HTML SitemapExplore
logo
Find Things to DoFind The Best Restaurants

Crayon Shokudo — Restaurant in Kyoto

Name
Crayon Shokudo
Description
Nearby attractions
Kōsan-ji Temple
18 Saiinkozanjicho, Ukyo Ward, Kyoto, 615-0012, Japan
Mibudera Temple
Japan, 〒604-8821 Kyoto, Nakagyo Ward, Mibunaginomiyacho, 31
Saiin Kasuga Shrine
Japan, 〒615-0015 Kyoto, Ukyo Ward, Saiinkasugacho, 61
Motogion Nagi Shrine
18-2 Mibunaginomiyacho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8821, Japan
Kyomachiyakiotto
9-10 Mibuhinokicho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8844, Japan
THE 3RD PLANET
1-6 Nishinokyo Toganoocho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8415, Japan
Tsugao Park
108 Nishinokyo Toganoocho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8415, Japan
Kyoto Seishu Netsuke Art Museum
46-1 Mibukayogoshocho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8811, Japan
Shintoku-ji Temple
48 Mibukayogoshocho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8811, Japan
Kotoku Park
Japan, 〒600-8807 Kyoto, Shimogyo Ward, Chudoji Myobucho, 20−20 下京警察署中堂寺交番
Nearby restaurants
Creative Thai Cuisine Pad Thai
Japan, 〒604-8862 Kyoto, Nakagyo Ward, Mibumorimachi, 58-11 HOUSE偕
Katajikenai
56-10 Mibumorimachi, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8862, Japan
CoCo Ichibanya Kyoto Shijo Mibu
56-20 Mibumorimachi, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8862, Japan
ステーキ食堂 正義 西院店
18-2 Mibusennencho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8854, Japan
Jukusei Men-ya Jinrai - Saiin Main Shop
Japan, 〒604-8855 Kyoto, Nakagyo Ward, Mibufuchidacho, 1 1番地 1F
Saranban
Japan, 〒604-8854 Kyoto, Nakagyo Ward, Mibusennencho, 10−3 1
Taiyo Curry
Japan, 〒604-8847 Kyoto, Nakagyo Ward, Mibunishidoinouchicho, 19 ボイスビル 2F
M Salute31
26-2 Mibusennencho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8854, Japan
Koran
14 Mibusennencho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8854, Japan
Yuasa
22 Mibusennencho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8854, Japan
Nearby hotels
South Nishīn Machiya
18-7 Mibuhigashifuchidacho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8853, Japan
Sasaratei Guesthouse
20-20 Mibunakagawacho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8863, Japan
Rhino Hotel Kyōto
17 Saiinsanzocho, Ukyo Ward, Kyoto, 615-0021, Japan
Hotel Grandrem Saiin
Japan, 〒604-8852 Kyoto, Nakagyo Ward, Mibuhigashiotakecho, 31−31
Guesthouse Tohgetsu
Japan, 〒604-8847 Kyoto, 京都市中京区壬生西土居ノ内町Nakagyo Ward, 25 第八衣笠ビル
洛龍菴 壬生もみじ
25-7 Mibuhigashiotakecho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8852, Japan
京都CozyHouse二条
1-135 Mibushinmeicho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8861, Japan
薫樹 xiang po po inn
43-4 Mibudoinouchicho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8842, Japan
HARUKA HOUSE
39 Mibudoinouchicho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8842, Japan
Hana Botan, Kyoto
27-11 Nishinokyo Nishigekkocho, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8423, Japan
Related posts
Keywords
Crayon Shokudo tourism.Crayon Shokudo hotels.Crayon Shokudo bed and breakfast. flights to Crayon Shokudo.Crayon Shokudo attractions.Crayon Shokudo restaurants.Crayon Shokudo travel.Crayon Shokudo travel guide.Crayon Shokudo travel blog.Crayon Shokudo pictures.Crayon Shokudo photos.Crayon Shokudo travel tips.Crayon Shokudo maps.Crayon Shokudo things to do.
Crayon Shokudo things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Crayon Shokudo
JapanKyoto PrefectureKyotoCrayon Shokudo

Basic Info

Crayon Shokudo

60-22 Mibumorimachi, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-8862, Japan
4.4(54)
Save
spot

Ratings & Description

Info

attractions: Kōsan-ji Temple, Mibudera Temple, Saiin Kasuga Shrine, Motogion Nagi Shrine, Kyomachiyakiotto, THE 3RD PLANET, Tsugao Park, Kyoto Seishu Netsuke Art Museum, Shintoku-ji Temple, Kotoku Park, restaurants: Creative Thai Cuisine Pad Thai, Katajikenai, CoCo Ichibanya Kyoto Shijo Mibu, ステーキ食堂 正義 西院店, Jukusei Men-ya Jinrai - Saiin Main Shop, Saranban, Taiyo Curry, M Salute31, Koran, Yuasa
logoLearn more insights from Wanderboat AI.
Phone
+81 75-201-8847
Website
kureyon-shokudo.com

