Aoshima Shokudō — Restaurant in Nagaoka

[AUG 2023] Nagaoka Ginger Ramen restaurant. Located right in front of Miyauchi Station, next to Nagaoka Station. Open kitchen with only counter seats. The interior of the restaurant was not decorated and was quite old. However, it was well cleaned, so there was no sense of resistance. We purchased the simplest ginger ramen (800 yen) from the ticket machine.

The bowl was very hot, and there was plenty of soup poured in. I sipped the soup with a little trepidation because it was called ginger ramen, but the ginger did not come forward too much, and it was very refreshing. The ginger did not come out too much, so I did not feel it was lacking. I felt that it was very tasty. The noodles were thick and hard. Not a bad match with the flavorful soup

My wife unusually did not put pepper on the ramen when she started eating it. As I asked her about it, she said that she felt it was fine without the pepper.

It was a very light ramen, but I think I'll want to try it again. It is worth the long trip. There seemed to be another branch at Toki Messe near...

It's a unique experience for those people who come from outside of Japan. The sliced roasted pork "Chashyu" is very delicious and the base flavor of the ramen is very good. As well, the atmosphere of watching the chefs working and cooking while you wait for your hot soup is also very interesting for those whom have not seen the work of a ramen chef. Aoshima Shokudo in Miyauchi is highly recommend to those visiting Japan, and it seems that many people travel long distances to eat here, which sometimes results in a long...

長岡生姜醤油ラーメンというジャンルを創ったお店とのこと。 長岡駅から一駅電車に乗ります。 10:34発の電車で訪問。 むむ、電車混んでる。 みんな青島食堂に行くのか、という錯覚がしてきます。 駅に着いたらそれ、階段を上り改札を左に、階段を下りてロータリーの向こう！ すでにお店の角くらいまで並んでおり、こりゃ一巡目は無理かもなと弱気な予想。 しかしその前の10:04の長岡発で来るのも早すぎる。 まだかなと待っていると電車も来ないのにどんどん列が伸び、人気の高さを感じます。 駐車場の案内が貼ってあり、車での訪問が多いのでしょうね。 お店が開き、どんどこ呼ばれていきます。 開店前だったので入店時に食券を買いますが、開いてからは先に食券なのかな。 なかなか来られないお店で後悔したくないので、変な話、なるべく高いメニューを頼んでしまう。 なのでチャーシュー麺、しかも大盛り。 カウンターの席に着いたのは一巡目の一番最後。 ギリギリの神来たる。 もう向こう端の最初に入った人には提供されていて、どんどん作って配られていく。 お客もズビズビ食べて行くけど、作るのも早い早い。 あっという間に最初のお客は食べ終わるものの、その前にお店の方が待ち行列のお客に「食券見せてー」と呼びかけている。 なるほど、大盛りだと食券が大きくて、見せただけで普通か大盛りか判断でき、先に丼の準備が出来るみたい。 うまく考えてるなあ。 順序よく配られて自分の番。 うまそう。 どれどれ、ズビズビ。 うん、シンプルでおいしい。 寒い日なんかに食べたら忘れられない味になりそう。 チャーシューも染み染みのフカフカ。 ズビズビ…なんか単調かも。 飽きを感じたとき目に入ったのはコショウ！ しかも３種類！ コショウ推しだったのだ。 すり下ろし白コショウ、すり下ろし黒コショウ、普通のテーブルコショウと思しき３種類ですぞ。 コショウの怖いところは、一振りで戻れなくなるくらい味がキマッてしまうので、これは慎重にレンゲでミニラーメンを作り、そこでシミュレートせねば。 順ぐりにコショウをテイスティング。 うーんキミこそドラフト１位と選んだのは、自分は普通のテーブルコショウでした。 合うわーズビズビ。 ごちそうさま。 外に出たのが入店から20分を超えるくらいかな、とにかく出てくるのが早いのでお客もジャンジャン入れ替わります。 なので並んでいてもそんなに悲壮感ないと思いますし、なんなら開店前よりもちょっと後くらいの方が待ち時間少ないかもです。 よく、わざと外に待たせて並びを作って目立たせるお店がありますが、あれは好きになれません。 それに比べてここはお客第一でどんどん列を消化していく、素晴らしい姿勢です。 うまいと言えば間違いなくうまく、しかしこれ目標で旅行したらちょっとコケる、そのくらいでした。 同じ味を続けている強さはありますね。 でももし長岡近辺に来たのであれば、やっぱり...