Very nice restaurant with such funny and entertaining sushi masters and also other guests very entertaining as long as you try to talk and make a conversation with them. At the end of the evening all guests were together (trying) to talk to us which was great. Sushi of course was very nice we took the menu 1 and 2 called special. Both were great. Since we liked it so much and people also took sashimi we ordered the same afterwards. Guests then ordered for us white wine from Kanazawa and also big oyster.
All in all very good food with fun sushi masters and great...
Read moreGood quality sushi, forget the one other foreigner rant (he probably just wanted US style California rolls...). Fresh food, beautiful decorations, all local clientele,, they won't speak English but will have plenty of specialties as long as you tell that what you want. Ask for "setto menu", but don't go for the cheapest, Japanese menu will have more. Get good sake, ask from a Japanese sitting next to you.
(We walked into another English website recommended sushi place and turned around as it obviously was full of westerners being...
Read more家族旅行で訪れた金沢で、地の物の美味しいお寿司を夕食に食べたいと思い評価の高い店を検索し、オンライン予約。折り返しの電話をもって予約成立とのことなので待っていた所、早々に携帯に着信が。どうやら満席だったらしいが、たまたまキャンセルが出たので席を確保しました、との嬉しい知らせに喜んで、期待を胸に来訪。
入り口を入ったらすぐレジカウンターで、受付係らしい女性が電話対応中。こちらに気付いた様子だが、会釈もなく無視なのでしばらく棒立ちで待つ。別の女性がやって来たので名前を告げると「4階の○○というお部屋です」と言って引っ込んだ。エレベーターで4階へ上がったが、誰も対応しない。仕方なく部屋を探して入り、座って待つことしばし。仲居さんがやってきて、待ちぼうけ感を醸す私達を見て「あら、いたの」といった表情。ここまででもう充分嫌な予感。
メニューを見て「地の握り9貫セットと 特選握り10貫料理長のオススメセット(名前はうろ覚え)の違いは何ですか?」と仲居さんに聞くも、全く答えられず「聞いてきます」と引っ込んだ。しばらくして戻って来たら「よく分かんないんですけどね、」と前置きして、メニューに既に書いてあることをそのまま読み上げる始末。「地の握りは地の魚のお寿司です」ってさ、読めば分かりますわそれくらい。両者の違いを聞きたいんだけど。仲居をやるなら料理の内容くらい説明出来ないとダメでしょう。
呆れ始めて、もういいや、と家族全員で地の握り9貫セット、飲み物をそれぞれ頼んで待つことに。その後、女将と思しきお年を召した女性が和服で現れた。女将が襖を開けた途端に、なんとムワッと濃厚な香水の匂い!私達は、ここ寿司屋だよね?!と呆然。女将は「いらっしゃい、ウン、どーも、ありがとね、どーも、ウン」と立ったまま挨拶。香水の匂いは狭い個室に充満して、女将が去った後も残り香が消えることなく…この時点で息子達はイライラが募り過ぎて、さっさと食って早く帰ろうと言い出した。お椀や一品料理なども頼むつもりでいたが、もうこれ以上1円たりとも店に落とすもんか、という気持ち。こんなのありか?
オーダーから待つこと45分間。うんざり待ち疲れた所にやっと寿司が運ばれてきた。 地の握り、と打ち出してはいるものの、嫌な予感は的中して仲居さんの説明は何も無し。どのネタが何の魚なのか、もう聞く気もなくなって皆...
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