オープンしたての頃は何度か行きました。 麺が幅広縮れでスープはあっさり系なので、つけ麺、ラーメン期待していくと外れるかも。 生姜の効いたさっぱりした風味で京都の某所と同じく合わなかったり、ラーメンつけ麺食べに来たとなるとなんか違うとなるかもしれません。 強火の熱盛りを途中で石足して食べると、冬でもホカホカでした。 哲こだわりの麺は小麦の美味しさが出てて、スープのなんかは動物系の強さなく物足りない感じでも、魚の旨味ありそれが良かったりしてまだ良かった。

数年ぶりに久しぶりに訪問した。 昔ほどではないが昼時を少し過ぎていても店内のお客さんは多い。

強火のスープなんかペラペラ。 もはやなんか白菜スープ？という内容。 賛否両論あるとは言え、当時人気の理由だった魚介の旨味はどこに消えた？ 普通のつけ麺なんかは重くなった人たちなんかに、重くはないけど旨味があるよと人気だったはずなのに、こんなスカスカなスープでは駄目。 元々具もショボいのにスープまでショボくなってはいただけない。

麺も麺で茹でる量間違えたとかなり小盛り。 ユデルリョウマチガエタ、イマユデテル、アトデモテクル。とのこと。 追加で出されたが湯切りもできてないビチャビチャな麺。 海外の学生さんに麺上げ任すなら、それ相応の教育やサポートしてあげてほしい。 なれない環境や言葉を使い真面目に頑張っているのに、こんなことでクレームや罵倒を浴びさせないように守ってやってほしい。 正直追加分はそんな感じでいただけなかったがアルバイトの彼の責任ではなく、店、チェーンの責任。

フロアも当時と違い人が足りないのか、ある意味名物な焼石も頼もうと思っても人がいない状況でキッチンも足りてないのか提供も遅く、たまたまかも知れませんが何人か注文キャンセルされて帰えられてました。

パーテーション代わりの物もゴミたまりすぎて逆に不衛生。

経営苦しいのかも知れませんが、テイクアウトメニューや期間限定メニュー等などお客さんを見ることばかりでなく、従業員さんに目を向けたほうが良い店になるのでは？