個室居酒屋 時しらず 大宮駅前店 — Restaurant in Saitama

大宮駅周辺で行ったことのないお店でランチと思い、初訪問！ ビルの入り口には、"全席個室！ 大幅値下げ大還元！！！" の記載があり

鶏唐揚定食が660円！ 高いランチでも牛ハラミ　刺身4種盛りが990円で全品お味噌汁とサラダと小鉢がついてこの価格は安いと思い、入店。 入店すると、すぐに下駄箱があり、お店自体は縦長の長い通路が印象的なお店になっており、通路の両脇に各個室が完備??

入店しても、店員さんはバタバタしているたり、スマホを弄っていたり... で案内して頂けないまま、4分前後したので、帰ろうかな?? と思った矢先に案内いただけたので、個室に案内頂き、本日の海鮮丼を注文。

■海鮮丼について 海鮮丼を注文して、数分後にジョッキサイズでお冷が提供され、すぐに海鮮丼が到着。 ・レタスとパプリカの和風のドレッシングがかかったミニサイズのサラダ ・ふちが大きめな印象重視の海鮮丼?? とお味噌汁としば漬けの小鉢のセットになっており、海鮮丼のふちが非常にでかいなという印象。

海鮮丼には、ネタとして マグロ　ハマチ　玉子が各2切れずつと海老が1匹 でネタ自体は結構厚めに切られており、切った刺身の角もしっかりしており、ハマチに関しては結構脂が載っており、美味しく頂けました。 ご飯が粗熱が取られずにネタを載せていたためか、少し熱がネタに入ってしまっているのが残念なのと、周りにネタを綺麗に盛り付けてはあるものの... 大葉の下にはネタは何も載せられておらず、海鮮丼として考えると、少しネタの数と種類数が少なめなのかな?? という印象を感じました。 海老に関しては、下処理等をせずにそのまま剥いただけなのか、少し生臭さがあり、残念。

夜の集客をあげるため?? オフィスがまわりにあるから、ランチ需要を狙ってお昼からオープンしているのかな?? という印象ではありますが、接客ではなく、あくまでも対応しているだけ...という印象の対応で、接客面も少し残念。 また中央の長い通路も清掃が行き届いていないのか??...

典型的なクソ居酒屋。忘年会やデート等には決して使わないでください。 【クソな点】 ①店員がやる気ない。どいつもこいつ覇気が無く、死んだ魚の目をしてる。 ②飲み物の提供が遅い。飲み放題のラストオーダーのコールがなく、勝手に終了。 ③料理がまずい。コース料理全部がお通しみたいなしょぼい料理だった。 以上、とにかく行って残念な思いをするお店です。早く潰れて新しいお店に入ってほしいです。 このお店に行くくらいならワタミ（ミライザカ）に行った方が100倍マシですよ。

☆以下、時しらず担当者へ☆ 「自動ラストオーダー制」だと？ なに都合の良いこと言ってんだよ。 ラストオーダーの確認をしないことで客に何かメリットあんの？ ラストオーダーの確認すら手抜きする店でお酒を飲みたいと思う？ そういう横着な姿勢が、クソな居酒屋にしていることに早く気付きなさい。 本当に、笑顔の店員が一人もいなかった。コミュ障のフリーター、学生バイトばっかで活気の無い店。 原価を限界まで抑えたマズイ料理。 シンプルに基本ができていない最低な店。 【良い店の条件】 ①笑顔で接客 ②美味しい料理 ③適切で早いオーダー ↑一つでも当てはまるものあります？ 知り合いにはこの店を選ばせないし、私の口コミを見てくれた人にも使って欲しくない。 お願いですから、可能な限り早く、大宮から消えてください。 食べログの口コミを書いてるのはプロのス...

大宮氷川神社～新都心にかけて歩いた帰り道、いつもの様に少し落ち着いて呑める店を探していました。 その時目に入ったのが（正しい表現は覚えていないが）「大人の雰囲気」とか「個室」との看板。Jazzでも流れる落ち着く雰囲気の店かと思い、妻と立ち寄りました。 先ず、店に入った瞬間、期待は裏切られました。BGMに今時の耳障りな音楽・・・どこが大人の雰囲気？！。個室にはなっているが、狭くて安っぽい造り。廊下が長くドシドシと響く店員さんの足音。HPには「時を忘れる至極の個室空間」などとあるが、何を以ってその様な表現になるのか理解不能。 頼んだ「三つ葉とブロッコリーの柚子塩サラダ？」に主役の三つ葉は入っていないし、ドレッシングも普通のポン酢としか思えない。何十年もこの類の店を利用してきたが、流石に主役に偽りのある料理は記憶に無い。 モツ鍋を持って来た店員さんもコンロの上に置くまで。火も点けないし「届かないので後は宜しくお願いします」も無い。（ここは個室の引き戸が邪魔になり店員さんがテーブルにアクセスし難い） 会計時に店員さん同士のやり取りを見ても、連携が上手く行っていないようだ。 残念ながら個人的には最低最悪の評価。HPや看板、チラシのイメージ造りは上手いが実態がかけ離れている。 店の運営に対する真摯な反省が必要かと思う。 もちろん二度と行きません...