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Budoya Ebisu — Restaurant in Nishinomiya

Name
Budoya Ebisu
Description
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Nishinomiya Jinja (Nishinomiya Ebisu)
1-17 Shakecho, Nishinomiya, Hyogo 662-0974, Japan
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Ebisu Bar
6-1 Babacho, Nishinomiya, Hyogo 662-0915, Japan
フラッパーハウス
5-5 Babacho, Nishinomiya, Hyogo 662-0915, Japan
Tsumiki
6-20 Babacho, Nishinomiya, Hyogo 662-0915, Japan
BODEGA d'evis
Japan, 〒662-0915 Hyogo, Nishinomiya, Babacho, 6−26 ピア西宮 2階
Salt & Pepper
4-8 Babacho, Nishinomiya, Hyogo 662-0915, Japan
Sanzenri
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Yakiniku Kankokuryori KollaBo Ebisutanishinomiyaten
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4-6 Babacho, Nishinomiya, Hyogo 662-0915, Japan
Nearby hotels
Hotel LiveMax Nishinomiya
5-29 Honmachi, Nishinomiya, Hyogo 662-0914, Japan
Guest house anchor
5-38 Honmachi, Nishinomiya, Hyogo 662-0914, Japan
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Budoya Ebisu things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Budoya Ebisu
JapanHyogo PrefectureNishinomiyaBudoya Ebisu

Basic Info

Budoya Ebisu

4-13 Babacho, Nishinomiya, Hyogo 662-0915, Japan
4.1(52)
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attractions: Nishinomiya Jinja (Nishinomiya Ebisu), Nishinomiya Naritasan / Enmanji Temple, Manbou Tunnel, Rokutanji Park, Shukugawa Park, Nishinomiya Traffic Park- Kubo Park, Hakushika Memorial Museum of Sake (Hakushika Sake Museum), Tō-san Park, Nishinomiya Municipal Folk Museum, Nishida Park, restaurants: Yataizushi Hanshin-Nishinomiya-ebisumachi, Hirune, Ebisu Bar, フラッパーハウス, Tsumiki, BODEGA d'evis, Salt & Pepper, Sanzenri, Yakiniku Kankokuryori KollaBo Ebisutanishinomiyaten, KOMA
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丹波鹿モモ肉のグリル
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鹿肉のジビエハンバーグ
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黒毛和牛サーロインのグリル
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イベリコ豚肩ロースのグリル
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牛ほほ肉の赤ワイン煮込み マッシュポテト添え
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おまかせ前菜5種盛り
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葡萄屋のイチジクバター
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プチプチマスタードのポテサラ
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スペイン産 原木生ハム
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猪のジビエテリーヌ
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低温調理でしっとり自家製ロースハムとウフマヨ
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チーズの盛り合わせ3種
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六甲マッシュルームとストラッチャテッラチーズ トリュフの香り
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鶏ハムと季節のフルーツのサラダ パルミジャーノチーズソース
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オリーブの肉詰めフライ
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ビストロ風ソーセージと豚スネ肉、白インゲン豆のカスレ
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プレーンフレンチフライ
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生ハムのコロッケ(4ヶ入り)
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鯖、シソ,トマトのアヒージョ
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イイダコのアヒージョ
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ガーリックトースト(2個〜)
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鹿肉のボロネーゼスパ
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ポルチーニ茸のクリームソース パッパルデッレ
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ヤミツキ!漆黒のイカ墨スパゲッティ
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ワタリガニのトマトソース リングイネ
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生ハムとトマトの小松菜ジェノベーゼ スパゲッテイ
dish
じゃがいものニョッキ モッツァレラチーズのトマトソース
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トリュフ香る,六甲マッシュルームのデュクセルソースリゾット
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レモンとアサリ出汁のパレルモ風リゾット
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マルキーズショコラテリーヌ
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葡萄屋のバスクチーズケーキ
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ピスタチオアイス
dish
葡萄屋のイチジクバター
dish
鹿肉のハンバーグ自家製デミグラスソース
dish
生ハムのシーザーサラダ
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タコのアヒージョ バケット付
dish
オリーブの肉詰めフライ

