Sushi Sosakuwashoku Maruyama — Restaurant in Shimonoseki

婚約者との大切な誕生日に予約し1年ぶりくらいに訪問。高級寿司屋ではありえないような接客対応でした。

《店の雰囲気》 最悪です。 医者のグループか何かわかりませんがカウンター後ろの個室では居酒屋以上に大きい声で12〜13名程度の団体が大騒ぎ。

店主も席に行き注意するかと思いきや、 寿司を握っているカウンターから大きな声で『先生〜っ。ちょっとうるさいよー（笑）』とその場で大声で注意。 場も静かになることはなく格安居酒屋のような雰囲気でした。

その時点で気分は最悪でしたが、 さらに後から入ってきたカップルの女性がかなり香水の匂いがきつく、食事どころではありえませんでした。入り口のドアが開いた時点で他のカウンターの客も臭いと認識するレベル。 流石に入店を断ると思ったが、そのまま隣に案内。 臭すぎて酢飯の匂いすら感じない。 店主は寿司に誇りはないのかと不思議でありませんでした。

《店の対応》 臭い女性がいるので席を移すか退席させるか何か対応をしてほしいと伝えましたが、 席は空いてないから移せない 客も予約した人だから我慢して欲しいと。

店主は他の常連客からハイボールを奢られ3杯くらい飲んでいた為、対応はかなり雑でした。 自分でお代わりもらうよーと勝手に注いで飲酒しながらタバコを吸いながら接客。

正直こんな店が高級寿司屋なのかと唖然となりました。

《店の値段》 上記の格安居酒屋のような雰囲気で、 店中に充満した香水の臭い 店主の飲酒と喫煙をしながらの接客という店の雰囲気に、気分が悪くなり 寿司を堪能する気分にもなれず 美味しいとも思えないので30分もせずに退席しました。

大切な日でしたので、コースではなく 好きなものを好きなだけ食べたいと思いフリーで注文しました。

・飲み物／ビール2杯 ・食べ物／刺し盛り・寿司4貫（タイ・マグロ・赤貝・うに）各2人分

合計2万円の支払い請求

30分以下の滞在時間で 店の匂いが臭いから また違う日に来ると最初は伝え会計を依頼しました。 その後2万円の会計札がきてこんなぼったくりな店はありえないと感じました。

《感想》 5〜3年くらい前はここのお店は寿司を握る職人2人でやっていて、その時は今いる店主ではない職人さんが接客を取りまとめていたのだろうと思いました。

今の店主一人の店になって 上記の経験から正直ここで食事をする時間やお金は無駄になると思いました。

大切な日に高級と呼ばれるお寿司をパートナーに食べさせたいと思いましたがここではそれが叶いませんでした。

二度と足を運びたくないと感じるほど 最悪な時間を強制させられた気がします。 大切な日...

お店からの無断キャンセルをされました。 予約の連絡先の管理が出来ていなかったそうです。

サイトを利用して予約し、確定をいただいていましたが、当日にお店を訪ねると開いていませんでした。(お店のドアには休業案内の紙がありましたが、伺ったのは13日以降です)電話をかけても不在のようで、休業をされていると知ったのはその後ネットで調べてからです。飲食店の営業時短要請がでている期間でしたので、代わりのお店を探すのにも苦労しました。お寿司を食べに行くことを恋人への誕生日プレゼントとして用意していたので、予定が狂いかなり気分が落ちました。

後日電話したところ、予約の管理ミスであると謝っていただきましたが、腑に落ちません。ひと月前からの楽しみで、当日1時間半かけて訪ねたにもかかわらず、お店が開いていなかった場面を想像してみてください。連絡先をなくすというミスにしても、サイトを使って予約をしていたので、問い合わせることができたのではないかと思います。

特殊なケースかもしれませんが、こういうことがあったので、記念日やお祝いでの利用はおすすめできません。近くで働く方や、常連さんのためのお店な...

一皿目からお口の中を満たす、満足度の高い宝石のようなお料理の数々。

旬の食材を生かした風味豊かなお料理に身も心も満たされます。

こちらでは大将の目利きで、産地直送の新鮮なお魚をいただけます。 また、季節に合わせて拘り深い手法で芸術的に盛り付けられたお料理から放つ輝きは、素晴らしいの一言。 下関にこんな名店があったとは。 驚きと感動で胸がいっぱいになりました。

1度目は夫婦で訪れ、あまりの美味しさに感銘を受け、今度は母も連れて三人で再訪。

ごちそうさまでした、どれも本当に素晴らしかった。 あまりにも美味しくて、写真を撮る前に食べてしまうのが無念でならない。

いつか父や友人を連れて行きたいですね。

大切な方を連れて行きたくなるお店。 素晴らしい空間で真心の籠ったお料理や絶品のお寿司がいただけます。

みなさん、是非予約を...