げしたのかな? 敢えて問いませんでしたが、それなら卓上メニューも修正しないとですね。
駐車場は、お店の前に3台と離れた場所に3台との案内が有りましたが、もう少し台数をキープされた方がいいと思います。 店の前に順番待ちの車が停車していて、進路方向を塞がれ...
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