カフェレストラン トリアン — Restaurant in Kagoshima

I had teatime there. The ambience is great. The decorations were exquisite. They decorated it very well and there are lights outside at night, welcoming the Christmas season. Easily accessed by the hotel customer as it is just beside the lobby but might be harder to find if you are visiting from outside. The cake was just fine. It seems there is a wide variety of food on the menu. Would definitely want to visit again for their lunch or dinner. They provide not just the course meal and buffet but also ala carte and meal sets from Western...

デザートバイキング大人税込み2800円を利用。 小学生は税込み1400円、3歳以上の幼児は税込み1050円、3歳未満は無料。

支払いは現金のほか、クレジットカード(VISAとJCBは確認)、PayPay、Payどん、LINEペイ、suica等交通系IC、iD、QuicPay、楽天Edyと豊富。 d払いとauPAYは未対応。

料金は後払い。

利用日にはBenefitStationに10%オフクーポンがあったので、会社の福利厚生等でサービスを利用できるなら事前に確認を勧める。 BenefitStationはトップ画面の「食べる」検索から検索しないとヒットしないので注意。 地図検索でも検索できる。

第1・3土曜日と翌日の日曜日（※12月を除く）のみ実施。 時間は15：00～16：30。 1日30名限定で、予約は必須ではないが定員一杯で入れないこともあるので事前予約がオススメ。 予約は電話のみで、ホテルへ電話し、レストランへ繋いでもらう。 15：00に来店していないといけない訳では特にないが、終了時刻は決まっているので遅く来る分だけ利用時間が短くなる。

通常時に店頭で400円台等で販売しているケーキがそのまま提供される。

濃厚でしっかりした生地やクリーム、例えば長方形のオペラであれば約3㎝×10㎝のサイズと、1つ1つが重厚。 特にニューヨークチーズケーキがとても重かった。 種類にもよるが6個程度以上食べれば店頭価格より得となるが、人によってはこの個数は難しいかもしれない。

利用日には16種類のタルトやケーキ、焼き菓子やポテトチップ、パンやブイヨンスープがあった。 全種類を1人で食べるのは量と満腹中枢的に難しい。 胃袋よりも脳が先に糖分に悲鳴を上げる。 ロールケーキや時々遭遇するスポンジが軽くて癒し。 複数人で利用するのであれば、1つのケーキを複数人で分けて食べていくと全種類制覇をしやすいかもしれない。

カップに入ったデザートはどうやってもこぼれるので皿の上で頂きたい。 料理置き場には取る用のトングが置いてあるが、トングがケーキに対して小さくてケーキを掴めないため手で取る人が多かった。 補充の際も係の人は手袋をして手で置いていた。

開始10～15分は料理を取る順番待ちで時間だけが過ぎていくので、先にドリンクやスープを確保すると良い。 1種類5～6個ずつ置かれたデザートは開始後すぐに空になるが、割と頻繁に補充される上、開始30～40分後の中盤には取りに行く人はチラホラ見えるレベルと人の波は鈍化するため心配無用。

ケーキ類の味は良く、スープの味も良い。 ポテトチップスはおそらく市販品。 ホテル内のレストランのため雰囲気も接客も良い。

過去にランチバイキングも利用したが、ホテルメイドの料理で味も種類も良かった。 ラインチバイキング利用時はシェフが目の前で調理してくれるオムレツがあった。 オムレツの依頼をしても特に反応無く淡々と調理されるが、受け取るときにお礼を言うと小さく頷いて反応してく...

【7/10（日）01鹿児島サンロイヤルホテル&トリアン_念願の桜島からのご来光を見ることができました】

7/10（日）。夫婦の鹿児島四日間宮崎三日間の旅行の三日目です。

今朝は5時に起きて、日の出の5時21分を待ちます。すると桜島の正面右からご来光が！

とても良い眺めです。今回の旅行中の天気予報は雨や曇りが多かったのですが、すべて晴れてくれました。

これも家内の日頃の行いの良さのお陰です。鹿児島に来る前は桜島からのご来光は諦めていましたから。

そして温泉旅行の贅沢のひとつである朝風呂へ。オープンの6時に行きましたが、すでに出る人がいました。 5時半頃にはオープンしていたのでしょうか。まあ、負荷分散でいいことですね。

部屋に戻り着替えをしようとすると、昨日まで二日着ていた紺Tシャツと防水ズボンは片付けられ、 茶Tシャツとグレイズボンが用意されていました。いつもながらの家内の段取りに感謝です。

お腹が空いたところで朝食会場へ。今日は宿泊客が多いため、1Fトリアンと2Fエトワール（宴会場）の二つ。 いずれも15分早い6時45分オープンで好みのお店を選べます。ちなみにランチ利用に変更も可ですよ。

私たちは窓がある昨日と同じトリアンへ。受付で席を指定され、昨日は窓の近くの席でしたが、 今日は窓に向かう（一人は背を向ける）18番のベンチシート席。私「窓がある方へ変えてくれませんか？」 係員「ちょっとそれはできません」。家内が「いいよ、父さん、ここで」と私をたしなめます。

渋々諦め、透明なスペーサーを「これ外してもらえませんか？」　係員「それはちょっと。。。」 「昨日は外せましたよ」　係員「はあ。。。」　また見かねた家内が「いいよ、父さん」と私をたしなめます。 「横柄で高飛車な態度は良くないよ。あの人が年上のどこかの偉い人でも同じことする？」と𠮟られました。

係員は作業者ですから自分の意思などなく、決められたことを遂行するだけなんですね。アドリブなしです。

朝食内容は昨日と全く同じ。ただ種類が多いため、連泊しても飽きずにいただけると思います。

また、後で聞きましたが、家内が「お部屋に紅茶のティーバッグがないのでもらえませんか？」と相談したところ、 困惑し「少々お待ちください」と上司に確認に行き、「本当はダメなのですが今回だけ特別に。。」とのこと。 問題は二つ。そもそも部屋に紅茶のティーバッグを置いてください。もう一つは係員の自主性不足です。

部屋に戻ると、さらに高くなった朝日と桜島との眺めが最高でした。...