Located near Yamashina train station (Open 24 hours). Order using vending machine (English menu available). Your order number will be displayed on the big screen when ready. The machine accept credit card payment.
I ordered boneless pork ribs with ginger sauce set menu. I could enjoy the food. Not too salty but still tasty enough. Extra large rice with no additional cost (Thanks for that Matsuya). Came with nice miso soup and vegetables.
Friendly staff and the restaurant was clean on my visit.
I would come back if I have no choice...
Read more前から話題ですが、とにかく券売機(NEC製)のユーザインタフェースが酷いです。
私が食事をしている間でも若い人からお年寄りまでまんべんなく、操作がわからなくなり、「戻る」を選んで悩み、列の後ろからのプレッシャーに負けて購入を諦める方が数人いました。
操作が直感的ではないです。
【分かりづらい券売機のポイント】 1.松屋アプリクーポンのQRコードは画面を触る前、一番最初に右下の読込口に当てて読み込んで。 「クーポンを受け付けました」と出たらOKです。 「クーポンをご利用の方はまず読み込んで下さい」と言った券売機での案内一切ありません。 ※アプリで「クーポンQRコード利用方法」をプルダウンして(笑)事前に読んでいれば分かります。
2.クーポン適用価格はクーポンメニューから買ったときのみ。 通常価格も出てくるので注意。
3.もう一品どうですか?とトッピングなどを勧めてきますが、「いらない」「不要」の選択肢がなく、よく分からなくなって仕方なく買っている人、「戻る」を選んで固まっている人がいます。 実際は買わない場合はいきなり右下の「支払い」を押せばいいのですが、その案内もありません。
4.dポイントの付与・使用は支払い方法の選択時ですが 「dポイントカードはお持ちですか?」みたいな案内はなく、画面上部から選ばないといけません。
と とにかく ・画面上の案内がなくて、 ・視線の動きとボタンの配置が良くない ので、 次の操作を考え込んで、押すべきボタンを探し回るハメになります。
・クーポン使わせたくない ・もう一品買わせたい ・ポイント付与・使用させたくない としか思えない不親切UIです。
私も開発をしていたエンジニアですが、 ユーザーテストをしていないのでは?としか思えません。
私ならこのインタフェースは恥ずかしいです。
自分が作ったと言いたくない、バレたくないレベルです。
期間限定(〜2025/02/11)のシュクメルリを食べました。
シュクメルリとは 昔、グルジアと日本では呼ばれていた国、ジョージアの郷土料理です。
ニンニクの効いたホワイトソースで鶏肉を煮込みます。
松屋ではご飯に合うようにさつまいもが入っています。
2019年12月、2021年1月、2024年2月に次ぐ復活販売です。
2020年6月および2023年7月に行われた「松屋復刻メニュー総選挙」で1位
2024年7月、フードアナリスト2万3千人が評価する、「ジャパン・フード・セレクション」でシュクメルリ鍋定食がグランプリに なったそうです。
私のには 鶏肉が6個、さつまいもが3個入っていました。
券売機はとにかく残念ですが、 寒い時期には温まりますし、パンチ...
Read more僻地・山科にて24時間営業する、俺たちの松屋さん。
こちらの店舗、信じられない程の狭小物件で非常に居心地が悪く、まるで奴隷船のよう。 少ない座席数のカウンター席は当然ながら狭く、隣とのパーソナルスペースなど無いに等しく圧迫感は尋常ではない。 更にはソース類を置く棚がこちらにせり出しているので尚更狭くなるうえ、カバン類を置けるスペースや上着をかけられる背もたれもない。 テーブル席は若干ゆったりしており、テーブル下のスペースや背もたれもあるが、もちろん狭小物件なので数は少ない。
窓も入り口以外にはなく、自然光を取り込みにくい店内はどことなく薄暗い(よーな気がする)。 そこは重苦しい負のオーラを放っており、なんとなく空気が澱んでいそう(な気がする)。 狭小物件なので仕方がないかもだけど、幸せそうなファミリーやカップルなどは来るな!と、言わんばかりである。
よってフンイキがこんなんだから客層もワイちゃんを含めて黒ずくめファッションの男たちばかり。 女性客などは一人たりとも存在しない。 男客も陽気に談笑している者は皆無に等しく、常に俯き加減に終始無言でただただ食糧を口に運ぶ者たちのみ。 もはや味やクオリティなどは眼中になく、ただ安く・早く腹に詰め込めればそれでよいのだ。 食後は余韻に浸ることもなく、ごちそうさまの一言もなく早々に食器類を返却して足早にこの狭小物件を後にする。
そう、この場に於いての食事とは単なる栄養素の摂取であり、レジャーとしての要素は全くと言っていいほどないのである。 これはまさしく奴隷船の如くではなかろうか? しかしこの狭小物件で栄養素を摂取していると『嗚呼…辛いのはワイちゃんだけではないんだ…独りなのもワイちゃんだけではないんだ…』と、一方的な連帯感が生まれ、慰めにも励みにもなるのだ。
そしてここ松屋 山科店の名誉のために言っておくと、駅前という好立地に加え、重苦しくどんよりとした雰囲気の割には清潔だ。 忙しくても狭小物件だから清掃しやすいのかもしれない? 更に提供される食事は非常にリーズナブルかつ美味しく、店員さんの接客諸々にも一切問題はない。
だからここが居心地に難のある狭小物件だろうが、私を含めた俯き加減の男たちは訪れるのだろう。 そうするとふと思うのだ…ここは奴隷船ではなくむしろ野戦病院のようではないか、と。 ここで点滴の如く栄養素を摂取し心の傷を癒やし、慰め、また社会という戦場に戻っていくのだろう、と。
そんなことを独り、デュフ、デュフフ…! …と、思いを馳せていると、この狭小物件である松屋...
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