イタリア食堂 Vino uno — Restaurant in Tokyo

We decided to switch things up and explore a Japanese-Italian restaurant, and the result was truly astonishing. The attention to detail was evident in every bite; the bread and pizza crust were flawlessly baked, setting the stage for an exceptional meal.

The appetizers were a delightful fusion of cuisines, blending Japanese and Italian flavors seamlessly. It was a unique experience that left a lasting impression. If you're looking to tantalize your taste buds with something out of the ordinary, this restaurant is...

料理は美味しかったけど、ウェイターと雰囲気が台無しになるレストラン。 ■店内に、オシャレな雰囲気が全くない。キッチンから溢れるほどのタッパーやサランラップが直置きで客側から丸見えで実家感溢れる。家庭的に見えるものは隠すとか、もう少しトータルでインテリア考えた方がいいと思う。お客さんは雰囲気込みでお金を払って食べに来るわけだから…。 ■使っていない座席に荷物をドカドカ置いて倉庫のような使い方。足元の棚からファイルとか紙資材が見える。かっこ悪いから事務所に置いた方が…。 ■運動会のように走る給仕。これが一番失笑した。ホールのウェイターが走りながら給仕する。料理の間隔がひとつひとつ遅いので急いでいるのは分かるけど、料理ができた後の数十秒は別に焦ってないから落ち着いて給仕して欲しい。あんな毎回猛ダッシュでチラチラ視界に入って落ち着いて食べられない。海外のウェイターのコンテストとか参考にするといいかも、上半身はブレずに大股で移動して優雅に見える。多分所作が一つ一つ雑なんだと思う。 ■イタリアンなのに店内BGMがサザン…まぁここは店側の趣味だからもうどうでもいいけど、あんなに走るスタッフいるなら運動会のテーマでも流せばいいのに。 トータルで残念すぎる、小さな田舎町の恥ずかしいレストランという感じで、友達が来た時にちょっと恥ずかしくて紹介できない店でした。オープンしたてに行った時、厨房とホールでかなりどキツイ喧嘩してたこともあり、同じ空間を過ごす客の事は一切考えない店のええかげんな本質は変わっていないんだと思う。あの頃は学生だったけど、気まずそうに席を立つ両親の顔が今も忘れられない。立地も料理もいいのに勿体ない店なので、仕切るオーナーが変わったら劇的...

最低なお店です。

初めての来店でしたが、ランチオープンで最初のお客様として入店しました。

単品のお肉料理を注文したのですが…

後から入店された方々が増えてゆき、6〜7組のお客さんで店内の席は埋まっていました。

コース料理の注文のお客様優先らしく、前菜、サラダ、パン…他のお客様のメインのお皿が出揃っても、私の注文の品は出てきませんでした。

30分程経過していたので、私の料理はまだですか？　とウェイター（1人しか居ませんでした）に声をかけると「もう入ってます」 ？？

注文が入ってると言う事？ 作り始めていると言う意味？

ウェイターの対応は、よく分からない返答でした。

これ以上時間がかかるならキャンセルしたい伝えても、申し訳ないの一言もありませんでした。

長い時間待たされ、ようやく来た料理は焼きすて焦げたお肉料理…

食べる気すら、もう起きませんでした。

料理には、一切手をつけず会計をしに席を立ち あまりにも待たされて不愉快だった事。 『お客様が頼んだ料理は、時間がかかるし、コース料理の方優先になります』

単品料理には、パンやライスが付かなかったのか？ 『メニューに書いてあるんだから、読まないあなたが悪い』

注文の時に、ライスやパンは如何ですか？ とも聞かれなかった。

お客様が怒っていることに対して謝罪はできないのか？ 『そんなに待たせると言われるほど待たしていない』

こんな言われようで¥5000-以上支払い、お店を出た時に、ドアを大きな音を立てて閉められたのは、接客マナーが最低と言えるとどめの行動でし...