Chez Chouchou — Restaurant in Komaki

前から気になっていたお店で 定休日ではなかった日に行きましたが臨時休業？なのかお休みでした。 特に貼り紙等もなかったのでお店を閉められたのかと思い、紹介して頂いた方に聞いたら まだ数日前に行ったばかりと聞いて 期待を込めて再度チャレンジ。

後日開店少し前の時間に到着し、オーナーさんらしき方がお店に入るところだったので声をかけ、予約してないけど大丈夫ですか？とお聞きしたら大丈夫ですがまだ時間が少しあるので待ってて下さいと言われ店舗目の前にある駐車スペースで待っていました。 もう一人女性店員さんがいらして 「歩道にかからないように 車をもう少し前に出して下さい」 と言われ駐車しなおしました。 この時点で、そのやり取りでこの女性の声のかけ方に冷たさを感じました…

開店時間になり席に案内され、オーダー。 友人はゴルゴンゾーラのパスタセット 私は宮崎牛のステーキをオーダー。 程なく、サラダが運ばれて来ました。 結構ボリュームのあるサラダでした。 野菜にこだわっていらっしゃる様なので 色々な野菜が提供されたのですが 生野菜なので量が多くて身体が冷える感じでした。 メインとパンが運ばれて来ました。 私のオーダーしたステーキのお肉は国産のこだわったお肉のようで 柔らかくてソースもいい感じのお味。 友人のパスタもゴルゴンゾーラのクセも強くなく食べやすかった様です。

友人と話していると、先ほどの女性店員さんが 失礼します の一言もなくお皿を下げていき 挙げ句の果てには、友人が手を付けていなかった パンも無言で下げて行きました。

急な出来事だったので友人とは ？？？ と一瞬言葉もなく目を合わせました。 少し経って 帰りにお会計の時、パンをお持ち帰り用に包んでくれてたりしたら凄いよね と話していましたが、特に何もありませんでした。

オーナーさんが 野菜や材料などに拘っていらっしゃる姿勢はとても素晴らしいとは思うのですが、この女性店員さんのサービスにはおもてなしの心が全く感じられず、せっかくのオーナーさんの拘ったお料理も台なしになってしまっている印象を受けて、期待が大きくずっと行ってみたいお店だったのでとても残念でした。 後からこのお店を知っている別の友人に聞いたら 女性店員さんはオーナーさんの奥さまで、その友人も奥さまの対応には少し疑問があると話していました。

申し訳ないのですが、また行きたいとは思えないお店になってしまいました。

最初の時点の駐車場のやり取りは、主観が入るのでこちらが気にし過ぎかも知れないですが まだ手を付けていないパンを無言で下げる と言うのは、ちょっとお客さんに失礼過ぎる 対応なのではないでしょうか。 パスタに付いて来たパンなので、残ったソースを パンに取って食べる楽しみがある...

小牧に住み始めた数年前見つける。 店名からフランス料理を想起、実際には 多国籍料理店とも云ふべき レパートリー。 魚料理は、いつ訪れても、普通の店では お目にかかれないものを出してくれる。

2021.x/x…此の日は ヒラスズキと云ふ魚。 因みに、今迄で最も印象に残っているのがウツボのカルパッチョ。 其の歯応えのスゴさは、昔 しまなみ海道の蛸料理専門店で食べた蛸の刺し身を凌駕。 次に、又 ルンダン ダギンをオーダー（牛肉のココナッツ煮カレー風味）。 30年位前だったか、今池にインドネシア料理店が有り、食べてみたかったが、ただでさえ辛いと評判のインドネシア料理。 注文する勇気が出ず、以来 やがて、（其の店を含め）インドネシア料理店は姿を消し、今一歩踏み出せなかった自らを 責める。 初来訪時 メニューに見つけ、オーダー。 さほど辛くもなく、大すこなココナッツとカレーのスープ（ソース？）の中に、ブロック状の牛肉が幾つか 浸っている。 美味しさに、失われた時間を取り戻した様な思ひを抱きしめて味わふ（オーバーやな）。 〆は、今回もフォンダンショコラ。 流石に、メニューに「20分程かかります」と書いてあるだけの事は有る美味しさ。 しかも、お皿に 小さな赤い薔薇?と四つ葉のクローバーが添へてあり、女心、否、男心をくすぐる様な？演出。

2024.3/17…「コルティーレ」（小牧市常普請）同様、本来は 前日迄に要予約だが・・。 先日 御主人から、当日でも 極力 対応させて戴く 旨、返信を戴く。 そこで、以前 コルティーレを訪れた時のパターンを踏襲する事を思いつく。 即ち（平日は、夕方になる迄、残業が有るか 否かの目途が立たないが）休日なら、或る程度 見通しが立つので・・。 かくして、久々過ぎる来訪となった今宵。 確か 数年前に一度だけ食べた事が有るサラダを優先する為、ルンダン ダギンを封印。 本日の魚料理は アオハタと聞き、ハタの仲間？なら かなり美味しい筈、とオーダー。 そして、午前中 訪れたパチスリーのE.I.専用スウィーツメニューで、フォンダンショコラをセレクトしたい気持ちを押さえつけて、苺のミルフィーユにしたのは、此の為だった、と云っても 過言ではないフォンダンショコラ（勿論、苺のスウィーツを食べたい気持ちも有るけど）。 初めから終わり迄、懐かしい思いに満ち溢れながらの、連休の〆となる。 御馳走様でした。 尚...

予約せず伺ったのが気に入らなかったのか、始めから女性スタッフの対応が横柄過ぎです。ドリンクについて質問したら「あぁ、それは○○なんですわ」と吐き捨てられました。確かにこの女性は60代後半くらい？で私よりはるかに先輩ですが、言葉遣いが新人社員よりも悪過ぎます。私は客であり、近所の知人ではありません。始終、人を小馬鹿にしたような目つきで不愉快でした。お誕生日で2名のランチで14,000円払ってこの対応はないです。数多くある飲食店の中から選んで頂けた、みたいな感謝やホスピタリティは皆無です。笑顔もありません。ワインは空席だった隣の席にボトルを置かれ(遠い)、注ぎに来るタイミングも毎回遅く、最後は手酌しました。(この時他のお客様は1組だけ)友人には絶対に勧めません。デザートのスプーンを変えて置いて行かれましたが、スプーンの先がテーブルに触れているなど、接客がずさんなのにあの態度は何様なのでしょうか。接客業や営業をされてる方はイラつく事間違いありませんとお伝えしておきます。いくらシェフとお料理が良くても、この価格帯とこのお味でホスピタリティ溢れるお店はたくさんあります。...