前週に席予約して来店しました。
18:30頃訪店、店内は自分たち以外の席は全部埋まっていて18:30の混み具合としては繁盛していて驚きました。
店先でアルコールスプレーをしながら 店内90分制であることと、厨房1人で回しているので提供に時間がかかることを説明受けました。
最初のオーダーとして飲み物を1杯ずつ合計2杯と、先程の説明を受け、看板メニューの3種類 銀王のレアカツ、刺身、はらこ飯 を同時にオーダーしました。 座敷の大所帯もまだ食べ物が到着していないようだったので待ち時間が30分くらいかなという感じかな?と思って待ちつつ、次々に食べられるように「鮭ボナーラ」を追加で頼んでおきました。 お通しはすぐに出てきて、それから20分後くらいに鮭ボナーラが先に出てきましたが、座敷の客も頼んでいたので麺を一緒に茹でた関係で先に出てきたのかなと思ってました。 それから一向に料理が出てこず、調理をしていたオーナーらしき方が従業員と雑談しながら洗い物を始めた為、オーダーが通っていないのでは?と気づき、「確認したところオーダー入っていませんでした。申し訳ありません。」とのこと。
自分が不運なのは重々承知ですが、8畳もないような狭い店舗では会話など筒抜けの状態で、オーダーが通っていないことを目の前で調理しているシェフが聞き耳を立てて把握していないことや、ただでさえ狭い店舗に無駄に配置されている4人の給仕も誰1人把握していない状況が、あまりにも残念で他なりませんでした。
目と鼻の先にオーナーらしきシェフがいるのに、バイトが一言”申し訳ありませんでした“だけで、最年長の給仕のあれやれこれやれ言ってる人間は我関せずの姿勢も腹が立ちますし、サービスを強要するわけではありませんが、90分の席時間で60分を無駄にしたのに何にもお詫びがないことも許せません。 挙句には入店から75分後にLOを聞きにきたのも配慮がないな、と。自分たちの都合で満足に席時間を利用できなかったくせに席時間は守らせるのは機転が効かなすぎる。次の予約が入っているならば、お詫びか何かで相殺するしかないと思いますが、ただただ席時間を伝えてくるだけ。気持ちがいい接客とは言えません。
会計を確認したら8100円。 8100円!?!?
刺身とレアカツ 約800円 はらこめし 鮭ボナーラ 約1400円
飲み物3点 約600円
6000円くらいだろと思ってたら、2000円のミスマッチがあったので、はらこ飯が2人前で計上されていたのかなと思い、伝票を確認したところ、お通し880円x2の文字がそこにはありました。
貝殻みたいなマカロニ(コンキッリェ) 3粒 わかめと鮭の和え物 ひとつまみ 鮭フレーク ひとつまみ
この内容で...
Read more私、オープン当初から通ってます。10回以上は行ってるかなぁ。特に名前は言ってないので店主も覚えてないと思いますけど。 以下、率直な感想です。 【味】全般的に美味しいと思います。鮭ボナーラもレア鮭カツも茶漬けもなんでも。「これはイマイチ」と思った料理は記憶にないです。非常に美味しい!というほどではないですが十分満足できる味です。塩味を良く使っている感じで良いです。 【量】当初に比べるとちょっとコスパが悪くなったなぁと思うのが鮭ボナーラ。仕入れ量や市場価格などの影響はあるのでしょうが、ちょっと量が少なくなった気がします。 【価格】安いと思う物もあれば高いと思う物も。まぁ、こんなもんかなという感じです。レアカツはコスパは良いかな。茶漬けはコスパ悪し。とか。 【メニュー】鮭愛にあふれています。ただ、頼むとあれもダメこれは無いというのが少なくなく、ちゃんと表示して欲しいと思います。それと昔は作ってくれたのに最近は作ってくれなくなった料理も。 【客席】狭いです。特に小上がりが。少し下半身が太ってきた私にはエコノミー症候群になるかと思うくらい。もう少し席数を客に配慮しても良いかなぁと。 【態度】一番「変わったな」と思うのがこれ。昔は店主がとても笑顔で気軽に客に話掛けたりメニューを説明したり、最後には笑顔で店の外まで挨拶してくれてました。応援したくなる雰囲気でした。今はそれをバイトに任せているからなのかもしれませんが、帰り際にご馳走様と声をかけても返事が無い。帰る客を見ようともしない。お得意さんと認識している人は別の様ですが。客も増えているから忙しいんでしょうが。本当に残念。いっぱい紹介しまくったのになぁ。開店当初は。いろんな人を連れていって、いろんな人にも紹介して。まぁ、そんなのは塵芥みたいな協力だし自己満足な行動でしたけれども、開店当初の気さくさ、笑顔、客との距離感、好きだったんだけどなぁ。どうせ店主はこんなの見ないんだろうけれども。ちなみに今日TVで取材放送された映像は昔の笑顔でした(苦笑)。どんな店でもそうですけれども繁盛すると人変わるんですね。もう積極的に薦めるのは止めようかな、と思います。どうせ客は順調に...
Read moreLa 1-an de julio 2019, salma izakaya malfermiĝis en la dua etaĝo de la konstruaĵo sur strato Kosai de strato Jozenji. La menuo estas tiel salmita, ke ĝi estas nerezistebla por tiuj, kiuj ŝatas salmon. Ne nur sashimi kaj kradrostitaj salmoj, sed ankaŭ maloftaj kotletoj, salatoj, ramen, pastoj kaj salmoj povas esti manĝataj de apetitigaĵo ĝis la 20a. La objektoj en la butiko ankaŭ estas salm-liniitaj kaj fotosimilaj. La interno de la restoracio estas la plej bona, kie vi povas manĝi bongustajn salmojn, ĉar ĝi ne estas tre granda kun vendotablo kaj malgranda levita areo. Ankaŭ tre valoras povi manĝi multajn specojn de 100 specoj de...
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