【入店時は無音だったわけで。そうなるともてなしのためにレコードを掛けてくれたのだと思うと、スマホで作業をするのも失礼。目を瞑って音楽を深く楽しむ】
キジトラ珈琲舍 仙台藤崎百貨店前のサンモール一番町。 骨董のゆずりはさんの横のビル5階にあるキジトラ珈琲舍さんへお邪魔してきました。
5階まで上がると流石に下界の音から隔絶されており、しんとした静けさ。
店内は広くテーブル席、ソファー席、窓際の特等席、カウンター席。
私が座ったカウンター席には 綺麗な緑色のランプに照らされたリスの折り紙。
壁には、このランプとコーヒーを描いたイラストが貼り付けられていました。お客さんが描いていったのでしょうか。 また、この絵を留めているピンが緑色というのがイカしますね、ランプとお揃いです。
メニュー表はところどころ破れており、お店の長い歴史を感じさせてくれる。 ワタシ史上最高のブレンドという自己ベスト700円を注文。
コーヒーはバランスタイプで、わずかな酸味が主軸のタイプ、苦味は少ない。
珈琲提供からしばらく、店主さんがおもむろにレコードをかけてくれました。 チベットか中国の民謡のような。女性ボーカルに、壮年男性の声が加わりデュエットに。 二曲目は壮年男性の力強いボーカル、チベット版島唄のような感じ。
3曲目は手拍子の入ったアップテンポで渋い男性ボーカル。しかし英語?ジョージって言ってますね。チベットでは無いのか。 4曲目はネパールっぽい曲。男性ボーカルの早口が良い感じ。
5曲目はリズミカルな鉄琴の音に、ポップなピアノサウンドが加わり、渋い男性ボーカル。この曲も良いなあ。 6曲目はバリの民族舞踊のよう。綺麗な女性ボーカルに渋い男性ボーカル。艶やかに伸びる男性のロングボイスが心地良い。
7曲目はギターサウンドに黒人ボーカルっぽい感じ。 他の店では聞いたことの無い一期一会の曲を味わい楽しむ。
関係ないのですが、スタジオジブリの映画、紅の豚の一幕。歌は静かに聴くもんだという場面が思い浮かびました、そんな感じです。浸らせてくれます。
入店時は無音だったわけで。 そうなるともてなしのためにレコードを掛けてくれたのだと思うと、スマホで作業をするのも失礼。目を瞑って音楽を深く楽しむ。
全部忘れさせてくれます。 リフレッシュするのに最高です。
カレーや甘酒、チーズトーストなどもメニューにありました。ランチに来るのも良いかもしれない。
気が付いたら50分も過ごしていました。 700円で50分も楽しめるなんて最高ですよ。
UFOキャッチャーなら何千円かかることか。 最近、我が子のUFOキャッチャーの金遣いの荒さに閉口している私です。
会計は現金のみ。 1,000円札を用意して行きましょう。
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