先日、1862年創業の老舗、清酒 白鷹(ハクタカ)のまわりを散策🚶してみました。以前、2018年9月の台風21号の被害により、まわりの酒造会社の看板が次々と無くなる中、清酒 白鷹(ハクタカ)の看板は、これからもあってほしいと願います。😃 [白鷹株式会社] 文久2年 (1862)初代辰馬悦蔵 氏が辰馬本家(白鹿醸造元)より分家し、新たに酒造業を興すのです。 初代悦蔵 氏は当時西宮にあった雀部(ささべ)家の「鱗蔵(うろこぐら)」を買い取り酒造を開始、「鱗」印と銘うって江戸への積み出しを開始します。後、品質第一に徹して「白鷹」印を出し、品質価格共に非常に高い評価を得ています。 明治10年 (1877)我が国で初めての内国博覧会が東京で開催され、この品評会に出品して花紋賞を受賞します。。 明治22年 (1889)フランス、パリ万国博覧会に出品し賞杯を得たのを始め、多数海外の万国博覧会に出品して大賞を受賞します。。 明治30年 (1897)二代悦蔵 氏が家業を継ぐ。初代悦蔵 氏は隠居し、悦叟(えっそう)と名乗ります。二代悦蔵 氏は長女もん(さん)の婿養子で初代悦蔵 氏の薫陶を受け酒造に励みます、。 明治42年 (1909)滝野川造試験所で開催された第二回全国清酒品評会に出品し、「優等賞」を受賞します。 大正6年 (1917)二代悦蔵 氏逝去、三代悦蔵 氏が家業を継ぎます。 大正13年 (1924)伊勢神宮の大御饌(おおみけ)に清酒が初めて採用されることとなります。日本全国の清酒の中から唯一白鷹が伊勢神宮の御料酒に選ばれるのです。 昭和4年 (1929)「北辰馬商店」より「株式会社辰馬悦蔵商店」と社名変更し株式会社組織となります。 昭和14年 (1939)第二次世界大戦が始まり、大平洋戦争と続き原料米不足により減産となります。 昭和20年 (1945)戦災で木造蔵は全焼。焼け残った北店蔵と辰馬本家酒造(株)の本蔵を借り受けて醸造を再開します。 昭和25年 (1950)北店、大北蔵の前蔵の2つの蔵を建設し、その他精米工場、瓶詰工場、倉庫、事務所など建設し、復興計画が完了する。昭和35年 (1960)鉄筋コンクリート造り4階建ての白鷹蔵建設します。 昭和36年 (1961)鉄筋コンクリート造り3階建ての瓶詰工場建設します。 昭和40年 (1965)醸造蔵の設備機械化、合理化を進め白鷹蔵一蔵に集約します。 昭和49年 (1974)三代悦蔵 氏より四代辰馬寛男 氏が家業を継ぎます。 平成4年 (1992)「株式会社辰馬悦蔵商店」より「白鷹株式会社」に社名変更します。 平成7年 (1995)阪神淡路大震災で被災するも被害は最小限にとどまります。 平成15年 (2003)四代辰馬寛男 氏逝去。五代社長に辰馬眞澄 氏が就任します。 平成17年 (2005)北店、前蔵の2つの蔵を改修し、新瓶詰工場、倉庫を建設します。 平成21年 (2009)六代社長に澤田朗...
Read more西宮の 国道43号本町交差点を 南に曲がり右手にある、 清酒白鷹さんの販売と飲食店の併設された店舗です。
ご存じの方も多いかとおもいますが、清酒白鷹さんは、 お伊勢さんこと皇大神宮(内宮・外宮はじめ125社の総称)の 御料酒(主たる御用達のお酒)として有明な西宮酒蔵の老舗です。 自宅ではお伊勢さんにならい、神棚にお捧げするお酒は白鷹さんに決めてお世話になっていて、お店に伺えない時はネット注文して配送して頂いております。 えべっさんこと西宮恵比寿様の正月の御参りには必ず立ち寄ります。😃
緑水苑さんでは、 清酒白鷹の原酒や 季節毎の蔵出し酒 等々の色々な種類のお酒と 伍魚福のおつまみや 日本中の逸品食材がありました。😊
また、 日本酒用のぐい飲みや様々な器があり展示販売されています。 どれも素敵で、 連れは自宅用に購入していました。
1月18日蔵出しの直汲み生原酒あらばしりは限定300本 1月25日蔵出しの活性生原酒うすにごりは限定200本 だそうです。
樽出しの要冷蔵の生原酒は随時販売しているので、今回は一本購入して来ました😃
店内には美味しそうな日本料理を出しているお店もありましたが、営業時間以外だったので今回は残念でした。😂 ネット等で確認してみて下さいね。
色々なイベントが開催されているようです。
興味をひいたのが、女性限定の世界のチーズと日本酒の会など美酒美食を取り合わせたイベントがあるようです。
毎年恒例、酒蔵の新酒発表会。
西宮の酒蔵廻りという イベントも楽しめると伺いました。
各イベントは人気のため、 ネット等で予約受付されているようです。 興味のある方は調べてみて下さい。 (コロナ禍では変更もあるようです。)
冬には酒粕も美味しいようです。😋 最近腸に良いと見直されてきていますね。 身体に良いと言えば、飲む点滴と言われる甘酒もありました。
お店ではお願いすれば試飲ができるようです。 運転手さんを別にして楽しんで下さい。😃
西宮駅からバスで酒蔵通りを目指すと酒蔵通り沿いに白鷹の工場の近くの素敵な大きな日本家屋が有ります。 白鷹の看板のふもとが目印です。
お車の方は、 白鷹緑水苑さんの駐車場は、 道を渡った向こう側にあります。 駐車場の看板に駐車可能位置番号が書いてありました。 ご参照下さいね。 (コン...
Read more12月10日火曜日14時頃行きましたが入口が白鷹禄水苑とうなぎ屋の竹葉亭と同じで小さくてわかりにくいです。 入ると狭くて、薄暗い… すぐ売店らしき場所が有り、左側が有料試飲が出来るカウンターらしき所が有りましたが平日はそこもとにかく薄暗く閉鎖されております。
びっくりするのは試飲コーナーを入口に柵をしてテーブルいっぱい郵送するのか?封筒に何やらハンコらしき物を押して作業しているのです… 見学者が来館しているのに平日で人が少ないからか?暇だから? いくらなんでも事務作業はバックヤードか別の場所でされた方が良いかと思いますが…
試飲は出来ますが、狭い売店か仲庭が有る外に出て呑んでくれと言われました。 寒空の下か、薄暗い狭い売店の隅で立ち飲みか?究極の選択を若い女性の店員さんはかなり強い口調でご説明頂きました。
せっかく来館しましたが、試飲せずに帰りました。
酒造りの見学コーナーも、矢印も何も無く奥に有ったのですが…分かりづらいです… 古いお道具がホコリ臭く薄暗い小さい場所でした。 お道具の専門的な名前が表示されていますが、何をどう使うのか詳しい事は説明されておらず、まことにコンパクトに設置されておりました。
また、上履き用スリッパが3つほど置いて有り、履き替えてまでお家代々の物を見学するのは面倒です。 残ったお道具は貴重な物で伝統がお有りなのもわかりますが…
試飲コーナー、売店、見学コーナー、も本当におやりになりたいのか?疑問です。
宮中にお酒をお納めされていたので、さぞかし立派な物が見学できて、美味しいお酒も試飲出来ると、勝手に期待して...
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