Nice & Delicious Ramen shop. Always crowded most specially during rush or peak hours. The tables was covered @ seems like counter table that has cover in front & side so you can’t see your neighbor. The front cover will open if they get your order or when they deliver your, food or if you have some request. You can eat your food privately. The side cover is foldable so if you have companion and want to eat together you can...
Read more今日はヒマ中の日だがどうしてもフル参加できない 集合場所の岐阜の道の駅にお見送りに出かけ 帰路に寄り道しながらこのお店を目指した
am9:30お店到着 ピーク時は行列必至だが、この時間は空いている
「ラーメン」「きくらげ」と「オスカランの酸味」を押下 オイラの“オスカラン”デビューである
おなじみの「味集中カウンター」に着座 卓上のオーダー用紙の「お好み」を○で囲む 呼び出しボタンを押して顔の見えない店員さんに渡す
店内にどれだけお客さんいるのかわからんが 駐車場に停めてあった四輪は4~5台ほどなので少ないのだろう 当然だが他のお客さんを顔を合わせることは無い こんなシステムは嫌いではない
すだれで顔を隠した店員さんから配膳されたラーメン “盛り”が美しい、これだけでも期待感高まる
「きくらげ」を写真で見るとセルロイドのようだ 太い刻みで量が多く食べごたえがありそう
「オスカランの酸味」は見た目から味が想像できない 箸につけて舐めてみる 酢ほど酸味は強くなく柑橘系の上品な酸味だ
「きくらげ」は最初から投入 ようやく“食”の開始
こってりなスープに“脂”を存分に感じ この味が「オスカラン」でどう変化するのか楽しみだ
麺は「きくらげ」と一緒に咀嚼する それで博多ラーメンを堪能している気分になる 以降、食作業は休むことなく続く
麺を半分食べたところで「オスカラン」投入を考えたが このままの味で麺を消化したかったのでいったん保留
そしてスープのみが残ったところで「オスカラン」投入 大量のショウガを混ぜたときのようにスープの色が赤みを帯びる レンゲで一口飲むとフルーティ!これいいわ~ レンゲを持つ手がもどかしく器を両手に持ち一気飲み
今度か...
Read moreThis place is super good but you'll have a really hard time ordering if you don't know Japanese. They customize what you want your Raman to taste like and be cooked like. It's really good and I...
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