We came in with two kids (5 month old and 2 year old) and a big double stroller.
The waitress not only managed to get us seated with the stroller right by the table, but also got us space for a kids chair.
While serving, she constantly placed the food with regards to what would work best for us as a family (placed hot things far away from our 2 year old and desserts out of sight from him) and she was very friendly and accommodating to make our visit as comfortable as possible.
Thank you for great service 遠藤-san 🥰
Food was mixed - some very good and some not to my taste, but I think it's a matter of ordering...
Read moreスカイラークの株主優待ポイントがあるから、使うけど、この値段だったら普通の町中華の方が雰囲気あるかな。 おばさんたちの談話室みたいになってるし。 その中でも台湾特集は良かった。
今回は40年ぶりに食べる酢豚。 ご飯をラーメンに変換。 パイナップルは入っていない。 うーむ、これは味が濃いので、ご飯のが良かったかもしれない。 お肉の量などは多い。
ここは、シニア割やポイント使えるのでその分安くなる。 しかし、自動精算機の画面仕様が悪い。 2つあるうちの、片方しか株主優待が使えないし、しかも最初の入り方を間違えると、最初に戻ってやり直さなければならない。 精算方法に株主優待を使用するボタンを付けるだけだと思うが、技術的に難しいのか、設計ミスだろう。 なんと2回も間違えて結局店員を呼んで操作してもらう。 こんな酷いUIの精算機を使わされて店員が可哀想。 ロボット使って人手を減らしている様だがこちらを先になんとかした方が良いかも。 まあ、株主優待使う人の方が少ないだろうからこれで放置してるのかな。 どうせならタブレットで精算出来れば。
20250504
前日、川崎の屋台湾フェスに行ったが、目的の一つであった、台南担仔麺がなかった。 たまたま、バーミヤンのページを見ると、あるではないか。 さっそくジムの帰りに寄ってみた。 4月から.優待カードが、1円単位で使える様になった。 これは色んな面で便利👺 以前は500円単位でしか使えなかったので、組み合わせを考えたり、残金を別の方法で払わなければならなかったりで、自動精算機で複数のカードを読み込ませたり、時間がかかっていた。 そして、台南担仔麺だが、以前食べたものより、麺が細く、スープの味が薄いかな。 そしてコクが薄い感じ。
台湾祭の麺類を制覇した。 同時にばみ呑み感謝祭も開催されてきたので、組み合わせてみた。 ばみ呑みはおつまみ110円引き、ドリンク半額。 台湾祭は麺以外は食指が動かなかった。 より、台湾寄りのメニューを求む。 ミニセッ...
Read more味噌の香りを漂わせながら猫型配膳ロボットが私の前に現れたのだった。 私は注文していた「黄金比率味噌ラーメン」をそのロボットから受け取り、机に運んだ。
「ウォーアイニー」 仕事が板についてきたロボットは余裕な口ぶりでそう言って去っていった。
さぁ、お待ちかねの味噌ラーメン。 ゆで卵が「食べられて光栄」と言った具合でその二眼で微笑んでいる。 「俺のことも見てくれ!!」と言いたそうな青ネギは真ん中に鎮座していて少し可愛い。
まずはスープを飲んでみる。 「ジュルっ」 「ドプっ」 「ダャルン」 、、、 うーん!少しスープが焦がされていて味噌の感じとよく合う。
横目でチラチラとずっと見られていたのでチャーシューにちょっかいをかけてみる。 「ミャグっ」 「ノゾノゾっ」 「ビャムっ」 ひゃあー!!とろとろの濃厚な黄濁の湖を泳ぎ切ったチャーシューは棒2本を扱う指を止めさせてはくれなかった。
私はもう少し中を攻めたかったので自慢の右手で奥に入ってみることにした。 白く透明で美しさばかりを見せる艶やかなモヤシを掻き分けた先に”アレ“があったのだった。
アレは中を覗くことでしか見ることが、、、いや口にできないのだ。 アレを見てしまったばっかりに口内に広がる唾液を赤門に封じ込めグググっと身体をラクにし3つ数えた。 液をまとい黄色く膨れ上がったアレは私を興奮状態にさせた。 3 2 1 「ドリュリュリュっ」 「ジュロンっ」 この時、私の脳内はビッグバンを超えた。 黄濁した香ばしい液と膨れ上がったつるつるのアレのアンサンブルは辞書の”完全“という言葉の意味を変えてしまうほどであった。 黄金比率を見くびっていた私は味に置いてかれていたのだ。 私と味の背中は50cmよりも遥かに遠かった。
気づくと彼は何も言わずに丸くなっていた。 何もかも無くなっていたのに私はとろりとしたこの液を舐め続けた。 また会いた...
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