2020年10月4日。私と母二人で入店しました。パッと見た感じ、少し満席だったので店員さんからの案内で少し待つ事に。それから十分程待っていましたが、片付けが終わって席が三席程空いてるのにも関わらず、案内される気配が無し。案内係だと思われる女性の店員さんは料理を運ぶばかりでこちらの方は全く無視。他にもお客さんが沢山いるので、そこは店員さんの方にも都合のあるのだろうと妥協。
すると奥から眼鏡を掛けた男性の店員さんが思い出したかのように『あ、どうぞ』と案内される。謝罪の一言も無し。しかもその店員さんはそれだけを言ってスっと奥の方へ戻る。席が三席程空いていましたが、どこに座って良いのか、自由に座っても良いものなのか分からず、立ち往生。すると母が『どこですか?』と奥に入って行った先程の眼鏡の店員へ聞く。店員は『どこでも』の一言だけ。それだけでも少し腹は立ちましたが、まぁそこも百歩譲って妥協。
ここから酷い対応でした。適当に席に付くと、眼鏡の店員がメニューを二冊持ってきて「ランチをご利用ですか?」。母は少しムッとした表情で「はい」。するとその店員は私だけにメニューを投げ捨て、母にはメニューを渡さず、去り際に聞こえるように「怖(こわ)」と一言。私はその一言を聞き逃しませんでした。母は完全に気分を害したようで店から出て行きました。私も「怖」の一言で完全に堪忍袋の緒が切れ、衝動的に苦情を言いそうになりましたが、他のお客さんの目もあるためここはグッと堪え、カフェを出ました。
今まで高槻市に限らず、色々なカフェを行ってきましたがこのような酷いカフェに当たったのは初めてです。この後、電話の方で苦情を言いました。(この時頭に血が登っていて、かなり荒い口調になってしまったのでそれに関しては反省しております。)電話に出たのは先ほどの眼鏡の店員。「さっきの態度は何?」と聞くと誠意のない謝罪を繰り返すばかり。しまいには「こちらにも言い分がある」と言って、言い分は母が「どこですか?」と大きめの声で言った事が気に入らなかったとの事。そちらの対応が悪いにも関わらず、こちらが悪いと言いたげに逆ギレ。意味が分かりません。どれだけ客に腹が立ったとしてもこのような言動は許されますか?こちら側が何かした訳でもないのに心外です。席も自由に座っても良いなら「お好きな席をどうぞ」と言うのが店側の常識なのでは?その後の対応は店員として有るまじき行為です。本当に酷いお店でした。皆さんもこちらの店舗をご利用なさる際は気を付けた方が良いです。とんでもない店です。店員さんには接客マナーを...
Read more地元にある大人気のカフェに行ってきました。お伺いした理由はリサーチのためです。やはり女性のお客様で賑わっています。女性はおしゃれなカフェが好きですからね。
お伺いした時間は19時近くということもあり、ディナーのお客様がほとんどでした。このカフェの人気の秘密はなんなのか?ということで友人と一緒に早速お料理とお飲物を注文しました。
僕はプレミアムモルツのグラス、友人は紅茶を頼みますお料理は鶏肉のなんかでした。おしゃれな雰囲気はさる事ながらここの人気の秘密はお料理にありましたね。ボリュームといい見せ方が非常にインスタ映えするんですね。僕はインスタ萎えですが…
宴会もできるプランもあるようです。コースは3種類で飲み放題のメニューもありますが、これは別料金になります。お値段は1600円で120分制です。グラス交換性なのかどうかは店員さんに聞いてみるのが一番早いです。
お料理のボリュームと見せ方は飲食をやっている方ならばぜひ参考にすべきものがあると思います。お料理も美味しいですよ。使うシーンとしては女子同士、カップルがいいのかもしれません。僕は男同士で行ったので…
美味しくいただきま...
Read more阪急高槻駅の近くのカフェ スタッフは少人数なので混雑時には提供に時間がかかる時もありますが、ここのランチや料理を食べたい人達が多く訪れる店です。 私はミートスパゲッティと洋梨のタルト、自家焙煎コーヒーを注文。 待つこと約15分 始めに肉の良い匂いと共にミートスパゲッティが。 見た目以上のボリュームがありましたが、あまり脂っこくもなく量と食べやすさの両立がなされています。 ミートソースは肉がしっかり入っていて食べ応えがありました。 次におしゃれな皿に盛り付けられた洋梨のタルト、自家焙煎コーヒーが登場。 美味しそうに盛り付けられたタルトとアイス、そして皿アートはよく映えます。 デザート類は全てインスタ映えしそうなビジュアルなので、ぜひ頼んでみてください。 洋梨は自然な甘さでサクホロ食感のタルト生地と頂けば、なんとも贅沢な味わい。 自家焙煎コーヒーは程よい酸味があり雑味は少なく、香り高いコクのある1杯。 アイスならではの引き締まった風味も楽しめました。 一品一品のこだわりが感じられ充実のランチでした。 時間に余裕のある人にはぜ...
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