Plan your stay

hotel
Pet-friendly Hotels in Kyoto
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Affordable Hotels in Kyoto
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Trending Stays Worth the Hype in Kyoto
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Featured dishes

View full menu
【ランチ限定】ミニりゅうきゅう丼など全8種の大変お得なコース☆2,000円コース
2,000円とは思えない、全8品の大変お得なお昼のコース料理です!
《お料理のみ》お造り5種盛りやミニ海鮮丼など全8品☆2,500円コース
『お造り5種盛り』や『ミニ海鮮丼』など全8品がご堪能いただけるお料理のみのコースです。お好きなドリンクとご一緒にお楽しみください。歓送迎会や会社宴会、女子会や2次会などの各種ご宴会にご利用くださいませ。
《お料理のみ》お造り5種盛りやお寿司5貫セットなど全9品☆3,000円コース
本まぐろ中トロの入った『お造り5種盛り』やプリっとした大きな海老などの入った『お寿司5貫セット』など全9品がご堪能いただけるお料理のみのコースです。お好きなドリンクとご一緒にお楽しみください。歓送迎会や会社宴会、女子会や2次会などの各種ご宴会にご利用くださいませ。
《お料理のみ》お造り6種盛りやたいのあら炊き、お寿司6貫セットなど全10品☆4,000円コース
『お造り6種盛り』や『お寿司6貫セット』など全10品がご堪能いただけるお料理のみのコースです。お好きなドリンクとご一緒にお楽しみください。歓送迎会や会社宴会、女子会や2次会などの各種ご宴会にご利用くださいませ。
《2時間飲み放題付》お造り5種盛りやミニ海鮮丼など全8品☆4,700円コース
『お造り五種盛り』や『ミニ海鮮丼』など全8品がご堪能いただける2時間飲み放題付きのコースです。歓送迎会や会社宴会、女子会や2次会などの各種ご宴会にご利用くださいませ。

Reviews

Nearby attractions of Crayon Shokudo

Kōsan-ji Temple

Mibudera Temple

Saiin Kasuga Shrine

Motogion Nagi Shrine

Kyomachiyakiotto

THE 3RD PLANET

Tsugao Park

Kyoto Seishu Netsuke Art Museum

Shintoku-ji Temple

Kotoku Park

Kōsan-ji Temple

Kōsan-ji Temple

3.8

(36)

Open 24 hours
Click for details
Mibudera Temple

Mibudera Temple

4.1

(1.1K)

Open 24 hours
Click for details
Saiin Kasuga Shrine

Saiin Kasuga Shrine

4.2

(313)

Open 24 hours
Click for details
Motogion Nagi Shrine

Motogion Nagi Shrine

4.1

(263)

Open until 12:00 AM
Click for details

Things to do nearby

京都府立植物園:LIGHT CYCLES KYOTO (ライトサイクル京都)
京都府立植物園:LIGHT CYCLES KYOTO (ライトサイクル京都)
Sun, Dec 7 • 6:00 PM
京都市左京区下鴨半木町, 606-0823
View details
Make udon in historic townhouse
Make udon in historic townhouse
Sun, Dec 7 • 12:00 PM
600-8345, Kyoto, Kyoto, Japan
View details
Explore Arashiyamas Bamboo Grove and More
Explore Arashiyamas Bamboo Grove and More
Sun, Dec 7 • 9:15 AM
616-8373, Kyoto, Kyoto, Japan
View details

Nearby restaurants of Crayon Shokudo

Creative Thai Cuisine Pad Thai

Katajikenai

CoCo Ichibanya Kyoto Shijo Mibu

ステーキ食堂 正義 西院店

Jukusei Men-ya Jinrai - Saiin Main Shop

Saranban

Taiyo Curry

M Salute31

Koran

Yuasa

Creative Thai Cuisine Pad Thai

Creative Thai Cuisine Pad Thai

4.5

(210)

$

Click for details
Katajikenai

Katajikenai

4.4

(147)

Click for details
CoCo Ichibanya Kyoto Shijo Mibu

CoCo Ichibanya Kyoto Shijo Mibu

3.9

(132)

Click for details
ステーキ食堂 正義 西院店

ステーキ食堂 正義 西院店

4.1

(132)

Click for details
Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
Wanderboat LogoWanderboat

Your everyday Al companion for getaway ideas

CompanyAbout Us
InformationAI Trip PlannerSitemap
SocialXInstagramTiktokLinkedin
LegalTerms of ServicePrivacy Policy

