*閲覧注意(文章が長過ぎるので・・):
2023.9/12…比較的 近くの「イスタンブール ケバブ」へ向かふ途中、「湯葉豆腐」なる看板の文字を見かける。 昔は、あまり好きではなかった湯葉。 法要時?等の会食で口にするうちに、或いは、京都へ旅する度、折角だからと 湯葉を提供する店で食べるうちに、いつしか好きに・・。 しかし 此の日は、初志貫徹で イスタンブール デナー、此処はスルーする。
9/13…終業後、一人でも 飲食可か TELする。 小牧へ移住した数年前、通りがかりに見かけた「豚ふく」は、団体客のみ と断られたので。 此方は すんなりOKでホッ、早速 来訪。 " お一人様客 " だが 個室に案内され、担当の店員さんが付く と聞き、ちょっぴり びっくり。 オーダーが決まったり等 用事が有れば、室内入口の電話をかけて呼ぶ、との旨。 何だか、昔 よく旅行で泊まった旅館を彷彿。 メニューブックをチェック、すると 松茸・鰻・牡蠣等 魅力的すぎるラインナップ。 しかし、「湯葉目当ての筈だろ!」とmyselfを叱りつけ、湯葉や豆腐系をセレクト。 食後、レジ横に秋刀魚寿司弁当を見かける。 カレーとで迷った 炙り秋刀魚寿司。 消費期限13日、即ち 今日限り 故、一瞬 逡巡。 其れでも、" 自己責任 " で ゲット&T.O. 。
9/28…松茸が有るうちに、と早速 再来。 松茸のヴァリエーションの中から 天婦羅に。 又、湯葉も外せない とばかりに グラタンで。 会計時、今回は秋刀魚弁当が無く、代わりに たつぷり野菜豆乳カレーのレトルトをT.O. 。
12/6…此の店からの(一部の料理が無料と云ふ特典付きの)" お誕生日ポストカード " が届いたので、忘れぬうちに いそいそと出掛ける。 和風ベース スタンスの店にしては まさかの、パフェとカフェを満喫する。
2024.5/13 …一昨日の京都旅行では、成り行きで、全く 湯葉を食べる事無く 帰宅、其れ故 " 湯葉コンプリート " を堪能。 京都で食べず 小牧で食べるとは、我ながら 論理の破綻、と 苦笑い一つ残して店を出てゆく。
6/6…(いずれも夏季限定の)湯葉煮と甘海老の麹和え・鮑とタイラギのジュレを味わふ。 宇治旅行の6/1から、毎日 抹茶系を食べているが、(矢張り 夏季限定)抹茶パフェも(笑)。
7/25…昨日は " 土用の丑 " だったけど・・。 鰻屋さんは 何処も、混み混みモードだらう。 「此処なら 鰻にありつけ、且つ 混雑していないかも」と云ふ こざかしい思惑を胸に秘め、出かけかけるも 雷雨を懸念、残念ながら断念。 翌今日は リスク少なく、結局 来訪 決行。 ローリングストーンズ、否、ローリングストック(ううッ、さぶッ!)している豆乳レトルトカレーの " 在庫 " が、そろそろ 底をつきさうだから、其の補充も兼ねて・・(笑)。 もっとも、鰻の筈が 季節のかき揚げに翻意。 以前 此処の かき揚げのヴォリューミーさに、胃の破綻的負担を招きかけ、途端に 塗炭の苦しみを味わいかけたが・・。 会計時 店員さんに、レジ横の鰻弁を勧められる迄は、件のカレーを買い忘れない様に、と云ふ事で 頭が いっぱいで、気づかなかった。 連日の猛暑で、食欲が失せ気味の朝食時。 朝っぱらから、食欲が湧くカレーの日が続いたが、明朝は (2日遅れの)鰻を戴く事を楽しみに、眠りにつく事に致しませう・・。
9/3…食事系は、" 湯葉コンプリート " を堪能。 又 昨年の今頃同様、(たった1箱だけ残っていた)炙り秋刀魚寿司弁当をゲット。
2025.7/16…豆乳カレーの " 在庫 " が 底を突き、其の補充を兼ねて 久しぶりに再来、秘かに 目論んでいた 鰻弁は、生憎 無く、仕方無く?色々な惣菜の詰め合はせを購入。
10/8…(9月前半迄の " 惨暑 " が 尋常ではなかったとは云へ)「そろそろ此の時季なら&此の店なら、97.5%の確率で 松茸にありつける筈(そこにエビデンスは有るんか?)、無くても 秋刀魚寿司なら」と画策して 出掛けてゆく。 結果、" ダブル...
Read more☆ゼロ or...
Read moreお友達の誕生日祝いで利用しました。 個室の予約で電話をした際に、掘りごたつと椅子の部屋とどちらが良いですか?と聞かれました。 足に不自由がなければ掘りごたつをお勧めします。
完全個室で、隣の話し声も聞こえてはきますが充分プライバシーは確保出来るので問題ありません。
食後のデザートをパフェとコーヒー(+500円)に変更してもらいました。 お席の担当の方も、とても好感が持てる方で良かったです。
今回は懐石料理を選びました。 お肉とお魚の選択でお肉にしました。 とても美味しかったのですが、お肉を乗せたお皿に血が着いていたので(解凍した時に出るドリップ)仕方のない事とはいえ、少し残念でした。
引き上げ湯葉は、湯葉を自分達で取る作業が楽しく、また、ゆずの皮を削って香り付けに入れるのもとても贅沢な食べ方に思います。 底が見えるまで楽しく頂けましたし、やはり出来たての湯葉はとても美味しかったです。
店内に喫煙所がありました。
釜飯のランチが食べたいなと思いました...
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