Raoh — Restaurant in Kurashiki

美味しい！中華と言うよりエスニック！！

3年前の話... その日はピザを食べに行ったのですが、メニューが中途半端だったので、途中で食事を打ち切り、「ラーメンでも食べようか？」という話になりました。何度も店の前を通ったけど、入ったことがなかったので、「羅凰」にチャレンジ！！強面の店長さん？にボクは「担々麺」を相方は「酸辣湯麺」のハーフを注文して、ビールで飲み直しです。店内は真っ黒だし、店長さん？のアートで強面な似顔絵があったり、不思議な雰囲気マックスです。しばらくしてやって来た2つのラーメン、どちらも普段中華屋さんで見るのと一目瞭然で雰囲気が違います。期待半分、不安半分で担々麺に口を付けると、「辛い！！」「ん？でも美味しい！！」「しかも辛さが後を引かない！！」「最近食べてない味！！」いろんな思いが頭の中を駆け巡ります。相方の酸辣湯麺にも手を伸ばしてみると、「これも辛いけど美味しい！！」「トムヤンクン？？」とさらに駆け巡ります。頭の中をまとめてみると「結構辛いけど後を引かなくて、舌に辛さが残らない」「中華と言うよりエスニックな味」「しかも美味しい！」という感じです。「担々麺」はいわゆるゴマだれがたくさん入っていて甘辛いと言うものではなく、ゴマの風味はするけど、エスニックなスープがイイ感じです。相方の酸辣湯麺も酢が利いててエスニックなのでトムヤンクンに近い味を感じました。どちらにしても美味しかったので、今度は他のメニューや料理の方にも挑戦してみたいと思いました。岡山や倉敷にはあまりエスニックな料理がないので、我々にとって貴重なお店になってくれる予感がピリピリ来ました。辛い物好き、エスニック系好きにオススメです！

そして2018年の現在でも2か月に1度くらいの割合で岡山から倉敷ま...

飲んだ帰りの〆でお立ち寄りしました。元々味は好きで好んで行ったお店でしたが、楽しくお開きをしてすぐに忘れ物をした事に気づきました。そもそも忘れ物をした私が悪いのですが、営業時間中にも関わらず、問い合わせをしても一切繋がらず、近くのお店からわざわざ繋げて貰く事は出来ましたが、なぜ出ないのかも曖昧に誤魔化し、これ以降も一切電話には出ること無く、忘れるな、とだけ言い放ち電話を切られました。 正直星1つもつけたくありませんでしたが、怒りがおさえることが出来ず、ここに書かせていだだきました。ショックです。 結婚のお祝いで大きなイベントは諦めて親戚でお祝いしてくれた席の帰りでしたので余計にな悲しくて悔しくて、腹立たしくてたまりませんでした。私が忘れなければよかった事なのですが、せめて電話に出て、また取りに来て下さい保管しておきます。とだけでも言ってくだされば、心が落ち着いたのですが、悪れたお前らが悪いんだろう、悪すれるな！と言われたようで苦しくなりました。もう二度と行く事はないで...

タイミングが合わずなかなか入店できませんでしたが、やっと入店することができました。 やっぱり最初は台湾ラーメンですね。どれほどのものか、激辛でオーダー。小辛・中辛・激辛は＋110円。ん？小辛ってデフォよりも辛くないイメージだけど、ちょっとだけ辛さ追加ってことかな？まあいい、同じ＋110円なら思いっきり激辛を楽しもうじゃないか。 他のお客さんはいろいろと注文しています。 さぁ着丼。ミンチ肉が多い！逆に激辛の証の鷹の爪が見当たらない。スープを一口啜ってみます。これは気管に入れたら危険なやつだ。場合によっては棄権するしかないかも。続いて麺をすすってみます。おいしい。味付けと麺とスープの絡みは「あじ仙」を超えているかも。もうちょっと野菜の量があったら満足度上がるのになぁ。あっという間に完食。汗が吹き出し鼻水も出てきました。ここらでやめておくのがいいだろう。満足...