Ordered Gomoku Ramen noodls with salty Tonkotsu soup. This Is what fried veggies and pork on top of the noodles, and the soup is made from pork bones with salty sauce. I like Tonkotsu soup, but this was not my cup of tea… also felt a bit burnt smell from the fried veggies.
Anyhow this restaurant seems to be very popular in the area and is always crowded. You can order on your smartphone while waiting in the queue. Car parking lot is available. Credit cards, e-money, and some barcode payments...
Read more夏休みで帰省していた息子が、帰っていった。週明けにはもう学校が始まるという。だいたい夏休みは8月いっぱいではないのか?いや、北国の小学・中学・高校ならともかく、専門学校は長い休みにはならないのか?と訊ねたら、1分でも長く演習・実習・課題製作を繰り返して、就活に寄与する作品を作り上げる、という方針なのだそうだ。私も理工系だったから分からなくもないが、ずいぶん徹底しているものだ。まぁ高い学費を払っているのだから、せいぜい厳しく仕込まれてこいや、と送り出した。 夕方のバスに乗り、20:00を少し回ったくらいで向こうに到着した、との連絡が入った。 …お疲れさん、晩めしはどうした?どこかで食べたか? …いや、カネないからこれから作って食べる おおおお!なんて素晴らしい息子だ。私の教育の賜物である、などとは間違っても言わない。家内の仕込みがよかったのだろう。冷凍したご飯と鶏肉で簡単に、という事のようだが、ずぼらな私では絶対にありえない事なので、感心しっぱなしの晩である。 私もひとり暮らしを7年ほどしていた事がある。 だから料理をやらぬわけではない。必要にかられれば自ら用意して食べる、なんてことは現在でもなくはない。 …のだが、なにしろ食べられれば良い方なのだ。お腹いっぱいになるのがミッションである者が作り上げた料理が美味いわけがない。塩胡椒キツめに効かせて醤油をたらーっとしておけばいいんでしょ?量もテキトーに打ち込めばいーや。なんてやってるからとんでもないボリュームになってしまう。当然、きれいな盛りつけなど出来るわけがない。 「牡丹荘」 昼日中の外回り、車内とはいえあまりの暑さに根を上げ、早めの昼にしようと寄らせてもらったのがこちらだ。19号バイパス下氷鉋小学校北交差点角にある中華料理店である。以前はちょこちょこお邪魔したのだが、ここ数年ご無沙汰している。 席についてから思い出したのだが、こちらはデカ盛りで有名なのだ。まぁ、なんらの問題もないが。 「山盛り肉野菜炒め定食」1000円 だからといって、冷やし中華というのも芸がない。ここは定食ものとしよう。とはいえ、まさかこれほどとは。丸い大皿に大量のキャベツ、もやし、にんじん、キクラゲ、豚こま肉がこれでもか、というほど盛り込まれている。 てんこ盛り、である。このような風景は嫌いではない、いや大好きなのだが、この暑さでこのボリュームはあまり求めたくない。しかし出されたものはしっかりいただくのを矜持として50年を過ごしている。よし食べてしまおう。 ごく一般的な肉野菜炒めと同様、塩胡椒と醤油の味つけだ。わりとあっさりめで食べやすい。ときおり現れるキクラゲのコリコリとした歯ごたえがよろしい。 どこかで観た風景だな、と考えてみたら、これこそ私の料理。このフォルム、このボリューム、このノリにしかならない。もやしは一袋つかっちゃえ、キクラゲも同様、あっにんじん1本刻んでしまった。キャベツはもう2枚追加しちゃえ。などとやっていると、簡単にこれくらいのボリュームと化す。私の料理との違いは格段に美味いこと。プロの技術とはかくもすごいものかと、当たり前のことを感...
Read more注文から配膳までが異様に遅い。
数年振りに、開店から15分後程度に2人で来店。客は2組のみだが、醤油と味噌と餃子を注文をし終えると1人客が2人来店。
するとなぜか、先述通り注文後、来店したカウンター席の1人がこちらより早く料理が届いた。見るからに注文した物は同じ物。
釈然としないが、そういうこともあるかと我慢していると、さっぱり料理が来ない。
こちらが来店した際にいたテーブル席の客は、待っている途中、料理が来て、とうとう食べ終えて帰ってしまう有様。
結局、それから数分後、これもなぜか、注文後に来店したカウンター席の客、残ったもう1人の料理が来た直後、こちらの料理が配膳された。
ラーメン屋に事前に注文して来店時間を設定する、予約制度でもあるのかと疑う速さだが、町中華でそんな話は聞いたこともない。
注文後、何時間も待たされたわけでないが(そんな事になれば普通に出て行く)が、混み合っているわけでもないのに何十分と待たされた挙句に、注文してから来た客に追い越される。
飲食店において順番が変動することはよくあることで、店によっては注意書きもあるくらい頻繁に起こる揉め事らしいが、それにしても不公平に過ぎる。
開店から遅れてやって来たオーナーらしき老爺が、先述のカウンター席の1人と談笑している様を見ると、常連客に対する贔屓なのかと疑える。
ラーメンの味は悪くはない。醤油はありふれた印象で、味噌はちゃんと味噌の味がする。麺は硬めだった。 後から気づいたが、類似品に慣れた現代にしては、使いにくいタッチパネルの注文方法に、料理の下部欄に麺や味の変更ができるようだった。
これら全て、そういうものだと気にしない人には全く気にならず他所を尻目に延々と待ち続けるだろうが、私には全体的にサービスに不満点が多い。
注文方法を電子化しているが、単純に段取りに問題があるのかは分からない。 料金のやり取りがある以上、平等を求めないが、せめて公正であって欲しかった。 気持ち良くラーメンを食べたい人にはおすすめしないし、再び暖簾をく...
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