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Cathedral of Saints Peter and Paul - Nagoya
4.5
(261)
Kenchū-ji
4.1
(144)
Nagoya City Performing Arts Center
3.7
(355)
Yokoyama Museum
4.4
(99)
タボラカルダミヤケ
3.3
(55)
Miyagdi Tsutsui
4.2
(95)
$
Rakutei
4.2
(67)
割烹春
4.5
(31)
この日は他のお店でお知り合いになった 方たちとのオフ会！ 私が提案したお店が曜日が合わず ことこどくNGだったためメンバーの 方々にご相談したところ こちら「ボン吉」さんを オススメされたので 予約してお邪魔しました！
お店は車道駅から徒歩10分ほどの アパートの1階に飲食店さんたちが 軒を連ねるテナントのような 形で入っており、真っ青な壁と扉が 目印。 店内は木の温もりを感じる落ち着いた 雰囲気で結構人数は入れそうです。
今回はジビエ入りコースで メインは一人一人違う物が選べるらしく 3種類の中から事前にセレクト。 ドリンクは今回みんな飲めるということで ワインリストやオススメから ボトルをシェアすることに。
新玉ねぎのムース まずは旬の新玉ねぎを使ったこちら！ パット見真っ白な食材で構成されていますが フレッシュトマトをプーマにするなどの 工夫が施されています！ ネットリした口当たりのムースは 新玉ねぎの爽やかな甘さと トマトの酸味！ しっかりと食材の味わいが感じられる 一品でした！
ズワイガニと菜の花の レムラード・ソース和え 鮮やかな緑色のこちらの一皿！ ベースにはズワイガニのほぐし身を 菜の花、マヨネーズと和えた物の上に 甘エビやレモン、キャビアを 乗せた構成で、菜の花の仄かな苦味が ズワイガニや甘エビ、キャビアの 魚介の風味や甘みを引き立てる一品！
パテ・クルート ジビエやほろほろ鳥、フォアグラの テリーヌなどいろいろなお肉を中心に 構成されたパテのパイ包み！ お肉の旨味がギュッと詰まった パテを赤ワインで漬けられた トランペット茸の甘みがさらに 味わいをくっきりとさせてくれますね！ 赤ワインでも白ワインでも どちらともマッチしそうな味わいでした！
パン パンはしっかりとしたハードタイプで 香りも良くおかわりOKだそうで いっぱいいただきました！（笑）
蒸し上げたホワイトアスパラと ヤリイカ、ホタルイカのソテー 旬のホワイトアスパラと ヤリイカ、ホタルイカを オランデーズソースで合わせた一皿！ 旬のアスパラを蒸し上げることで 風味がしっかりと感じられ、 イカの旨味とオランデーズソースの ややこってりした味わいでさらに 違った顔も楽しめますね！
平目のポワレ 平目に魚介エキスとペルノー、 エストラドンで作った スープドポワソンと合わせたこちら！ しっとりした火入れのポワレに 香草のやや癖のあるスープドポワソンは 爽やかな香りで初めての味わい！ 土台に置かれた大根にも味が 染み染みでした！
セップ茸と黒トリュフのリゾット 今シーズンラストという黒トリュフが ふんだんにかけられたこちらの一皿！ 到着するとふわっとかぐわしい香りが お皿から立ち食欲を掻き立てますね！ 口に入れるとトリュフの香りが スーッと鼻から抜け、セップ茸の リゾットの旨味を底上げしてくれるようです！
メインは猪、熊、熊のひき肉料理から 事前に選択できましたが、 ひき肉料理はどんな感じで出されるのか 気になりひき肉をセレクト！
熊のパイ包み 熊のひき肉とフォアグラを合わせて パイ包みにし、熊と真鴨の血のソースと 合わせたこちら！ 熊肉の野性味ある味わいとフォアグラの こってり濃厚な旨味が合わさり とても重厚感のある一品！ 臭みなども全くなく、 しっかりした赤ワインとの 相性が抜群で一口でガブリと 食べてしまいたくなる衝動を 抑えるのに必死でした（笑）
甘夏とせとかのパルフェ デザートは蒲郡の高級品種せとかを 使ったパルフェ！ シメでしっかりしたデザートが出てくるのは ありがたいですね！ 甘夏とせとかのしっかりとした酸味と 甘みをフレッシュチーズのムースや バニラアイスの甘さと脂肪分が和らげ バランスがとれていました！
最後に一口サイズの お茶菓子をいただきながら コーヒーをゆっくりといただいて退店。
ジビエの作り分けなど お願いをしてしまいましたが 普段やらないことをいろいろと チャレンジできて楽しかったですと シェフに言っていただけました！
これだけ食べてワインをボトルで シェアして一人20000円に収まるので コスパもなかなか！
ランチもかなりお得にやられているそう なのでそちらでもお邪魔したいです...
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おいしいと噂のこちらのお店。 ようやく行くことができました！！ 噂通り、めっっっっちゃ美味しかった。 もっと早く行っておけば良かったです。
こじんまりとしていて、お店の雰囲気も素敵。 マスターとマダムなのかな？ お二人のお人柄もとっても素敵でした。
恐る恐る頼んだオススメの鹿肉が想像を絶する美味しさでした。 それが一番印象的だったかも！
一回行っただけで惚れ込んじゃいました〜。 また行きます。
【ランチコース】
★お口取り ブランダート（白身魚のコロッケ） 生ハム カポチャのポタージュ
★パテクルート ピクルス、黒イチジクのコンポート、青梅のピューレ 前日に出来上がったので、パイのサクサク感を楽しめる極上品。 フォアグラがかなり効いていてリッチ感満載。 これはめちゃ美味しい。
★真鯛の香草パン焼き ヴァンブランソース コクのあるソースと鯛との相性は最強。 白ワインが使ってあるソースだから、少し酸味がして、それが全体を引き締めてくれる。 水菜だったかな。下に敷いてある野菜も美味しかったぁ。
★セップ茸とトリュフのリゾット 香り、食感、その両方を楽しめる。 雑穀米なのかな？色々な食感がしたのが印象的。 今回のコースでワンツーで美味しかった！ こんな美味しいリゾット食べられたことに感謝。
★エゾ鹿ウチモモ...
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青い外観が目印。
かしこまりすぎず、リラックスしながら楽しめるアットホームなフレンチ。
オーダー menu Aコース...
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