Traditional restaurant that's over a hundred years old. Great ambience, the tenshin or dimsum set was great value for what you get.
This time the whole group tried the dimsum but would definitely like to come back for their signature live squid sashImi set. English...
Read more3/11(土)の昼過ぎに訪問。 入店しても対応なし。 店員と目があって呼んでも、少々お待ちくださいとも何も無く無視。 3分ほどなんの声かけもないまま待ちぼうけ。 ちょうど何組か帰ったタイミングだったのか、店員は皆バッシングに集中していた。 んー…ひと声あってもいいのでは??
よくやく声がかかり席に通される。 自動の配膳ロボットが邪魔笑 案内してくれた店員も手で押し退けてた。
注文決まったら呼んでください、と。
活き造り定食をと、店員を呼んで注文をしたところ、今は小さいイカがいないからプラス料金での案内になります。と… え??なんだそりゃ… いくらになって、何グラム増えるの?と確認すると、 2,400円のプラスで、200グラムくらい増えます、と。 んー。金額はさておき、1人で行って400グラム以上もイカ食べれんでしょ笑 特に代案の提案とか、申し訳なさそうな感じとかもなく、それだけ言って横に突っ立ってるだけ。 そもそも品切れなってるなら、こちらは入店時にひとりであること伝えてるのだから、着席時に説明があってもいいのではないでしょうか。
それなら食べきれないと思うので帰ります、と伝えると、『申し訳ありません』とか『またお越しください』とかそんな心遣いもなにもなく、店員どっか行った。
店を出て3分くらい歩いていると後ろからさっきの店員が追いかけてきて、今入ってこられたお客様が姿作りを注文されて、その方と大きめのイカを半分半分とかで宜しければ〜とか言われたんですけど、断りました。 なんか終始モヤモヤする感じでした。
500円のランチ食べに行ってる訳じゃなく、まぁまぁな金額な訳ですから、料理の味だけじゃなくて店の雰囲気とか接客とかも金額に含まれるのではないのかなと思います。 最後の提案に乗れば、ここのお店で食事が出来て味を含めた評価ができましたが、それ以前に嫌な思いをしていたので味も美味しく感じなかったでしょう。
非常に残...
Read more訪問したのは昨年10月末です。イカ活き造り御前¥3300を連れと二人前。 博多では予約してあったイカ活き造りの有名店ですら、当日にイカの入荷なしと連絡あり、キャンセル。 博多の他の数軒に問い合わせても入荷なし。
人生初の九州旅行でその目的の一つがテレビで見た佐賀のイカの活き造り。 自然相手なので諦め、唐津へは唐津城観光。 唐津駅降りて、知ったばかりの玄洋さんにダメ元で電話したら14時前ならOKの返事をいただき、慌てて駅からタクシー飛び乗り間に合いました。
海無しの長野県人にとってイカは白いのが当たり前。 ‥というより、長野県ではイカと言えばボイルされた塩漬けの(名称は塩丸イカ)商品で、他県民が塩丸イカを見て驚く姿に驚いてます!
還暦を過ぎたこの年齢で人生初の透明なイカ‼️ 感動して写真を撮りまくり、盛り付けられた形を崩してしまうのがもったいなくて簡単に箸をつけられなかったほどです。
最後に星一つ減らした理由が二つあります。
店員さんと話をしたので私達が地元のリピート客じゃなく二度と来られない観光客だとわかっているせいか、14時過ぎて早く片付けて休憩に入りたい感がチラチラ客席を見る露骨な視線で不愉快になったのと、テレビで見た呼子のイカは店内に生簀があり、職人さんが素早く釣るのを動画に撮りたかったのに (遠方からの滅多に来られない観光客の気持ち察して頂きたい) 店内中央に大きな生簀があり、注文後直ぐにビデオカメラ片手に覗いてイカを探したら店員さんにトイレ手前の小さな何もない汚れた水槽に入っていたと聞き落胆してしまいました。
何はともあれ、料理は大変美味...
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