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Nishinomiya Jinja (Nishinomiya Ebisu)

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Manbou Tunnel

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円間幸久円間幸久
予約時間 20時にメンバー集合。 お店奥にある半個室の席があるので、そちらへ... テーブルには、ウェルカムカード。 うれしいよね。 では、早速のかんぱーい! メインの料理は決まっているので、メニューを見てあれこれ、会議。 頼んだものは以下。 ・チャーム 231円 鰻と焼き茄子のキュイエール・丹波産 シシリアンルージュのハニーマリネ ・桃とモッツァレラチーズのサラダ仕立て ~ミントとレモンのハーブオイル~ 920円 ・マグロといぶりがっこのタルタル 880円 ・マグレ鴨の生ハム 680円 ・自家製生ハムアイスをかけた野菜のマリネ 680円 ・丹波鹿もも肉と背ロースのグリル食べ比べ 3660円 ・北海道産 牛サーロインのグリル 2280円 ・生ウニのトマトクリーム 冷製カッペリーニ 1420円 ・無花果とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ 1380円 (桃が売切れだったので、無花果で) ・ポルチーニクリームのパッパルデッレ 1340円 ・花畑牧場 ラクレットクリームソース ニョッキ 1080円 ・ピスタチオのアイス 380円×2 呑んだもの ・生ビール 540円 ・エンジェルティアーズ ソーヴィニヨンブラン ボトル 2800円 ・アトランティコ レゼルバ ボトル 3200円 ・ウルフトラップ ホワイト ボトル 3200円 --------------------------------------------- ・生ビール お店の名前がエビスだから、エビスビール! ・チャーム 鰻と焼き茄子のキュイエール・丹波産 シシリアンルージュのハニーマリネ え!これ付き出しですか!? めっちゃ、手が込んでる! 鰻と茄子は季節感。 シシリアンルージはトマトの品種の名前。 さっぱりした甘さが食欲増進。 ちゃんとした付きだしは、お店の期待感を上げてくれる。 ・エンジェルティアーズ ソーヴィニヨンブラン この後の料理を考えて南アフリカのソーヴィヨンブランをチョイス。 トロピカルな香りとほのかな苦み。 ・桃とモッツァレラチーズのサラダ仕立て ~ミントとレモンのハーブオイル~ 同席した女性陣が注文。 香り高い桃の優しい甘さがモッツァレラと良く合う。 ・マグロといぶりがっこのタルタル コリコリしたいぶりがっこの食感と燻製香が、マグロとめっちゃ合う。 超絶にワインキラーな一皿。 ・マグレ鴨の生ハム フォアグラを取り出した後の鴨のマグレ鴨。 ねっとりとした食感で少し塩気が強め。 これも、酒アテにピッタリ。 ・自家製生ハムアイスをかけた野菜のマリネ 丹波の契約農家の野菜を使っているとのこと。 オクラやパプリカや万願寺唐辛子などのマリネ。 いずれの野菜も、甘みが強く美味しい。 生ハムのアイスは、生ハムと生クリームを混ぜて凍らせたオリジナル。 薄く削ってかけてあります。 溶ける前は脂感が強めですが、口中なかで溶けると、ほんわりと生ハムの風味が広がります。 ・アトランティコ レゼルバ この後は肉料理。 ポルトガルの赤をチョイス。 ポルトガルのワインは、価格の割にやや熟成年数が長いものが多い。 こちらも2015vin。 カシス系の香りにややこなれたタンニン感。 赤身肉に合いそうな予感しかしない。 ・丹波鹿もも肉と背ロースのグリル食べ比べ 思わず声が出ちゃう超絶に美しい赤身の色合い! じっくりと低温調理をされた後に、焼き上げられているとのこと。 背ロースは、ももよりやや柔らかくふくよかな味わい。 ももは、ややしっかりめの食感で、ぎゅっとしたうまさがたまらん。 いずれも、ジビエ特有の臭み無く、脂感が無く赤身肉自体のうまさが堪能出来る。 添えられている味変アイテムは、燻製塩とワイン塩とベリーソース。 燻製塩を少量つけると、よりうまさに奥行きがでる。 ・北海道産 牛サーロインのグリル 鹿の次は牛。 これも、めちゃめちゃいい色合い! これは、めちゃやわらかな食感。 鹿の後に牛を食べると、脂のうまみをより強く感じます。 北海道の牛って、おいしいなぁ。 ・ウルフトラップ ホワイト 次の料理に合わせて、南アフリカの白ワインをチョイス。 ヴィオニエ、シュナンブランなどがブレンドされたワイン。 ジャスミンやりんごや軽くアーモンドの香り。 ふくよかな味わいで、魚介やクリーム系にも幅広く合わせられる。 ・生ウニのトマトクリーム 冷製カッペリーニ 出たな。ウニクリームソースのパスタ。 これは、ウニ好きにはたまらんやつやよね。 ウニの濃厚なうまみとトマトの酸味がよく調和したトマトクリーム。 カッペリーニの茹で加減がもう少しかためが自分的には、好みでしたが、十分にウニクリームを堪能できるパスタ。 ・無花果とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ メニューにあったのは、桃とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ だったのですが、桃が売切れだったので、お店の方より無花果で作りましょうか?とのご提案を頂きました。 ただ売切れですというだけでなく、代替の提案をしてくれるのって、うれしいなぁ。 さわやかなバジル風味のジェノベーゼソースと無花果の甘さがガストロノミー。 こちらも、カッペリーニの茹で加減がもう少しかためであれば、なおよかった。 ・ポルチーニクリームのパッパルデッレ パッパルデッレは極幅広なパスタ。 幅広なパスタは、タリアテッレがポピュラーですが、その倍位の幅広さ。 ポルチーニのかぐわしい香りがテーブルを支配すると、もう我慢出来ない。 もちっとして、しっかりコシを感じる絶妙な茹で加減。 濃厚でクリーミーなソースとめっちゃ合ってる。 パスタ食ってるなーっていう満足感。 ・花畑牧場 ラクレットクリームソース ニョッキ メンバーにニョッキ好きがいたので注文。 かなり玉葱の甘みが効いたチーズソース。 ニョッキはもちむにでおいしいね。 そういえば、田中義剛はタレントとして面白かったのか。 元気が出るテレビ時代の高田純次はマジでおもしろすぎた。 ・ピスタチオのアイス 甘さ控えめのピスタチオアイス。 最後にさっぱりと。 --------------------------------------- 魅力的なメニューがいっぱいだったので、あれもこれもとちょっと頼みすぎた感がありますので、普通に呑み食いしたら、もう1000円位、安くなるような気がします。 1皿のボリュームがやや多めなので、3人以上がベストメンバーと思います。 こちらのお店の女性ソムリエールオーナーを始め、スタッフの方のにこにこな接客もとてもステキでした! ごちそうさまでした!
うり坊うり坊
Aランチ1430円をいただきました。ランチと言うより肉盛りオードブルの様です。生ハム、サルシッチャ、キッシュ、サラダ、スープのプレートです。これをノンアルコールビールで食するのは残酷です。アルコールセット+300円はワインだけのようです、葡萄屋だと言ってワインでなくてもいいと思います。イタリアでは近頃の若い人はワインよりもビールを好むそうです。ローマのビアホールは観光客ばかりでなく地元民でもいっぱいでした。 食事ならBかCランチがよさそうです。 コロナが済んだら是非夜に行きたい。
