Gyoza no Ohsho - Yamashina Station — Restaurant in Kyoto

こちらの王将、味も悪くないので、ちょくちょく利用させていただいていました。 食べたいものがあったので、来店。 スマホを見ながら、楽しみに待っていたのですが、なかなか出てこず。 厨房に目をやると、私の注文したものはほとんど進んでいませんでした。 こちらの店舗、加熱する料理の関係は、厨房で2人の人が分業してされていて、加熱しないものに関しては、フロア担当(ウェイター)が兼業しているようでした。 フロア担当の方はもちろん、接客、料理の出し下げ、机の清掃等多岐にわたる仕事をされています。 これに加えて、冷えたもののトッピング(野菜や添え物など)をされています。 当然、上げ下げをするのですから、手は当然汚れるはずです。ですから、普通であれば、お箸やトングを使ってトッピングをすると思います。 しかしながら、ここの店舗では、ビニール手袋、でトッピングをされていました。 このビニール手袋をつけて作業されているときに、厨房からあれやこれやと指示が飛んできます。普通であれば、ここで手袋を外して、その指示の作業をして、またトッピングするときに手袋をつけると言うことになると思うのですが、ウェイターの方は1人しかおらず、手袋をしたままいろいろこなされていました。 その手袋でトッピングをされたものを出されたら、どのような気持ちになるでしょうか。 厨房にいた女性の方は、もちろんその事はご存知な様子でした。厨房の男性の方はご存じないかもしれません。 正直、素人さんが作った料理を食べに来たんじゃありません。王将で働いているプロの方が作った料理を食べに来ているのです。 客を舐めているとしか考えられません。 王将の売りは、安いうまいに加えて、厨房を見られても恥ずかしくない対応をしていると言うことを来店客に見せているところです。 楽しみに行った食事が、この店に来店したために1日が台無しになった感じです。 正直言って改善してもらいたいです。 この日の対応者は、 ①厨房男性1、 ②厨房女性1、 ③ウェイター男性1 ④洗い場男性1、 でした。 正直ウェイターにあれこれ言い過ぎだと思いました。 私としては、厨房の方に、衛生な環境下で、衛生観念を持って、料理と言う作品を最後まで作って欲しいです。 その上でその作品をウェイターに委ねて、ウェイターは食事の上げ下げに徹してほしいです。 もちろん衛生観念を持ってです。 厳しめのことを言いましたが、よろし...

I’ve been to other gyoza osho and when I order fried rice without eggs they never had a problem except here. Im not allergic but I just dislike it. I cant understand why they said its impossible to do it without adding eggs. And instead of introducing other menu they just said they cant do it so...

テイクアウトで利用しました。 1品目ニラ肉は使用している油が既に酸化している油で調理しています。

2品目麻婆豆腐これは異常に薄味で挽肉と豆腐の油煮という今迄で最低の味付けでした。

3品目餃子はなま焼けで家に帰ってから焼き直しました。コレで美味しくなりましたが特別に美味しいわけでは無く手間が掛かります。

コレ定価に見合わない料理です。 コレからTVジャッジでお馴染みの一品料理を期待して食べる人の参考になればと思いレビューしておきます。

当方は王将初期、四条大宮1号店からお世話になっているが今回5・6年ぶりに利用しました。

だいたいレビューのしようが無い料理でした。 油が酸化しているにも関わらず1日を通して使い倒しています。

新しい油で調理していません。 油通しをした油を使い倒しています。 半日で新しい油に変えるとかしていません。 美味しかった頃の王将とは似ても似つかずの料理でした。

餃子だけ焼き直して食べましたが、後は即ゴミ箱行きでした。 酸化した油で作られた料理はとてもで無いが食べられたものでは無いです。

まさに餌と言っても良いぐらいです まぁ、動物も好き嫌いありますので食べないでしょう。

せめて大雑把な町中華ぐらいのクオリティーにも及びません。

価格を値上げしている割に久しぶりに不味い王将にあたりました。

社長がやられる前は美味しかったのですが… 残念ですなりません。

以上辛口の酷...