I had the pleasure of dining at Cinta Jawa Cafe Hiratsuka not once, but twice, and both visits left me truly impressed. The star of the show for me was undoubtedly their Beef Rendang. It was an explosion of flavors, perfectly tender, and richly spiced. The authenticity of the Indonesian cuisine they offer here is remarkable.
Beyond the mouthwatering Beef Rendang, the overall menu is a delight for anyone who appreciates Indonesian flavors. The ambiance of the restaurant is cozy and inviting, making it a great place to enjoy a meal with friends or family.
The staff was friendly and attentive, enhancing the overall dining experience. I can't recommend Cinta Jawa Cafe Hiratsuka enough for its amazing food and warm atmosphere. If you're a fan of Indonesian cuisine, this place is...
Read moreナイト&ディ。ネイティブに愛されるインドネシア料理屋さん。 チンタジャワ・カフェ@平塚 ひとくちにエスニック料理と言っても括りだけで、もの凄く広い。何となくスパイシーで辛いイメージである。しかもエスニック料理店を名乗っていると色々な国の料理をやる所が多いので、何を食べているのかも判らなくなる。カレー屋が良い例だ。インドカレーを名乗っておきながらスタッフはパキスタン人だったり。中国人が寿司屋をやっているようなものだ。だからといって日本のエスニック料理店が悪いかと言うとまた違う。日本人の味覚に判りやすいようにアレンジしてくれている所が多いし。 今回は仕事を少し早くあがれたので平塚に在るインドネシア料理店チンタジャワ・カフェに行ってみた。何故?駅から遠くない所にネイティブ系レストランがあったからに他ならない。もう、朝の通勤電車の中で見付けて以来仕事中もインドネシア料理が頭から離れません! 入店する前に店外の写真を撮っているとワイワイ話す集団が中に吸い込まれていく!イカン!予約で食べられないのでは?・・・日本人ではなくどうやらインドネシア人の集団の模様。スタッフと聞き取れない言葉で会話しています。楽しそうでいて礼儀正しいのが良いですね。鎌倉をウロウロしていると多くのインバウンドさん達が居るが、この手の方達は某国の人達と違い礼儀正しいイメージだ。 その集団の奥のテーブルに通される。店内のインテリアは勿論、流れるBGM、その集団さんも相まってインドネシア感強っ!結果いい雰囲気である。洗練されたエスニック料理屋さんな感じ。オーナーが志を持った女性だからか?メニューを一通りカメラに納めたら、今日食べる物を選びます。・・・?!ジャワカレー?あぁ店名にもなっているので当たり前だがジャワってインドネシアなんだね。写真を見るとイエローカレーぽい。カレー大好きな高田。これでしょ。夜のアラカルトなのでライスは別売りなのでライスもね。後はサテもオーダー! さて。サテとカレーが来るまで食べロガーの口コミでチンタジャワカフェの情報を調べてみる。湘南地区ではインドネシア料理専門店はレアであるし、元々はインドネシア料理の大会で優勝した実力店!それから平塚に移転したみたいだ。凄い! 先ずはサテが到着!要はインドネシアの若鶏の焼き鳥です。ピーナッツソースが掛かった物だが・・・旨い!インドネシア料理ではこのピーナッツバター使うのかな?味噌ラーメンにチョイ足しでピーナッツバターを入れてコクを出すが、その発想はここから来たのでは?自宅でもコレは真似したいなぁ。 そしてジャワカレー&ライス!ンー良い香りだ!けど。日本人がジャワカレーと言うとハウスのジャワカレーを連想するが、色もスタイルも違う。強いて共通点を上げるなら爽やかな辛さな所か。ビジュアルはイエローカレーぽいスープカレー。もっと言えばスープカレー自体のオリジナルはエスニックアジアン料理から来たものとしか思えません。そんなジャワカレーをライスと一緒に頂きます。うん!旨い。ライスは型にギュウギュウに詰められた300グラムはありそうな物。個人的にはジャポニカ米なら、美しいがガチガチにすると空気の層が無くなって甘みがゲインするのは如何な物かと。それをも突き抜けるオトナの辛さ!オーナーの日本のインドネシア人に食べてもらいたいという気持ちが伝わる旨さです。カレーは丼並々だからお腹いっぱいだ。
実は1日置いてランチで再訪。再訪しなければならない1件があったのだがまた食べたい気持ちのほうが強いかな。ランチはチャンプル食べましたよ。要はライスを中心にシェフのその日の気分でインドネシア料理が少しづつトッピングされるランチ。インドネシアの代表的な料理であるナシゴレンと迷ったのですが。ランチはスープ&ドリンク付くからお得ですよね。 美味しいエスニック料理屋さんは他にもあるが、日本人向けにアレンジされていないエスニック料理食...
Read more2020年10月訪問 インドネシア出身のオーナーさんが日本人向けにアレンジされた料理では無く、本場の味を日本にいるインドネシアの人々に食べてもらおうと2012年5月にオープンしたインドネシア料理を提供するレストランです。 2階にあるため人目に付きづらいのですが、平塚駅前の四つ角近くにあり、東横インやホテルリブマックスなどのホテルに挟まれ、宿泊客も来訪される可能性もあり、立地が悪いとも言い切れません。 店内は現地の装飾も飾られていて、インドネシアの雰囲気を醸し出しています。 テーブル席が中心ですが、落ち着いた店内で個人での利用も問題ありません。
メニューは、価格表示は内税となっています。 定番のインドネシア料理から、平塚ではなかなかお目に掛かれないような珍しい料理までラインナップしています。
揚げ春巻きは、ビールのお供に揚げ物を注文しました。 春雨と野菜が入った春巻きです。 やや酸味を感じるオーロラソースのようなソースが掛かっていて、油ものをサッパリと食べさせてくれる工夫を感じます。
とうもろこしの天ぷらは、日本で食べられるようなかき揚げにしたようなものとか、短冊上にそぎ落とされたものではありませんでした。 とうもろこしと細かく刻んだ海老などを卵と小麦で作った生地で包んだかき揚げです。 ジャワ島の家庭料理との事なので、日本でイメージするものとはかなり違います。 とうもろこしの旨味は感じられますが、素材の味を活かした料理では無く、生地の味わいもしっかり感じられるため、味や食感が異なるパンケーキやお好み焼きを食べているような感覚もありました。
インドネシア焼そばは、ミーゴレンと呼ばれるインドネシアの代表的な焼きそばです。 もやしやニンジン、むきエビなどと縮れた中華麺を炒めた焼きそばです。 比較的あっさりした味わいですが、ナンプラーの風味が感じられますね。 付け合わせに細かく刻んだピクルスが添えられていて口直しが出来ます。 また、インドネシアの辛味調味料サンバルが提供されていて、つけて食べるとスパイシーな辛味と旨味が増して味変が出来るようになってます。
アラック...
Read more