だるまや NIIGATA BASE — Restaurant in Niigata

人生でワーストのラーメン屋でした。お盆というタイミングが悪かったのかもしれませんが、本当に別の店舗をオススメします。 最上級に酷かったので、責任者の方に届くように長文コメントしておきます。

まず見える範囲の店員が全員学生アルバイトにみえました。良いか悪いかはわかりませんが、少なくともお客に喜んでもらおうという人は1人もいないと断言できる対応でした。見える場所での談笑や、対応時のおふざけ感みたいなのが感じられるのが、新潟駅の構内でやっている飲食店の対応とは思えず驚きました。個人的には文化祭の出し物以下です。

また、店内の席が半分ほど空いているのにも関わらず何故か全く案内されません。忙しいのかと見てみるとそうでもなく、中で談笑していてなんだかなぁという感じです。もちろんお店の事情もあると思いますし、そういった戦略なのであればそれで終わりですが、外から丸見えのオープンな店舗においては、ただこちらがイラつくだけかなと思います。 ちなみに10人ほどの並びなのに40分くらい待ちました。最高です。

これだけの対応を払拭するレベルのラーメンが出てくるのかと思えば、真逆のラーメンをいただきました。 まずスープの味が個人的には薄く、袋麺を作るときにお湯を多く入れてしまった感じの味まんまでした。スープはぬるく、メンマとチャーシューは冷たく、麺だけ熱いというラーメン界で1番不安定なラーメンで本当に悲しかったです。

またチャーハンも頼んだのですが、これもまたうーん。冷凍チャーハンの解凍時間をミスしたみたいな硬さのご飯、パリパリになった箇所もありますし白い箇所もあります。味はまぁまぁといったところですが、これほどまでに失敗しているチャーハンを食べたことがなかったのが運が良かっただけなのかなと考えさせられるほど微妙でした。

全部を食べたときに思ったのはなんで潰れないのか？ということです。近くの店舗へ行けば良かったと本当に今でも後悔しています。 責任者の方には今一度この店舗を見てほしいですし、これ以上悲しい気持ちになる方が増えないようにこの内容を投稿させていただきます。 次回行くことはありませんが、なにかのきっ...

最低の接客。味以前の問題です （追記）ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ７つもの❤️をありがとうございます。きっと、それだけ同じ経験をされた方が多いのだと思います。 この投稿が多くの方の目にとまり、同じような思いをする人が少しでも減ることを願っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2025年6月7日 「駅ナカなら外れないだろう」と安心した結果、まさか“食事中に精神を鍛えられる訓練施設”に迷い込むとは思いませんでした。

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🔴 閉店まで1時間あるのに、空気は“もう帰ってくれ” • 訪問時は閉店の1時間以上前。普通に考えたら、ゆっくり食べられる時間帯のはず…でした。 • しかし実際は、料理が出るのに20分以上かかり、その後すぐに… → 食事中の皿を片付けにくる → バタバタと大きな音でプレッシャーをかけられる → なぜか“一本締めのような手打ち”を何度も披露される（ここ居酒屋じゃないよね？） → さらに、店員同士の私語で『早く出てけよな』的な会話が耳に入る始末

その圧の中心にいたのが、 「プラスマイナスの岩橋さんに激似な、ふくよか茶髪の店員さん」。 芸人さんなら笑えるけど、お店でやられたらただただ恐怖です。

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🟡 味はそこそこ。でも、心がザワついて味どころじゃない • 麻婆麺は悪くなかった。でも、家で冷凍食品をチンしたレベルと大差なし。 → わざわざお店で食べるものではないと思いました。 • 餃子も、まぁ普通。 • セットの半ライスは衝撃の一品。 → 「保温2日目」のような乾燥具合とパサパサ食感。 → もはや白米というより、無味の吸水剤。

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ニイガタバル横丁にあるラーメン店で唯一未訪問だったこちらのお店。ハンパな時間に小腹を満たしにようやく訪問することができました。「だるまや」グループの一つで独自のスタイルを打ち出しているとのこと。期待に胸を膨らませながら入店しました。

店舗はモダンでダイニング的な雰囲気。カウンター席とテーブル席が並び、一人でもグループでも入りやすい作りになっています。活気があるけど騒がしすぎることはなく居心地の良い空間でしたね。

「麻婆ラーメン（小サイズ）990円」

着丼した瞬間まず驚いたのがその見た目。麻婆ラーメンと聞いてイメージする赤黒いスープではなく、表面を覆うのは真っ白な背脂の層。最初は玉ねぎかと思ったほどの量で、これがスープにどんな影響を与えるのか期待が高まります。

麺は中太でモチモチとした食感。スープをしっかりと持ち上げ食べ応えがありながらも喉越しが良い。麻婆豆腐は程よい辛さで、スープに混ざることでコクが深まり背脂の甘みと絶妙に調和していました。豆腐の滑らかさとスープのピリッとした辛味、そして背脂のまろやかさが一体となり文句のつけようのない美味さ。

スープ単体で飲むと、最初にガツンと来る辛さが、背脂の甘みとともに徐々にマイルドになっていく。このコントラストが非常に面白く、辛さが得意でない人でも食べやすい仕上がりになっていましたね。

小サイズとはいえ、具材と麺のバランスが良く、満足感は十分。辛味の中にコクを感じるスープ、モチモチの麺、背脂の甘み、それぞれの要素が一つの器の中で見事に調和し、完成度の高さ...