Get the app

© 2025 Wanderboat. All rights reserved.
logo

Posts

ねじまき鳥ねじまき鳥
『りゅうきゅう丼』900円 こちらは先日(2023年12月4日)新規オープンされたばかりの創業間もないお店。普段は割と古い老舗店を好んで訪れる事が多い僕なのですが、かと言って別に新しいお店を敬遠しているワケでもなく 時には新店やTPOに応じてチェーン店やFC店などを利用する事もごく稀にありまして‥。この日、所用で阪急西院駅に降り立ったのがランチタイム目前(am10:55)という事で、先ずは駅周辺を適当に歩きつつ お店を探す事にしました。西院駅と言えば 近所に僕の大好きな『市乃家』さんもあるし、まぁ 仮に良さげなお店が見付からなくても 最悪そこに行けば確実に旨い飯にありつけるからね ‥という 心に些かの余裕があったからなのか 何気なく四条通りから細い路地を北へ上がった先にある一軒のお店に 僕のグルメアンテナ(腹の虫)がビビッと反応しました。店先には新店だと一目瞭然の胡蝶蘭がズラリ、恐らく普段の僕ならば然程気にも留めずにスルーしていただろう ‥けれども 心の余裕から生じた気紛れとでも言うべきか、何となく『くれよん食堂』という呆気ない店名に好意を感じ ふと足を留めてしまったのです。すると丁度そこへお店の方が出て来られて「よかったらどうぞ♪」と言って手渡されたチラシに またしてもビビビッ! そこに記された幾つかのランチリストの中に ちょいと気になるメニューを発見、気づけば自分でもホント不思議なくらい自然に入店していました。たまたま店の前を通り掛かったのが開店時刻(11:00)だったのも決め手となった要因の1つではあるけれど、まさか僕が何の下調べもせず衝動的に飛び込んじゃうなんて‥ それも僕好みの老舗店ならまだしも こんな創業ホヤホヤなお店に。開店直後の真新しい店内には当然まだ客は居らず、店主さんらしき方と若い女性店員さんがカウンターの中で慌ただしく仕込み作業をされてました。確かめたワケじゃないんだけど この二人は親子(父と娘)で、恐らく先程チラシをくれたのが奥様なのでは‥? つまり ここは家族経営のお店なのかも知れない、だとすれば 僕がこのお店に吸い寄せられたのも何となく頷ける。なにしろ僕は新旧問わず家族経営の飲食店に絶大なる信頼を寄せているからだ。事実、僕が普段から愛用し通っているお店の殆んどが家族経営である。家族経営の店を好む理由について話し出すと長くなるので控えておくが‥ でも 仮にここがそうなら、何も知らず無意識にその事実を見抜き 迷いなく入店を決意した自分の嗅覚が恐ろしい‥ もはや麻薬捜査犬にも匹敵する達人レベル。ただ、その卓越した判断力と瞬発力も 根源に食欲が無ければ全く発揮されないのが非常に残念でならないが。とにかく、老舗店のように洗練された独特の趣みたいなものはまだ感じられないながらも 何処となく温かみのあるアットホームな雰囲気にホッと一安心。新規オープンだからと変に力み過ぎて空回ってる様子もなく、ほのぼのとした和やかな接客が実に好印象です。ちなみに、大手チェーン店に有りがちな 注文内容をスタッフ全員が大声で連呼する あの意味不明な接客マニュアルが僕はどうも苦手でして‥ そりゃまぁ確かに 全く覇気のない荒んだ接客態度よかマシだと思うけど、でもだからと言って あの押し付けがましい過剰な活気(演出)は勘弁して欲しい。そもそも あれは一体誰得なんだろう? きっと スタッフサイドも自ら望んでやってる人なんて一人も居ない気がするんだけど‥。さてさて 少し話が逸れてしまいましたが、店内にて改めてランチリストを拝見してみると お寿司のセットを筆頭に海鮮丼や鉄火丼から唐揚げ定食などの定番メニューがあり どれもお手頃価格です。でも その中でやはり一際異彩を放っていたのが『りゅうきゅう丼』という料理でした。気になって店主さんに尋ねてみた所「それ、九州(大分県)の郷土料理なんですよ」との事。どうやら刺身を自家製のタレに漬け込み それを温かいご飯に乗っけた丼、所謂 “漬け丼” のようです。へぇ~ てっきり沖縄の郷土料理かと思いきや、大分なんだ‥ 実は僕の母親が大分出身なんだけど そんなの一度も訊いた事なかったです。まぁ “漬け丼” 事態は大して珍しい料理でもないですしね、海鮮系のお店だと 余った魚の切れ端なんかを有効活用する安価な料理として割とポピュラーだし、敢えて “郷土料理” という格付けをするまでもなかったのかも知れません。スーパーの鮮魚売場なんかでも 余った雑魚を纏めて漬けダレにぶち込んで ご飯に乗っけた丼を安く販売してますもんね、もはや魚の種類やどこの部位なのかも全く判別不能(蛇やカエルが入ってても恐らく解らない)なんだけど、とにかくボリュームとコスパの良さに目が眩み ついつい買っちゃうんですよね。僕のような最下層民には ある意味、お寿司やお刺身よりも格段に馴染み深い料理と言えるのかも知れない(笑) ‥てなワケで、これも何かの縁だし 今回は初見で一番気になった『りゅうきゅう丼』を頂く事にしました。