yumeyume kyaranecoyumeyume kyaraneco
宴会で利用も、少人数での利用も可能。宴会では飲み放題プランがあり、お得ではありますが、こちらは現在(2019年時点)では、炭水化物が多いな〜という印象です。炭水化物を意識的に抜きたい場合は、コースではなくアラカルトでの注文がおすすめです。特にお肉は焼き加減(かなりレアですが)もよく、香ばしくとても美味しいです。お肉もジビエがあり、特に鹿肉はおすすめ! サービススタッフも、親切でワインの相談にも乗ってくれます。
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予約時間 20時にメンバー集合。 お店奥にある半個室の席があるので、そちらへ... テーブルには、ウェルカムカード。 うれしいよね。 では、早速のかんぱーい! メインの料理は決まっているので、メニューを見てあれこれ、会議。 頼んだものは以下。 ・チャーム 231円 鰻と焼き茄子のキュイエール・丹波産 シシリアンルージュのハニーマリネ ・桃とモッツァレラチーズのサラダ仕立て ~ミントとレモンのハーブオイル~ 920円 ・マグロといぶりがっこのタルタル 880円 ・マグレ鴨の生ハム 680円 ・自家製生ハムアイスをかけた野菜のマリネ 680円 ・丹波鹿もも肉と背ロースのグリル食べ比べ 3660円 ・北海道産 牛サーロインのグリル 2280円 ・生ウニのトマトクリーム 冷製カッペリーニ 1420円 ・無花果とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ 1380円 (桃が売切れだったので、無花果で) ・ポルチーニクリームのパッパルデッレ 1340円 ・花畑牧場 ラクレットクリームソース ニョッキ 1080円 ・ピスタチオのアイス 380円×2 呑んだもの ・生ビール 540円 ・エンジェルティアーズ ソーヴィニヨンブラン ボトル 2800円 ・アトランティコ レゼルバ ボトル 3200円 ・ウルフトラップ ホワイト ボトル 3200円 --------------------------------------------- ・生ビール お店の名前がエビスだから、エビスビール! ・チャーム 鰻と焼き茄子のキュイエール・丹波産 シシリアンルージュのハニーマリネ え!これ付き出しですか!? めっちゃ、手が込んでる! 鰻と茄子は季節感。 シシリアンルージはトマトの品種の名前。 さっぱりした甘さが食欲増進。 ちゃんとした付きだしは、お店の期待感を上げてくれる。 ・エンジェルティアーズ ソーヴィニヨンブラン この後の料理を考えて南アフリカのソーヴィヨンブランをチョイス。 トロピカルな香りとほのかな苦み。 ・桃とモッツァレラチーズのサラダ仕立て ~ミントとレモンのハーブオイル~ 同席した女性陣が注文。 香り高い桃の優しい甘さがモッツァレラと良く合う。 ・マグロといぶりがっこのタルタル コリコリしたいぶりがっこの食感と燻製香が、マグロとめっちゃ合う。 超絶にワインキラーな一皿。 ・マグレ鴨の生ハム フォアグラを取り出した後の鴨のマグレ鴨。 ねっとりとした食感で少し塩気が強め。 これも、酒アテにピッタリ。 ・自家製生ハムアイスをかけた野菜のマリネ 丹波の契約農家の野菜を使っているとのこと。 オクラやパプリカや万願寺唐辛子などのマリネ。 いずれの野菜も、甘みが強く美味しい。 生ハムのアイスは、生ハムと生クリームを混ぜて凍らせたオリジナル。 薄く削ってかけてあります。 