One of the classic lunch recommendations for foreigners who love Japan is, without a doubt, sushi. The restaurant I’m featuring today is incredibly convenient—a mere one-minute walk from the train platform. Located on the fifth floor of the Lasca building at Hiratsuka Station, this spot is known as Kaitenzushi Misaki. If chain sushi restaurants are considered more “family-style,” then this conveyor belt sushi place might be seen as mid-range. However, don’t be misled by that categorisation—the quality here is exceptional. Both the freshness of the fish and the deliciousness of the rice are truly first-class. Lunch here is quite affordable, with prices ranging between 3,000 and 4,500 yen. Unsurprisingly, salmon is the top pick among foreigners. There’s also a popular option featuring a combination of three different types of sushi—tuna, salmon, and another variety—that consistently wins over diners. If you’re a sushi lover, make sure to have lunch at...
Read more2025/08/15 平塚駅のみさき寿司に入りました。昔はシャリもネタも新鮮でおいしかったです。アサリのお味噌汁が美味しかったですが。せっかく、駅ナカのいい場所でやっているので特色を持って頑張ってほしいですね。
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◆レビューを見てみました、 2020/11/28のレビューをコピーします。
何回目かの訪問。回転すし屋で寿司がほとんどレーンを流れていないのは珍しくはありませんが、ここはタッチパネルがないのでカウンターの向こうの店員に声をかけて注文します。
ところが今日は中に店員がいません。外には会計で皿を数えに来る女の子一人と板前風の服装のおじいさんが一人。おじいさんは時々何かを運んでいるだけで何をしているかわかりません。奥のテーブル席にはオーダーした寿司を運ぶ専用レーンがあってそこでは時々寿司が流れていますが、カウンター席は完全に放置。後からきて隣に座った客が、店員のおじいさんが近くを通った時にどうやって頼むのかと聞いたら「言ってください」と答えていた。
つまり一人しかいないおじいさんが運良く近くに来た時に声をかけるかどこにいるかわからない従業員に向けて「マグロとサーモン!」と大声で頼むしかないことがわかりました。
そもそも飲食店で大きな声を出すなと言われているのだから中の店員が隠れているのは仕方ないとして(仕方なくない)、代わりに紙に書く方法にするとか、外の店員がいつでも注文を受けられるように様子を見ているとか、少なくともいつもと違うという説明くらいしてほしいものです。
さすがに何も食べずに(注文すらできずに)店を出ました。お茶はもちろん使い捨ておしぼりも使っていません。
最近は物価が上がって回転寿司も例外じゃありません。それは仕方がないのですが、
サービスを下げてでもなるべく価格を抑えているのなら仕方ありません。ですが単に手薄な感じが否めません。昼時ですがカウンターの中に職人が一人しかいなくて、途中から増員されました。
タブレットで自分の注文履歴を確認したら、まだ届いていないアジが「提供済み」になっている。これはなにかの間違いか、もうすぐ出されるという意味なのか少し様子を見ようと思っていたらカウンターにいた男性が「俺は四つ注文してまだ一つしか来ていないのに全部提供済みなのはどういうことだ」と怒り始めました。
職人が「システムが…」とモゴモゴ言っていて、慌てて一皿出そうとしましたが、「もういらないから食った分だけ払って帰る」と言い捨てて300円弱を払っていたようです。
多分、伝票が発行されたことを職人が確認して握り始めた時点で提供済みになるのでしょう。客のタブレットで見えるようにしているのなら「受注」と「出荷」の二段階にすればいいのにと思いますが、そんな面倒なことできないのでしょう。
というわけで会計前によく確認したほうが良いです。ネタは良いものもあれば、今ひとつのものもあります。煮穴子のタレはボトルで適当に掛けるのではなく平らにならして欲しいで...
Read more昼でもすいています。おすすめは一貫ずつ三貫や五貫の皿があって良いです。
2020/11/28 何回目かの訪問。回転すし屋で寿司がほとんどレーンを流れていないのは珍しくはありませんが、ここはタッチパネルがないのでカウンターの向こうの店員に声をかけて注文します。ところが今日は中に店員がいません。外には会計で皿を数えに来る女の子一人と板前風の服装のおじいさんが一人。おじいさんは時々何かを運んでいるだけで何をしているかわかりません。奥のテーブル席にはオーダーした寿司を運ぶ専用レーンがあってそこでは時々寿司が流れていますが、カウンター席は完全に放置。後からきて隣に座った客が、店員のおじいさんが近くを通った時にどうやって頼むのかと聞いたら「言ってください」と答えていた。 つまり一人しかいないおじいさんが運良く近くに来た時に声をかけるかどこにいるかわからない従業員に向けて「マグロとサーモン!」と大声で頼むしかないことがわかりました。 そもそも飲食店で大きな声を出すなと言われているのだから中の店員が隠れているのは仕方ないとして(仕方なくない)、代わりに紙に書く方法にするとか、外の店員がいつでも注文を受けられるように様子を見ているとか、少なくともいつもと違うという説明くらいしてほしいものです。 さすがに何も食べずに(注文すらできずに)店を出ました。お茶はもちろん使い捨ておしぼりも使っていません。
最近は物価が上がって回転寿司も例外じゃありません。それは仕方がないのですが、サービスを下げてでもなるべく価格を抑えているのなら仕方ありません。ですが単に手薄な感じが否めません。昼時ですがカウンターの中に職人が一人しかいなくて、途中から増員されました。タブレットで自分の注文履歴を確認したら、まだ届いていないアジが「提供済み」になっている。これはなにかの間違いか、もうすぐ出されるという意味なのか少し様子を見ようと思っていたらカウンターにいた男性が「俺は四つ注文してまだ一つしか来ていないのに全部提供済みなのはどういうことだ」と怒り始めました。職人が「システムが…」とモゴモゴ言っていて、慌てて一皿出そうとしましたが、「もういらないから食った分だけ払って帰る」と言い捨てて300円弱を払っていたようです。多分、伝票が発行されたことを職人が確認して握り始めた時点で提供済みになるのでしょう。客のタブレットで見えるようにしているのなら「受注」と「出荷」の二段階にすればいいのにと思いますが、そんな面倒なことできないのでしょう。 というわけで会計前によく確認したほうが良いです。ネタは良いものもあれば、今ひとつのものもあります。煮穴子のタレはボトルで適当に掛けるのではなく平...
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