こちらで提供される漬け丼のネタは日によって多少の変動はあるものの 基本的には大体同じメンバーなんだとか。ちなみに、この日は 鯛・鮪・サーモン・イカ・〆鯖 という何とも豪華な顔ぶれ!勿論、余った切れ端なんかじゃなく 角の揃った立派な刺身が乗ってました。漬け加減も申し分無く、中でも鯛が意外と肉厚で味が濃く 抜群に美味しかったです。お好みで “追い漬け” が出来るようにとタレが別添えされてるのも有難ポイント。そして なんと言っても、この丼の特徴である温ったかご飯!やはり これが旨さの要でしょうね。人によっては「海鮮丼に温かいご飯なんて有り得ねぇ!」って人も居られるでしょうが、漬け丼に限って言えば 僕はむしろ温かい方が好きかも知れない。何となくだけど、口に入れた時の漬けダレの風味を円やかにする効果がある気がする‥ 知らんけど。でも多分、温かさにも適正温度があって お釜から直の熱々ホカホカご飯じゃ駄目なんですよ、熱がネタに伝わっちゃいますからね。この ほんのりと温かい絶妙な加減が旨さの秘訣なんだと思います‥ 知らんけど。赤出汁も手抜かりなく美味、これに小鉢とポテサラとお香が付いて900円は なかなかのお値打ちランチじゃないでしょうか。例えば同じような内容のランチで他店との違い(優劣)を図るとすれば、それはきっと料理の見栄えや価格だけでなく 最終的には我々素人の目には決して認識し得ないほど微妙な 料理人の技術力の差なんだろね。僕的には こちらの御主人も1つ1つの仕事がとても丁寧だし 全体的に十分満足のいく内容だったと思います。そういや確か 鮨屋で20年くらい働いてたとか言ってたっけ‥? やはり “継続は力なり” ですね、その経歴に恥じぬ気持ちの良い仕事っぷりでした。いやはや 思わぬ収穫にご満悦、本日も素敵なランチとの出逢いに感謝です。そうそう、店名の由来を訊きそびれちゃったので またいつか確認がてら再訪しよっと。ご馳走さまでした♪
ゆうりんちゆうりんち
先週来訪時は混んでいたようで、ラストオーダー前で仕度中…悲。再挑戦で無事にランチできました。 メニューはお寿司系と定食系とありましたが、初めてなので、お寿司のセットのにぎり12貫に鯖寿司といなり寿司を加え、税込1800円を注文。なお、水でなくアイス緑茶って言うのが良かったです。しかもダッシュしてきた私にはちょうどよい並々注がれて。しばらく待って出てきたお寿司をみると回転寿司と比べものになりません。 鯛、マグロ系、鯵、マグロ系、サーモン、烏賊、帆立、海老、トロ系、いくら、穴子、鯖鮨、いなりに副菜の赤出汁、サラダ、茄子と豆腐の田楽。まず赤出汁。魚のあら入りの赤出汁。田楽もサラダも美味しく仕上げます。サラダのドレッシングが絶妙のバランスです。そしてにぎり寿司はどれも美味しい。特にエビと帆立。エビの旨みを久しぶりに感じました。帆立も甘みがあって艶がありました。最近は回転寿司三昧だったので尚更です。あと好物の鯖鮨。食べ応えがあり追加したいぐらいです。 どれを食べてもネタとシャリのバランスも良かったです。ボリューム多いなという感じです。あと山葵がよく効いてます。昔はお寿司なんぞ高級食で中々食べる機会がなく、その頃を思い出します。やっぱりお寿司には程よく山葵を効かした方がいいと改めて感じました。なお食事後近隣の回転寿司に行き何皿か食べましたがやっぱり違うな。店主が握るお寿司はネタ選びからシャリの仕上げ方を含めさすがと感じました。 次回は定食系に挑戦したいです。やっぱり唐揚げ定食かな…差別化しにくいだけに。 夜も来てみたいです。お酒飲めないですが。
yamato kirayamato kira
Google mapでランチを検索していたら、オススメに上がった来たお店。 オープン間もないし、遠くないので訪問する事に。 お店は駐車場、駐輪場などがない為、歩いていく必要があります。 お店はまだキレイ。 11時過ぎの訪問の為、ノーゲスト。 Googleで調べて訪問したが、食べたい鉄火丼をオーダーした所、もう鉄火丼はやって無いとの事。 ただ、材料はあるので作れますとの事でお言葉に甘えて鉄火丼を作ってもらう。 鉄火丼1000円。 大きな溜め息で店主の僅かながら鉄火丼を作る抵抗を感じたもののまぐろが好きなもので、、すいませんね。 想像より小さめの丼。 薄めのスライスながら、ご飯が見えないぐらいまぐろが敷き詰められている。 酢飯はしっかりと酢を感じるぐらい。やや温かい酢飯。 サイドにはポテサラ、魚の煮付けと煮凝り、赤ダシとお新香。 美味かった。これで1000円は申し訳ないぐらい。 作りたく無い感がヒシヒシと伝わって来たのでマイナス。 大きな溜め息吐いたり、露骨に態度に出るならじゃあ、作りますなんて言わなきゃ良いのにな。 そんな3ヶ月でもうやって無いメニューがあるとか知らんし。 値段も改定されているのもあるので、最新の情報を見てからの訪問が良いと思います。
See more posts
See more posts
hotel
Find your stay