溶ける前は脂感が強めですが、口中なかで溶けると、ほんわりと生ハムの風味が広がります。 ・アトランティコ レゼルバ この後は肉料理。 ポルトガルの赤をチョイス。 ポルトガルのワインは、価格の割にやや熟成年数が長いものが多い。 こちらも2015vin。 カシス系の香りにややこなれたタンニン感。 赤身肉に合いそうな予感しかしない。 ・丹波鹿もも肉と背ロースのグリル食べ比べ 思わず声が出ちゃう超絶に美しい赤身の色合い! じっくりと低温調理をされた後に、焼き上げられているとのこと。 背ロースは、ももよりやや柔らかくふくよかな味わい。 ももは、ややしっかりめの食感で、ぎゅっとしたうまさがたまらん。 いずれも、ジビエ特有の臭み無く、脂感が無く赤身肉自体のうまさが堪能出来る。 添えられている味変アイテムは、燻製塩とワイン塩とベリーソース。 燻製塩を少量つけると、よりうまさに奥行きがでる。 ・北海道産 牛サーロインのグリル 鹿の次は牛。 これも、めちゃめちゃいい色合い! これは、めちゃやわらかな食感。 鹿の後に牛を食べると、脂のうまみをより強く感じます。 北海道の牛って、おいしいなぁ。 ・ウルフトラップ ホワイト 次の料理に合わせて、南アフリカの白ワインをチョイス。 ヴィオニエ、シュナンブランなどがブレンドされたワイン。 ジャスミンやりんごや軽くアーモンドの香り。 ふくよかな味わいで、魚介やクリーム系にも幅広く合わせられる。 ・生ウニのトマトクリーム 冷製カッペリーニ 出たな。ウニクリームソースのパスタ。 これは、ウニ好きにはたまらんやつやよね。 ウニの濃厚なうまみとトマトの酸味がよく調和したトマトクリーム。 カッペリーニの茹で加減がもう少しかためが自分的には、好みでしたが、十分にウニクリームを堪能できるパスタ。 ・無花果とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ メニューにあったのは、桃とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ だったのですが、桃が売切れだったので、お店の方より無花果で作りましょうか?とのご提案を頂きました。 ただ売切れですというだけでなく、代替の提案をしてくれるのって、うれしいなぁ。 さわやかなバジル風味のジェノベーゼソースと無花果の甘さがガストロノミー。 こちらも、カッペリーニの茹で加減がもう少しかためであれば、なおよかった。 ・ポルチーニクリームのパッパルデッレ パッパルデッレは極幅広なパスタ。 幅広なパスタは、タリアテッレがポピュラーですが、その倍位の幅広さ。 ポルチーニのかぐわしい香りがテーブルを支配すると、もう我慢出来ない。 もちっとして、しっかりコシを感じる絶妙な茹で加減。 濃厚でクリーミーなソースとめっちゃ合ってる。 パスタ食ってるなーっていう満足感。 ・花畑牧場 ラクレットクリームソース ニョッキ メンバーにニョッキ好きがいたので注文。 かなり玉葱の甘みが効いたチーズソース。 ニョッキはもちむにでおいしいね。 そういえば、田中義剛はタレントとして面白かったのか。 元気が出るテレビ時代の高田純次はマジでおもしろすぎた。 ・ピスタチオのアイス 甘さ控えめのピスタチオアイス。 最後にさっぱりと。 --------------------------------------- 魅力的なメニューがいっぱいだったので、あれもこれもとちょっと頼みすぎた感がありますので、普通に呑み食いしたら、もう1000円位、安くなるような気がします。 1皿のボリュームがやや多めなので、3人以上がベストメンバーと思います。 こちらのお店の女性ソムリエールオーナーを始め、スタッフの方のにこにこな接客もとてもステキでした! ごちそうさまでした!
円間幸久

