五感が震える、若き大将の”攻めの江戸前鮨”
真紅の壁に浮かび上がる「鮨あさひ」のロゴ看板。まさに隠れ家の雰囲気。中に入ると、波をモチーフにしたアートが飾られた、洗練された空間が広がる。
【お店の特徴】 ⭐︎ 若き大将の感性が冴える、美しい手仕事 ⭐︎ ウニは北海道・淡路島など複数種食べ比べ可能 ⭐︎ 赤酢のシャリ×最高のネタが織りなす余韻
【注文したメニュー】 ◻︎ 剣先いか、いかそうめん ◻︎ 鰹の叩き(唐辛子&葱オイル) ◻︎ 太刀魚の香ばしい焼き物(こらん盛り) ◻︎ 毛蟹のジュレ(カニの殻からとった出汁) ◻︎ ホタルイカ沖漬け ◻︎ 淡路島産・北海道産ウニの食べ比べ ◻︎ ガリ・生姜・牛蒡の酢漬け ◻︎ にぎり:ハリイカ、カスゴ鯛、マナガツオ昆布締め、長崎産アジ ◻︎ 奈良漬けとあん肝の取り合わせ ◻︎ にぎり:赤身・小トロ・トロ(マグロの三段活用) ◻︎ 煮はまぐりの小丼 ◻︎ にぎり:ホッキ貝、穴子 ◻︎ 味噌汁(出汁の優しさが沁みる) ◻︎ 巻物:えび天巻き、玉子入り巻き、ネギトロのピラミッド巻き ◻︎ 食後:煎茶と和三盆飴
● 最初から最後まで「流れ」が美しく、一貫一貫の構成にストーリーを感じた。 ● シャリは赤酢でやや酸味強め、ネタとのバランスが絶妙で後を引く。 ● ウニや巻物まで妥協なし、おまかせコースの完成度が圧倒的。 ● 特に印象的だったのは、「あん肝×奈良漬」の絶妙な掛け合わせと、「えび天巻き」の満足感! ●...
Read moreまずシャリがすごいネタにあって美味しい🤤 ちょっと甘めなのかな?🤔
□天然とらふぐ 宮城県産の天然とらふぐ🐡 ポン酢に負けない甘さがあってめちゃうま!!
□車海老のケジャン風 味噌の甘みとぷりぷりの食感が絶妙です☺️
□太刀魚の小丼 ほかほか太刀魚さんのどんぶりです🙆♀️ 敷いてるお米も美味しかった
□春子鯛🍣 寒くなってきて、冬には出ない春子鯛が。笑 今の時期「桜」じゃ狂い咲き。🤔 暑さが残り秋桜鯛になってしまいました。🙂↕️
柔らかい鯛の風味と、少し暖かいシャリの相性はばっちり☺️
□カワハギ🍣 秋冬の代表かわはぎさん。 ふぐに似た味です☺️ 歯ごたえも堪らん🤤
□シマアジ🍣 しっとりしてて脂がのって上品🥺
□白子軍艦🍣 口の中でぷちっと弾ける白子。 めっちゃ美味いです😂
□伝助あなごの天ぷら “大きくて役に立たない”伝助。 いやいや、肉厚でふっくらして脂もある🤤 大きくたって困りません?😂
□あん肝 まじこれは日本酒泥棒😂😂 めーーっちゃちびちび飲んでた。笑
□いくら🍣 ぷちぷちのいくらでめっちゃ濃厚。
□白子🍣 手のひらをだして、その上に載せてもらえるの😳 なかなか大きかった笑
□バフンウニ🍣 □ムラサキウニ🍣
ウニは2種類食べ比べ🥺 どっちも濃厚で美味しかった..
□のどぐろ🍣 口に運ぶと脂と旨味がすごいある 甘みがすごくてとろける〜
□とろたく🍣 巻き寿司もあるんだけど、 とろたくの握りもあって、 とろたくの握りっていうのが初めて食べた!笑 海苔に挟まれてない分ダイレクトに味が分かって美味しかった🥺
だいまんぞく!!笑 また行きたい。�...
Read moreこの日の晩ごはんは、大阪は福島。 初めて伺ったのは去年の11月乍ら、現段階で既に定期巡回と言っても過言ではない、ノラネコ、べた惚れのお店…
『鮨あさひ』さんへ🍣
完全予約制、おまかせコース
ノンアル 18,000円 フルアル 20,000円 プレミアム 28,000円
の3種類。下戸のノラネコは常に18,000円コースです。
この日頂いたのは、以下。
◇アブラメのお吸い物 ◇初ガツオのタタキ ◇太刀魚の天むす ◇桜鱒と百合根饅頭 ◇毛蟹の蒸し寿司 ◇ハリイカ ◇ヒラアジ ◇白甘鯛 ◇蛍烏賊の沖漬け風 ◇クロムツ ◇北海道産生鰯 ◇ヅケ赤身 ◇トロ ◇蛤の小どんぶり ◇白ミル貝 ◇鯛出汁のお味噌汁 ◇鰻 ◇豪華海鮮巻 (以下追加) ◇トリ貝 ◇淡路産雲丹 ◇トロタク
桜鱒は、出汁醤油で焼いただけ! 脂が濃厚も、百合根が抑えてくれる。勿論相性も抜群です。
蒸し寿司は、カラスミの塩味だけ。 始まりの酸味がまだ強めに残るシャリと、逆にマッチ。 蛍烏賊は、アニサキス防止の為、一度冷凍してるのだそう。
1週間熟成させたクロムツは味わい深く、生鰯は脂が乗ってトロットロ。生臭さは全く無く、隠し包丁(全然隠れてないけど)で超食べやすいです。
貝の中で最も好きな白ミル貝も嬉しかったけど、追加の雲丹とトロタクを食べないと、此処に来た意味はありません。
若大将、駿二くん。 彼の齢でこれだけのパフォーマンス。 5年後、10年後は、どんな職人になってるんやろうか...
また今月末行くんで、宜しくね。 この日も最高でした。...
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