【浜松「手打ち蕎麦naru」カフェのようなお洒落な空間で酒の肴と〆の蕎麦が楽しめるお店】
まるでカフェのようなお洒落な空間で、毎日挽きたての自家製粉を用いた手打ち蕎麦が楽しめる「手打ち蕎麦 naru」。通称「ナルソバ」の愛称で人気があり、蕎麦屋にしては珍しく多くの若者にも支持されている蕎麦屋です! 場所は浜松市中区板屋町のビル2階。浜松駅からは徒歩5分圏内、遠州鉄道「第一通り駅」からは徒歩1分圏内と街中の好立地に位置しています。 蕎麦屋の雰囲気は微塵も感じさせないアプローチ。 店内においても、そこはカフェかカジュアルなワインバーのような趣で、気軽に立ち寄りやすい雰囲気が漂います。「堅苦しくなく気楽に素敵に楽しんでいただきたい。蕎麦がもつ素朴な味を広めたい」と願う店主の石田 貴齢(Takatoshi Ishida)通称Goriさんが、その純粋な想いを込めて、蕎麦打ちに励まれています! テーブル席は入口カウンター席より、左右に二手に分かれ、この日は、右手奥のパーティールームにもなるテーブル席へ案内していただきました! 2008年7月28日のオープン時には存在しなかった奥の間。壁には蕎麦を持ち上げた大きな手が描かれており、インスタ映えすること間違いない空間がお目見え。4名掛けのテーブルがゆったりと配置されており、居心地の良い空間となります! 夜のメニューボードには、酒の当てになる本日のおつまみメニューが豊富に揃い、食事利用でも居酒屋利用としても楽しめる蕎麦屋です。 この日の夜は、美の伝道師として活躍される遠藤由紀乃さんと一緒に晩酌タイム!大食いクイーンでも知られる彼女との食事会は、本当に気持ち良い程に色々綺麗に平らげてくれるので、見ていて爽快です!
「ザ・プレミアム・モルツ...
Read moreI was twice the same day—first time by myself and second one with a local friend. Great quality I must say, the soba noodles were great. I had duck soup and in the evening something standard. We also had some other aperitifs that were very tasty. The place has a very nice vibe but as usual as visitor it's helpful to do your...
Read more※2022年6月30日訪問 会社に程近い場所にある手打ち蕎麦naruさん。静岡は蕎麦処でもあるが、浜松でうまいと噂のお店。昼時のランチタイムになると女性比率が非常に高く、コスパも良いという。
この日は上司からの誘いで初訪。店内は、麺は麺でもパスタが提供されそうなお洒落さ。唯一蕎麦屋らしいのが紙ベースのメニュー表位だが、夕食を兼ねて気になる下記品々をオーダーしてみた😊。
#くるみタレせいろ蕎麦 #ほたるいかのわさび漬け #さつまあげ #厚焼き玉子 #トリ天 #ハイボール
画像の蕎麦は大将の手打ち。ざらつきが少ない蕎麦と初体験のくるみタレとの相性は良く、葱、山葵を合わせながらズルッと完食。お約束の蕎麦湯はくるみ味になるのだが、美味😋。
対する一品料理の各々は、味わいもさることながら、丁寧な仕事振りが好印象だった👍。
※2022年9月7日訪問 小雨降る今日は疲れもあり、腹もへり。さっぱりと蕎麦気分。軽く晩酌をうまいアテの数々とともに。
#炙りたたみいわし #黒はんぺんフライ #鶏のからあげ #新生姜のてんぷら #豆乳そば #プレモル #角ハイボール
蕎麦は映えるらしい未食の豆乳そばを注文。蕎麦リフトのビジュアルが独特も、梅肉を加えた味わいに疲れた胃腸も癒された😊。
※2022年11月9日訪問 限定【牡蠣南蛮そば】 肌寒い帰宅路🥶 たまには蕎麦をと「手打ち蕎麦naru」さんへ。軽く済ませたくも芯から温まりたく、限定「牡蠣南蛮そば」1,800円にしてみた。
まったく「限定」というフレーズに弱い男だなと思いながらも、価値ある食には対価は支払わねばなるまい。牡蠣で蕎麦が見えないビジュアルを冗談交じりに期待も、5個と焼き葱が添えられ、刻み葱を後のせのスタイルで提供された。これを高いと思うか否か。帰りしな大将がわざわざ出てきたのは、本日1杯目の注文だったかもしれない。
何故なら本来は浜名湖産牡蠣での提供との事。ただ昨今の価格高騰で一枚200円の仕入れでは、提供価格設定が3,000円以上。そんな蕎麦じゃ、鰻にするよ。
飲食店の苦悩が垣間見れた反面、給料の...
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