Pet-friendly Hotels in Kyoto

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

『りゅうきゅう丼』900円 こちらは先日(2023年12月4日)新規オープンされたばかりの創業間もないお店。普段は割と古い老舗店を好んで訪れる事が多い僕なのですが、かと言って別に新しいお店を敬遠しているワケでもなく 時には新店やTPOに応じてチェーン店やFC店などを利用する事もごく稀にありまして‥。この日、所用で阪急西院駅に降り立ったのがランチタイム目前(am10:55)という事で、先ずは駅周辺を適当に歩きつつ お店を探す事にしました。西院駅と言えば 近所に僕の大好きな『市乃家』さんもあるし、まぁ 仮に良さげなお店が見付からなくても 最悪そこに行けば確実に旨い飯にありつけるからね ‥という 心に些かの余裕があったからなのか 何気なく四条通りから細い路地を北へ上がった先にある一軒のお店に 僕のグルメアンテナ(腹の虫)がビビッと反応しました。店先には新店だと一目瞭然の胡蝶蘭がズラリ、恐らく普段の僕ならば然程気にも留めずにスルーしていただろう ‥けれども 心の余裕から生じた気紛れとでも言うべきか、何となく『くれよん食堂』という呆気ない店名に好意を感じ ふと足を留めてしまったのです。すると丁度そこへお店の方が出て来られて「よかったらどうぞ♪」と言って手渡されたチラシに またしてもビビビッ! そこに記された幾つかのランチリストの中に ちょいと気になるメニューを発見、気づけば自分でもホント不思議なくらい自然に入店していました。たまたま店の前を通り掛かったのが開店時刻(11:00)だったのも決め手となった要因の1つではあるけれど、まさか僕が何の下調べもせず衝動的に飛び込んじゃうなんて‥ それも僕好みの老舗店ならまだしも こんな創業ホヤホヤなお店に。開店直後の真新しい店内には当然まだ客は居らず、店主さんらしき方と若い女性店員さんがカウンターの中で慌ただしく仕込み作業をされてました。確かめたワケじゃないんだけど この二人は親子(父と娘)で、恐らく先程チラシをくれたのが奥様なのでは‥? つまり ここは家族経営のお店なのかも知れない、だとすれば 僕がこのお店に吸い寄せられたのも何となく頷ける。なにしろ僕は新旧問わず家族経営の飲食店に絶大なる信頼を寄せているからだ。事実、僕が普段から愛用し通っているお店の殆んどが家族経営である。家族経営の店を好む理由について話し出すと長くなるので控えておくが‥ でも 仮にここがそうなら、何も知らず無意識にその事実を見抜き 迷いなく入店を決意した自分の嗅覚が恐ろしい‥ もはや麻薬捜査犬にも匹敵する達人レベル。ただ、その卓越した判断力と瞬発力も 根源に食欲が無ければ全く発揮されないのが非常に残念でならないが。とにかく、老舗店のように洗練された独特の趣みたいなものはまだ感じられないながらも 何処となく温かみのあるアットホームな雰囲気にホッと一安心。新規オープンだからと変に力み過ぎて空回ってる様子もなく、ほのぼのとした和やかな接客が実に好印象です。ちなみに、大手チェーン店に有りがちな 注文内容をスタッフ全員が大声で連呼する あの意味不明な接客マニュアルが僕はどうも苦手でして‥ そりゃまぁ確かに 全く覇気のない荒んだ接客態度よかマシだと思うけど、でもだからと言って あの押し付けがましい過剰な活気(演出)は勘弁して欲しい。そもそも あれは一体誰得なんだろう? きっと スタッフサイドも自ら望んでやってる人なんて一人も居ない気がするんだけど‥。さてさて 少し話が逸れてしまいましたが、店内にて改めてランチリストを拝見してみると お寿司のセットを筆頭に海鮮丼や鉄火丼から唐揚げ定食などの定番メニューがあり どれもお手頃価格です。でも その中でやはり一際異彩を放っていたのが『りゅうきゅう丼』という料理でした。気になって店主さんに尋ねてみた所「それ、九州(大分県)の郷土料理なんですよ」との事。どうやら刺身を自家製のタレに漬け込み それを温かいご飯に乗っけた丼、所謂 “漬け丼” のようです。へぇ~ てっきり沖縄の郷土料理かと思いきや、大分なんだ‥ 実は僕の母親が大分出身なんだけど そんなの一度も訊いた事なかったです。まぁ “漬け丼” 事態は大して珍しい料理でもないですしね、海鮮系のお店だと 余った魚の切れ端なんかを有効活用する安価な料理として割とポピュラーだし、敢えて “郷土料理” という格付けをするまでもなかったのかも知れません。スーパーの鮮魚売場なんかでも 余った雑魚を纏めて漬けダレにぶち込んで ご飯に乗っけた丼を安く販売してますもんね、もはや魚の種類やどこの部位なのかも全く判別不能(蛇やカエルが入ってても恐らく解らない)なんだけど、とにかくボリュームとコスパの良さに目が眩み ついつい買っちゃうんですよね。僕のような最下層民には ある意味、お寿司やお刺身よりも格段に馴染み深い料理と言えるのかも知れない(笑) ‥てなワケで、これも何かの縁だし 今回は初見で一番気になった『りゅうきゅう丼』を頂く事にしました。こちらで提供される漬け丼のネタは日によって多少の変動はあるものの 基本的には大体同じメンバーなんだとか。ちなみに、この日は 鯛・鮪・サーモン・イカ・〆鯖 という何とも豪華な顔ぶれ!勿論、余った切れ端なんかじゃなく 角の揃った立派な刺身が乗ってました。漬け加減も申し分無く、中でも鯛が意外と肉厚で味が濃く 抜群に美味しかったです。お好みで “追い漬け” が出来るようにとタレが別添えされてるのも有難ポイント。そして なんと言っても、この丼の特徴である温ったかご飯!やはり これが旨さの要でしょうね。人によっては「海鮮丼に温かいご飯なんて有り得ねぇ!」って人も居られるでしょうが、漬け丼に限って言えば 僕はむしろ温かい方が好きかも知れない。何となくだけど、口に入れた時の漬けダレの風味を円やかにする効果がある気がする‥ 知らんけど。でも多分、温かさにも適正温度があって お釜から直の熱々ホカホカご飯じゃ駄目なんですよ、熱がネタに伝わっちゃいますからね。この ほんのりと温かい絶妙な加減が旨さの秘訣なんだと思います‥ 知らんけど。赤出汁も手抜かりなく美味、これに小鉢とポテサラとお香が付いて900円は なかなかのお値打ちランチじゃないでしょうか。例えば同じような内容のランチで他店との違い(優劣)を図るとすれば、それはきっと料理の見栄えや価格だけでなく 最終的には我々素人の目には決して認識し得ないほど微妙な 料理人の技術力の差なんだろね。僕的には こちらの御主人も1つ1つの仕事がとても丁寧だし 全体的に十分満足のいく内容だったと思います。そういや確か 鮨屋で20年くらい働いてたとか言ってたっけ‥? やはり “継続は力なり” ですね、その経歴に恥じぬ気持ちの良い仕事っぷりでした。いやはや 思わぬ収穫にご満悦、本日も素敵なランチとの出逢いに感謝です。そうそう、店名の由来を訊きそびれちゃったので またいつか確認がてら再訪しよっと。ご馳走さまでした♪
ねじまき鳥

