Kaitenzushi Hanamaru Izukogenten — Restaurant in Ito

総括: ホールスタッフ・調理担当(「職人」と呼ぶには値せず)にプロ意識が感じられない。 二度行くことはないだろう。 おなかを空かせたタイミングで嫌な思いをできるので、付き合いを断ち切りたい相手と来る、というのには使える施設ではある。

繁忙期(5月連休の前半)の昼下がりに来店。 待機リストに記載後、1時間半ほどで着席。

以下、気になった点: 長い行列が形成されている中で違和感を覚えた光景が、以下: ...

We enjoyed the sushi, not the biggest variety, but everything we had was super fresh. It was very quiet when we came at 4.30pm but a few came not long after. Nothing was on the conveyer belt, but you order from the paper menu. Staff didn't speak a lot of English, but was very friendly and we had no...

お昼過ぎに4人でお邪魔いたしました。 「旬の握り」というものがありそれを人数分頼んだところ、メガネをかけた無愛想な店員がボソボソ何か言っているのでよく聞いたところ「3種類まで…」と言っていました。 たしかにテーブルには「注文は一度に3種類まで」と張り紙がありました。 ですが私どもが注文したのは1種類を人数分、つまり4皿を注文したのですがそれを拒否されました。それで私達は3種類じゃなくて3皿までという意味なのかと思いそれ以降3皿ずつ注文することにしました。

すると今度は別の若い店員が、「さっきからずっと同じネタを何回も分けて注文してますけどまとめて注文してもらえませんか？」 と、かなり喧嘩腰でこちらに言ってきました。 コチラとしては最初のことがあったので3皿ずつ注文していたのに何故そんなことを言われなければならないのか、ポカーンとしていました。 おそらく彼は手間がかかるからそのようなことを言ったと思うんですが、手間だからお客に「気を遣え」というのもどうかと思います。

私達はその日、何ヶ月も前から計画していた伊豆旅行の日で一番最初に寄ったのがこの店でした。とても楽しみにしていたのでここで事を荒げたら旅行が台無しになると思いその場では矛を収め、暫くしたら忘れるだろうと思っていましたが、ふとした拍子にこのことがフラッシュバックする様になりました。

私達はこのお店には二度と行かないでしょうが観光地なので旅行者の方が今後も訪れるでしょう。その方達に私たちと同じ思いをしてほしくないので書き留...