ランチで利用 店内が薄暗く流れてる音楽も音が小さいため、夜賑やかな時は良いだろうが、自分1人しか客がいない状態だと音ひとつたてるのも憚れて落ち着けない お店のかたも大将(と思われるかた)は強面で入店時も挨拶してもらえず 他の多くは若い女の子でバイトなのかな?といった感じ そこらのファストフード店じゃないんだから、接客とか雰囲気はもう少しなんとかならんのかなあと言いたくなる(言わないが)
ランチメニューは鯨骨ラーメンと鯨のロースト丼、鯨カレーと大きく三種 ロースト丼は小をいただいたがなかなかの鯨肉量でこれで大満足 普通サイズだと多分飽きたんじゃないかと思う ただ、メニュー写真や他のクチコミにある「メレンゲ」が乗ってなかった…忘れたのだろうか、はたまたこの2ヶ月の間に内容変更したがメニュー表は流用してるのか… それと、他のクチコミに「三種のソースで味変できる」とあるが、全くそんな説明もソースの提供もなかった ラーメンは量が少なくこれ一杯でお腹を満たせる人は少ないと思うのでそこは注意 ただ、上品なお味で鯨のさえずりやベーコン、おばいけに鯨肉団子(?)も楽しめる 麺が居酒屋のラーメンにありがちな安っぽい中華麺でなくちゃんとしてたとこも好印象 カレーは…正直鯨っぽさはあまりなく(それが良いのかもしれないが)鯨や他の具もルウに溶け込んでおり、肉の繊維が感じられる程度でこちらはやや肩透かし 鯨カツカレーの方が鯨を楽しめると思う
夜も訪れてみたいものだが、ちょっと1人...
Read more初訪問。 「鯨のロースト丼」を頂きました。
低温調理がなされたロースト鯨はしっとりと柔らかく、臭みも少くて美味しい。 ぽん酢や沖縄島とんソースやカレー風味ソースの3つで、味わいの違いを楽しめるのも良い感じ。 個人的には、島とんソースが一番鯨と相性が良いように思えました。
ですが、まあ、これはあくまで個人の好みによって異なる話ではありますが…。 丼の中央にたっぷりと盛られたメレンゲ(卵白と砂糖が泡立てられたもの)と肉、そしてご飯との相性はといえば…。 私の場合は序盤で早くも胸焼けしてしまったので、メレンゲとそれが乗ったご飯の上部を丼の端っこに寄せ、残しました(それ以外の部位は、美味しく完食)。
ただし、私は中国地方や四国地方や九州地方(特に南部)のような、甘い料理が多い地域の出身ではないこと。 普段スイーツや甘味や清涼飲料水を全く摂取せず、当たり前のように摂取していた昔とは違って、砂糖を拒絶する体質になってしまったこと。 これらも併記しておきます。
次回は、「鯨骨らあめん」を頂きに上がります。
なお、駐車場は無いですが、お店のある通りは駐禁ではないこ...
Read more鯨料理の専門店がオープンしたとのことで予約をして訪店。 オープンキッチンのカウンターに案内され、まずは刺身を注文。 鮮度も良く、下関と言えどもこれだけのいろんな部位を食べれるのはなかなかないので次は何を頼もうかと楽しみにしながらお酒を飲んでいました。 大将とサービスの女性、調理補助やテーブルの片付け等をするスタッフがいます せっかくのカウンターだし、刺身も美味しかったし鯨の話でも聞こうかと思ったら大将はスマホと睨めっこ。 飲み終わりのグラスをカウンター越しに下げれるように置いても放置。 お客さんが席を立ち、片付けてましたがグラスの口元を鷲掴み。 退店が続き見渡すと私だけに。 それでも22時閉店とのことなのでメインは炭火焼きかなぁと思っていると、どうも厨房は片付けが始まった模様。 楽しみにしていた炭火焼きの炭は取り出されています。 ふと見ると入り口外にあった黒板も店内へ片付けられています。 まだ20時過ぎなんですけど。 それでも炭火焼きを注文しようか迷いましたが、迷うこと自体おかしいなと思い店を後にしました。 こんな思いをしないためにも早い時...
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