ねじまき鳥

hotel
Find your stay

Affordable Hotels in Kyoto

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
先週来訪時は混んでいたようで、ラストオーダー前で仕度中…悲。再挑戦で無事にランチできました。 メニューはお寿司系と定食系とありましたが、初めてなので、お寿司のセットのにぎり12貫に鯖寿司といなり寿司を加え、税込1800円を注文。なお、水でなくアイス緑茶って言うのが良かったです。しかもダッシュしてきた私にはちょうどよい並々注がれて。しばらく待って出てきたお寿司をみると回転寿司と比べものになりません。 鯛、マグロ系、鯵、マグロ系、サーモン、烏賊、帆立、海老、トロ系、いくら、穴子、鯖鮨、いなりに副菜の赤出汁、サラダ、茄子と豆腐の田楽。まず赤出汁。魚のあら入りの赤出汁。田楽もサラダも美味しく仕上げます。サラダのドレッシングが絶妙のバランスです。そしてにぎり寿司はどれも美味しい。特にエビと帆立。エビの旨みを久しぶりに感じました。帆立も甘みがあって艶がありました。最近は回転寿司三昧だったので尚更です。あと好物の鯖鮨。食べ応えがあり追加したいぐらいです。 どれを食べてもネタとシャリのバランスも良かったです。ボリューム多いなという感じです。あと山葵がよく効いてます。昔はお寿司なんぞ高級食で中々食べる機会がなく、その頃を思い出します。やっぱりお寿司には程よく山葵を効かした方がいいと改めて感じました。なお食事後近隣の回転寿司に行き何皿か食べましたがやっぱり違うな。店主が握るお寿司はネタ選びからシャリの仕上げ方を含めさすがと感じました。 次回は定食系に挑戦したいです。やっぱり唐揚げ定食かな…差別化しにくいだけに。 夜も来てみたいです。お酒飲めないですが。
ゆうりんち

