Hachikyo Izakaya is renowned for its signature dish, "つっこ飯" (Tsukko Meshi), a bowl of rice topped with a generous serving of ikura (salmon roe). This dish is not only delicious but also presented with a unique performance, making it a must-try.
We opted for the set menu with a two-hour free flow. The set menu includes 10 different dishes, all served in generous portions. The staff at Hachikyo Izakaya were exceptionally friendly and polite, adding to the overall positive experience.
The only downside is the difficulty in booking a table, especially on weekends. Despite multiple attempts to call, we were unable to reach them. Therefore, if you plan to visit this izakaya, I highly recommend making a reservation...
Read moreグーグルマップで場所確認しましたが、マップ上では移転前の状態。その場所に移転しましたと張り紙があり、新たな場所が示されていますので、事前に確認した方が良いです。1ブロックくらい歩きますので。本店ももしかすると一緒に引っ越した可能性がありますのでお気を付けください。
そして、新店舗は地下になりますが、結構広め。入口のイメージから裏切られるくらいの広さがあります。 私は一人だったので囲炉裏のあるカウンター席へ。 お隣さんとちょっとだけ間隔があるのでぎゅうぎゅう感は無しです。
入店するなりつっこ飯の威勢の良い掛け声が響き渡ります。 中にはうるさいといった書き込みをされた方もいますが、大変活気にあふれており、元気をもらえるといった解釈が正解かと思います。
先付けのいくらと昆布。昆布がとても精工に北海道の形に切り取られており、店名が透かし彫り的に表現されています。(写真を見ればわかります) この先付け、いくらが活きてる気がしますね。いただきますの意味が伝わる。
北海道って焼き魚が美味しいイメージでしたので、羅臼産根ぼっけと焼き鮭ハラスを注文。 目の前の炉端で焼いてくれるので、いい香りに食欲倍増。
ちなみにおひとり様だったので、根ぼっけは半身にしてもらえました。しかも骨のある方か、無い方が選択可。ありがたい。
この二品は絶対的に裏切らないですね。 間違いなくおいしいやつやん。
想像を超えた美味しさ。間違いなく白ご飯と行きたいところですが、ここはぐっと堪えてお酒と共に。 多分、白ご飯を頼んでいたらタガが外れて焼き魚定食ガッツリ言ってたと思うくらいに美味しい。
のを堪えたうえで、念願の名物つっこ飯をオーダー。
実は一年前に何も知らずに訪れて4時間待ちと言われてあきらめた過去が。今回は2か月前から予約入れてましたので入店できましたが、一人だからというのも2カ月前予約ができた理由。
「ホイサー」の掛け声(合ってるかな?)とともに大きなボウルに入ったいくらを、ご飯茶碗からこぼれるまで周りの店員さんと共に威勢よく掛け声してくれます。
ちょっとだけ恥ずかしいけどそこはエンタメですから。
ご飯小にしたもののけっこうボリューミー。
そして何より、いくらの美味しさが全然違う。 これぞ本物の旨味!さすがこだわった製法で仕上げたいくらです。
つっこ飯はホント絶品。
値はちょっと張るけど何を食べても美味しい。 プチ贅沢だけど満足度は超贅沢。
人生でもう一回訪れたい...
Read moreいくらつっこ飯で有名のはちきょうの姉妹店で、予約必須の店内は突っ込めしの盛りの掛け声でうるさ目。割高だが、QUICPayやカードなど各種決済対応。喫煙室有り。残念ながらチェーン店あるあるでわさびの質が良くない。突っ込めしについてきた白味噌のあおさ味噌汁が美味しかった。
テーブルスパイスは一味と昆布醤油と青唐辛子・山椒と米麹醤油。お箸は木製で爪楊枝はビニール個包装。おしぼりはビニール個包装の布おしぼりなのは嬉しい。 お手洗いは男女別でウォシュレット付き温便座。
2025年2月祝日雪祭り最終日の20:30に予約の上2名で伺い、生ビール(サッポロクラシック)ジョッキ700円、千歳鶴1合800円×3、さつま美人ボトル4,800円、刺身盛合せ1名盛2,000円、塩水うに刺身2000円、鮭トロユッケ650円、ししゃも焼(厚岸産オス2尾)880円、はちきょう蟹クリームコロッケ2個700円、突っ込めしいくら丼中3,880円、で2名で計19,000円ちょっと。
刺し盛りはウニとサーモンが美味しく、ヒラメとタコと海老味噌はまぁまぁ。マグロ赤身と帆立と牡丹海老の身はあんまり…。 塩水うにが美味しかったので単品おかわり!
普段東京で本ししゃもを食べていたので期待してしまったのか、ししゃもは全然だった…。
連れは鮭トロユッケを気に入っていたが、量は少ないし私は普通だった。
いくら突っ込めしはお通しで出てきたものと違いまだみずみずしく、たっぷり乗っており少し味付けが好みよりは甘いが美味しかった。
2度と行きたくないとかでは全くなく、活気もあって美味しかったけれど、やはり関東人からすれば札幌に来て1日目の晩御飯は期待値が上がりすぎていたのかもしれない。割高で、別に東京でも食べられるなと感じた。 自分の財布では行かないが、夫が行きたいと言うなら行く。どうでもいい北海道住み以外の相手の奢りなら行くかもしれない。仲の良い先輩とかの奢りなら割高だから違う店探しましょうよ...
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