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Aランチ1430円をいただきました。ランチと言うより肉盛りオードブルの様です。生ハム、サルシッチャ、キッシュ、サラダ、スープのプレートです。これをノンアルコールビールで食するのは残酷です。アルコールセット+300円はワインだけのようです、葡萄屋だと言ってワインでなくてもいいと思います。イタリアでは近頃の若い人はワインよりもビールを好むそうです。ローマのビアホールは観光客ばかりでなく地元民でもいっぱいでした。 食事ならBかCランチがよさそうです。 コロナが済んだら是非夜に行きたい。
うり坊

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宴会で利用も、少人数での利用も可能。宴会では飲み放題プランがあり、お得ではありますが、こちらは現在(2019年時点)では、炭水化物が多いな〜という印象です。炭水化物を意識的に抜きたい場合は、コースではなくアラカルトでの注文がおすすめです。特にお肉は焼き加減(かなりレアですが)もよく、香ばしくとても美味しいです。お肉もジビエがあり、特に鹿肉はおすすめ! サービススタッフも、親切でワインの相談にも乗ってくれます。
yumeyume kyaraneco

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Reviews of Budoya Ebisu

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予約時間 20時にメンバー集合。 お店奥にある半個室の席があるので、そちらへ... テーブルには、ウェルカムカード。 うれしいよね。

では、早速のかんぱーい!

メインの料理は決まっているので、メニューを見てあれこれ、会議。

頼んだものは以下。 ・チャーム 231円 鰻と焼き茄子のキュイエール・丹波産 シシリアンルージュのハニーマリネ ・桃とモッツァレラチーズのサラダ仕立て ~ミントとレモンのハーブオイル~ 920円 ・マグロといぶりがっこのタルタル 880円 ・マグレ鴨の生ハム 680円 ・自家製生ハムアイスをかけた野菜のマリネ 680円 ・丹波鹿もも肉と背ロースのグリル食べ比べ 3660円 ・北海道産 牛サーロインのグリル 2280円 ・生ウニのトマトクリーム 冷製カッペリーニ 1420円 ・無花果とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ 1380円 (桃が売切れだったので、無花果で) ・ポルチーニクリームのパッパルデッレ 1340円 ・花畑牧場 ラクレットクリームソース ニョッキ 1080円 ・ピスタチオのアイス 380円×2

呑んだもの ・生ビール 540円 ・エンジェルティアーズ ソーヴィニヨンブラン ボトル 2800円 ・アトランティコ レゼルバ ボトル 3200円 ・ウルフトラップ ホワイト ボトル 3200円 ・生ビール お店の名前がエビスだから、エビスビール!

・チャーム 鰻と焼き茄子のキュイエール・丹波産 シシリアンルージュのハニーマリネ え!これ付き出しですか!? めっちゃ、手が込んでる! 鰻と茄子は季節感。 シシリアンルージはトマトの品種の名前。 さっぱりした甘さが食欲増進。 ちゃんとした付きだしは、お店の期待感を上げてくれる。

・エンジェルティアーズ ソーヴィニヨンブラン この後の料理を考えて南アフリカのソーヴィヨンブランをチョイス。 トロピカルな香りとほのかな苦み。

・桃とモッツァレラチーズのサラダ仕立て ~ミントとレモンのハーブオイル~ 同席した女性陣が注文。 香り高い桃の優しい甘さがモッツァレラと良く合う。

・マグロといぶりがっこのタルタル コリコリしたいぶりがっこの食感と燻製香が、マグロとめっちゃ合う。 超絶にワインキラーな一皿。

・マグレ鴨の生ハム フォアグラを取り出した後の鴨のマグレ鴨。 ねっとりとした食感で少し塩気が強め。 これも、酒アテにピッタリ。

・自家製生ハムアイスをかけた野菜のマリネ 丹波の契約農家の野菜を使っているとのこと。 オクラやパプリカや万願寺唐辛子などのマリネ。 いずれの野菜も、甘みが強く美味しい。 生ハムのアイスは、生ハムと生クリームを混ぜて凍らせたオリジナル。 薄く削ってかけてあります。 溶ける前は脂感が強めですが、口中なかで溶けると、ほんわりと生ハムの風味が広がります。

・アトランティコ レゼルバ この後は肉料理。 ポルトガルの赤をチョイス。 ポルトガルのワインは、価格の割にやや熟成年数が長いものが多い。 こちらも2015vin。 カシス系の香りにややこなれたタンニン感。 赤身肉に合いそうな予感しかしない。