ゆうりんち

hotel
Find your stay

The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

hotel
Find your stay

Trending Stays Worth the Hype in Kyoto

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Google mapでランチを検索していたら、オススメに上がった来たお店。 オープン間もないし、遠くないので訪問する事に。 お店は駐車場、駐輪場などがない為、歩いていく必要があります。 お店はまだキレイ。 11時過ぎの訪問の為、ノーゲスト。 Googleで調べて訪問したが、食べたい鉄火丼をオーダーした所、もう鉄火丼はやって無いとの事。 ただ、材料はあるので作れますとの事でお言葉に甘えて鉄火丼を作ってもらう。 鉄火丼1000円。 大きな溜め息で店主の僅かながら鉄火丼を作る抵抗を感じたもののまぐろが好きなもので、、すいませんね。 想像より小さめの丼。 薄めのスライスながら、ご飯が見えないぐらいまぐろが敷き詰められている。 酢飯はしっかりと酢を感じるぐらい。やや温かい酢飯。 サイドにはポテサラ、魚の煮付けと煮凝り、赤ダシとお新香。 美味かった。これで1000円は申し訳ないぐらい。 作りたく無い感がヒシヒシと伝わって来たのでマイナス。 大きな溜め息吐いたり、露骨に態度に出るならじゃあ、作りますなんて言わなきゃ良いのにな。 そんな3ヶ月でもうやって無いメニューがあるとか知らんし。 値段も改定されているのもあるので、最新の情報を見てからの訪問が良いと思います。
yamato kira

yamato kira

See more posts
See more posts

Reviews of Crayon Shokudo

4.4
(54)
avatar
4.0
1y

『りゅうきゅう丼』900円

こちらは先日(2023年12月4日)新規オープンされたばかりの創業間もないお店。普段は割と古い老舗店を好んで訪れる事が多い僕なのですが、かと言って別に新しいお店を敬遠しているワケでもなく 時には新店やTPOに応じてチェーン店やFC店などを利用する事もごく稀にありまして‥。この日、所用で阪急西院駅に降り立ったのがランチタイム目前(am10:55)という事で、先ずは駅周辺を適当に歩きつつ お店を探す事にしました。西院駅と言えば 近所に僕の大好きな『市乃家』さんもあるし、まぁ 仮に良さげなお店が見付からなくても 最悪そこに行けば確実に旨い飯にありつけるからね ‥という 心に些かの余裕があったからなのか 何気なく四条通りから細い路地を北へ上がった先にある一軒のお店に 僕のグルメアンテナ(腹の虫)がビビッと反応しました。店先には新店だと一目瞭然の胡蝶蘭がズラリ、恐らく普段の僕ならば然程気にも留めずにスルーしていただろう ‥けれども 心の余裕から生じた気紛れとでも言うべきか、何となく『くれよん食堂』という呆気ない店名に好意を感じ ふと足を留めてしまったのです。すると丁度そこへお店の方が出て来られて「よかったらどうぞ♪」と言って手渡されたチラシに またしてもビビビッ! そこに記された幾つかのランチリストの中に ちょいと気になるメニューを発見、気づけば自分でもホント不思議なくらい自然に入店していました。たまたま店の前を通り掛かったのが開店時刻(11:00)だったのも決め手となった要因の1つではあるけれど、まさか僕が何の下調べもせず衝動的に飛び込んじゃうなんて‥ それも僕好みの老舗店ならまだしも こんな創業ホヤホヤなお店に。開店直後の真新しい店内には当然まだ客は居らず、店主さんらしき方と若い女性店員さんがカウンターの中で慌ただしく仕込み作業をされてました。確かめたワケじゃないんだけど この二人は親子(父と娘)で、恐らく先程チラシをくれたのが奥様なのでは‥? つまり ここは家族経営のお店なのかも知れない、だとすれば 僕がこのお店に吸い寄せられたのも何となく頷ける。なにしろ僕は新旧問わず家族経営の飲食店に絶大なる信頼を寄せているからだ。事実、僕が普段から愛用し通っているお店の殆んどが家族経営である。家族経営の店を好む理由について話し出すと長くなるので控えておくが‥ でも 仮にここがそうなら、何も知らず無意識にその事実を見抜き 迷いなく入店を決意した自分の嗅覚が恐ろしい‥ もはや麻薬捜査犬にも匹敵する達人レベル。ただ、その卓越した判断力と瞬発力も 根源に食欲が無ければ全く発揮されないのが非常に残念でならないが。とにかく、老舗店のように洗練された独特の趣みたいなものはまだ感じられないながらも 何処となく温かみのあるアットホームな雰囲気にホッと一安心。新規オープンだからと変に力み過ぎて空回ってる様子もなく、ほのぼのとした和やかな接客が実に好印象です。ちなみに、大手チェーン店に有りがちな 注文内容をスタッフ全員が大声で連呼する あの意味不明な接客マニュアルが僕はどうも苦手でして‥ そりゃまぁ確かに 全く覇気のない荒んだ接客態度よかマシだと思うけど、でもだからと言って あの押し付けがましい過剰な活気(演出)は勘弁して欲しい。そもそも あれは一体誰得なんだろう? きっと スタッフサイドも自ら望んでやってる人なんて一人も居ない気がするんだけど‥。さてさて 少し話が逸れてしまいましたが、店内にて改めてランチリストを拝見してみると お寿司のセットを筆頭に海鮮丼や鉄火丼から唐揚げ定食などの定番メニューがあり どれもお手頃価格です。でも その中でやはり一際異彩を放っていたのが『りゅうきゅう丼』という料理でした。気になって店主さんに尋ねてみた所「それ、九州(大分県)の郷土料理なんですよ」との事。どうやら刺身を自家製のタレに漬け込み それを温かいご飯に乗っけた丼、所謂 “漬け丼” のようです。へぇ~ てっきり沖縄の郷土料理かと思いきや、大分なんだ‥ 実は僕の母親が大分出身なんだけど そんなの一度も訊いた事なかったです。まぁ “漬け丼” 事態は大して珍しい料理でもないですしね、海鮮系のお店だと 余った魚の切れ端なんかを有効活用する安価な料理として割とポピュラーだし、敢えて “郷土料理” という格付けをするまでもなかったのかも知れません。スーパーの鮮魚売場なんかでも 余った雑魚を纏めて漬けダレにぶち込んで ご飯に乗っけた丼を安く販売してますもんね、もはや魚の種類やどこの部位なのかも全く判別不能(蛇やカエルが入ってても恐らく解らない)なんだけど、とにかくボリュームとコスパの良さに目が眩み ついつい買っちゃうんですよね。僕のような最下層民には ある意味、お寿司やお刺身よりも格段に馴染み深い料理と言えるのかも知れない(笑) ‥てなワケで、これも何かの縁だし 今回は初見で一番気になった『りゅうきゅう丼』を頂く事にしました。こちらで提供される漬け丼のネタは日によって多少の変動はあるものの 基本的には大体同じメンバーなんだとか。ちなみに、この日は 鯛・鮪・サーモン・イカ・〆鯖 という何とも豪華な顔ぶれ!勿論、余った切れ端なんかじゃなく 角の揃った立派な刺身が乗ってました。漬け加減も申し分無く、中でも鯛が意外と肉厚で味が濃く 抜群に美味しかったです。お好みで “追い漬け” が出来るようにとタレが別添えされてるのも有難ポイント。そして なんと言っても、この丼の特徴である温ったかご飯!やはり これが旨さの要でしょうね。人によっては「海鮮丼に温かいご飯なんて有り得ねぇ!」って人も居られるでしょうが、漬け丼に限って言えば 僕はむしろ温かい方が好きかも知れない。何となくだけど、口に入れた時の漬けダレの風味を円やかにする効果がある気がする‥ 知らんけど。でも多分、温かさにも適正温度があって お釜から直の熱々ホカホカご飯じゃ駄目なんですよ、熱がネタに伝わっちゃいますからね。この ほんのりと温かい絶妙な加減が旨さの秘訣なんだと思います‥ 知らんけど。赤出汁も手抜かりなく美味、これに小鉢とポテサラとお香が付いて900円は なかなかのお値打ちランチじゃないでしょうか。例えば同じような内容のランチで他店との違い(優劣)を図るとすれば、それはきっと料理の見栄えや価格だけでなく 最終的には我々素人の目には決して認識し得ないほど微妙な 料理人の技術力の差なんだろね。僕的には こちらの御主人も1つ1つの仕事がとても丁寧だし 全体的に十分満足のいく内容だったと思います。そういや確か 鮨屋で20年くらい働いてたとか言ってたっけ‥? やはり “継続は力なり” ですね、その経歴に恥じぬ気持ちの良い仕事っぷりでした。いやはや 思わぬ収穫にご満悦、本日も素敵なランチとの出逢いに感謝です。そうそう、店名の由来を訊きそびれちゃったので...

