中華料理 尚尚酒場 — Restaurant in Tokyo

（210716） 最近はテレワークが当たり前になりすぎて外に食べに行くこともしなくなってしまった。今日は久々。またもやここに寄り目新しいものを食べようと思って牛肉チャーハンと半ラーメンのセットを注文。これで890円。 圧倒的な量は胃を満たすにとどまらずもう夕方だというのにまだ胃の中に残っている。ただ、今日のこれ。全体的にやや薄味。牛肉も申し訳程度に入っているだけだし、ラーメンのつゆも味わうほどの濃さもない。 悪くはないが、これを食べたいという日はあまりなさそうだ。

（210528） やはりメニューの多さで安心感がある。ついついここに来てしまう。今日は白身魚の甘酢ソース炒め。850円。この店の中ではやや高めの設定だが、これでもかというおかずの量についおかわりしてしまった。やめておけばよかったと思うくらい腹がたまるとともに久々の胸焼け。白身魚の衣はもう少し薄いほうがいい。

（210524） ほぼ１ヶ月ぶり。同じ料理を食べないように注意しつつ、角煮石鍋丼を注文。780円。 メニューの写真に比べ、やや肉が少なめと感じたが、腹は結構たまった。

（210427） 昨日も行ってきた。日替わりの回鍋肉。650円

（210301） 今日も食べに来てしまった。 今日の料理は麻婆豆腐。先日食べた陳麻婆豆腐とは比べ物にならないまろやかな味だが、このボリュームは向こうを圧倒している。 これで690円。

（210219） 緊急事態宣言が続き近場のこの店はありがたい。 今日は肉野菜炒めを食べてみた。 690円で満腹。お店の人も優しい人で満足。

（210121） 最近テレワークが常態になってきたので再訪 今回は油淋鶏。これで750円

（210107） 今日は久々。鶏肉の中華味噌炒めを頼んでみた。 これも中々。750円

（200904） この日は酢豚の定食。全体的な量もさることながら肉の量がたくさん｡これで860円はありがたい。

（当初の投稿） いかにも大陸から来ましたというワッペンを胸につけて店をやっている。 国としての中国の特に最近の動きは信用ならないものの、それを個人と結びつけるのはなしにして、とりあえず食べてみた。 今回はランチの１番目のマーボー豆腐。味も悪くないし、添え物はザーサイ、玉子スープ、ご飯、杏仁豆腐とつけて、いざ食べてみると結構量がある。 食べ終わったら腹がパンパンになっていた。最近食事量を押さえているせいもあるかもしれないが、大満足の量。 これで値段が690円なのだから言うことはない。 こういうご時世だから頻繁に行くかどうかは別にしてランチをいろいろトライしてみてもいいと思う。 写真を撮っておけばよかった。

ということで、８月18日に再びここを訪れ、今度こそ写真を撮るぞと思って注文したのが青椒肉絲。860円とはいえこの量ならば文句無し。...

22時頃入店。 23時閉店のため、ラストオーダー前か、入れるか聞くと「料理の提供まで待ちますよ」と言われた。お客さんは私たち含め4組、1組はもう食べ終わっているので、店内で待つことにしました。 ホールにいる方に料理の注文をしようと声をかけますが、こちらを見向きともせずに「少々お待ちください」と言われました。その方は特に何もしておりませんでした。20分ほど待つとようやくキッチン奥から注文を聞きに別の方が出てきました。おそらく料理を作ってくれている方でした。23時の閉店時間になっても料理は提供されることなく、「あとどのくらいかかりますか？」と尋ねると「15分」と言われたので、終電まではまだ時間待てそうだったため、店内で食べることは諦めましたがテイクアウトさせてもらうことにしました。 最終的に料理提供されたのは23時半頃。 ホールにいた方は何なんでしょうか？？ お会計も奥からキッチンの方が行いっていました。注文取るのも、配膳も片付けもキッチンの方でした。ホールの方は壁にもたれかかってだらしない態度で、何を尋ねても「わからないっすね」とキッチンの方へ取り次ぐ、それだけが仕事のようでした。 22時にやっと食事を取れる場所に辿り着いたこと、定員さんの態度が悪かったこと、食事の提供まで「待ちます」と言われたが閉店時間を超えてまでの1時間半待たされたこと、その間何も声掛けされなかったこと、熱々で出来立てで食べたく注文したあんかけカタ焼きそばも餃子も、家で冷えきったしなしなになったものを食べなきゃいけなくなったことがわかったこと、全てが残念な気持ちになりました。 待たされるには最悪な環境の中、待たされて待たされて、結局今すぐ食べれない。お腹もとても空いているのに。悲しくて何も言えませんでした。 もちろん、食事代全てお支払いいたしましたが...

赤羽駅近くのショッピングモール...