・丹波鹿もも肉と背ロースのグリル食べ比べ 思わず声が出ちゃう超絶に美しい赤身の色合い! じっくりと低温調理をされた後に、焼き上げられているとのこと。 背ロースは、ももよりやや柔らかくふくよかな味わい。 ももは、ややしっかりめの食感で、ぎゅっとしたうまさがたまらん。 いずれも、ジビエ特有の臭み無く、脂感が無く赤身肉自体のうまさが堪能出来る。 添えられている味変アイテムは、燻製塩とワイン塩とベリーソース。 燻製塩を少量つけると、よりうまさに奥行きがでる。

・北海道産 牛サーロインのグリル 鹿の次は牛。 これも、めちゃめちゃいい色合い! これは、めちゃやわらかな食感。 鹿の後に牛を食べると、脂のうまみをより強く感じます。 北海道の牛って、おいしいなぁ。

・ウルフトラップ ホワイト 次の料理に合わせて、南アフリカの白ワインをチョイス。 ヴィオニエ、シュナンブランなどがブレンドされたワイン。 ジャスミンやりんごや軽くアーモンドの香り。 ふくよかな味わいで、魚介やクリーム系にも幅広く合わせられる。

・生ウニのトマトクリーム 冷製カッペリーニ 出たな。ウニクリームソースのパスタ。 これは、ウニ好きにはたまらんやつやよね。 ウニの濃厚なうまみとトマトの酸味がよく調和したトマトクリーム。 カッペリーニの茹で加減がもう少しかためが自分的には、好みでしたが、十分にウニクリームを堪能できるパスタ。

・無花果とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ メニューにあったのは、桃とシシリアンルージュトマトのジェノベーゼ 冷製カッペリーニ だったのですが、桃が売切れだったので、お店の方より無花果で作りましょうか?とのご提案を頂きました。 ただ売切れですというだけでなく、代替の提案をしてくれるのって、うれしいなぁ。 さわやかなバジル風味のジェノベーゼソースと無花果の甘さがガストロノミー。 こちらも、カッペリーニの茹で加減がもう少しかためであれば、なおよかった。

・ポルチーニクリームのパッパルデッレ パッパルデッレは極幅広なパスタ。 幅広なパスタは、タリアテッレがポピュラーですが、その倍位の幅広さ。 ポルチーニのかぐわしい香りがテーブルを支配すると、もう我慢出来ない。 もちっとして、しっかりコシを感じる絶妙な茹で加減。 濃厚でクリーミーなソースとめっちゃ合ってる。 パスタ食ってるなーっていう満足感。

・花畑牧場 ラクレットクリームソース...

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ずっと来てみたかったお店。職場の友人と事務所で話が盛り上がり、飯行こうって感じで阪神西宮へ。初めて伺います。まずはホールの2人の担当女性の笑顔にやられました。ノンアルでしたが、ありきたりではなく工夫を凝らしたドリンク、メインの鹿もも肉のグリルの柔らかさに感激。前菜5種盛り、トリッパの煮込み、生ハムのコロッケなどいろいろ注文。どれも言葉の前に心が躍る美味さ!ちゃーんと我々の食事の進み具合を見ながら料理を提供してくださって、最高の食事とスタッフさんのおもてなしに心撃ち抜かれつつ、ほんと良い時間が過ごせました。また近いうち伺います!ほんと美味しかったです。...

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4.0
4y

Aランチ1430円をいただきました。ランチと言うより肉盛りオードブルの様です。生ハム、サルシッチャ、キッシュ、サラダ、スープのプレートです。これをノンアルコールビールで食するのは残酷です。アルコールセット+300円はワインだけのようです、葡萄屋だと言ってワインでなくてもいいと思います。イタリアでは近頃の若い人はワインよりもビールを好むそうです。ローマのビアホールは観光客ばかりでなく地元民でもいっぱいでした。 食事ならBかCランチがよさそうです。 コロナが済...

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