   Read more
avatar
5.0
1y

先週来訪時は混んでいたようで、ラストオーダー前で仕度中…悲。再挑戦で無事にランチできました。 メニューはお寿司系と定食系とありましたが、初めてなので、お寿司のセットのにぎり12貫に鯖寿司といなり寿司を加え、税込1800円を注文。なお、水でなくアイス緑茶って言うのが良かったです。しかもダッシュしてきた私にはちょうどよい並々注がれて。しばらく待って出てきたお寿司をみると回転寿司と比べものになりません。 鯛、マグロ系、鯵、マグロ系、サーモン、烏賊、帆立、海老、トロ系、いくら、穴子、鯖鮨、いなりに副菜の赤出汁、サラダ、茄子と豆腐の田楽。まず赤出汁。魚のあら入りの赤出汁。田楽もサラダも美味しく仕上げます。サラダのドレッシングが絶妙のバランスです。そしてにぎり寿司はどれも美味しい。特にエビと帆立。エビの旨みを久しぶりに感じました。帆立も甘みがあって艶がありました。最近は回転寿司三昧だったので尚更です。あと好物の鯖鮨。食べ応えがあり追加したいぐらいです。 どれを食べてもネタとシャリのバランスも良かったです。ボリューム多いなという感じです。あと山葵がよく効いてます。昔はお寿司なんぞ高級食で中々食べる機会がなく、その頃を思い出します。やっぱりお寿司には程よく山葵を効かした方がいいと改めて感じました。なお食事後近隣の回転寿司に行き何皿か食べましたがやっぱり違うな。店主が握るお寿司はネタ選びからシャリの仕上げ方を含めさすがと感じました。 次回は定食系に挑戦したいです。やっぱり唐揚げ定食かな…差別化しにくいだけに。 夜も来てみたいで...

   Read more
avatar
4.0
1y

Google...

   Read more
Page 1 of 7
Previous
Next