北京遊膳 — Restaurant in Tokyo

【味を考慮してもあまりにも高い。残念。】

評判が良いので伺ってみました。

あまりの量の少なさと高額な料金設定にびっくりしました。しかも支払いは現金オンリー、レシートも領収書もなし。明細も内訳もなし。いきなり金額。 税務署さん、一度税務調査入った方がよろしいんでは？

味は、いわゆる町中華や大衆中華よりは幾分か良いです。

しかし、サービスは最悪。 メニューを一方的に変えるよう強く迫られる、満席状態で料理は来ないにアルバイトっぽい若い東南アジア系女性が平然とキッチンで飯食ってる、皿洗いしてるもう一人は皿洗いがものすごく雑でこの皿に料理載せられると思うと食欲失うレベル。

正直途中で退店しようかと思った。

料理は金額が妥当であればもう少し好意的な評価になるが、 味だけの評価だと中華として

絶対値65点くらい（料理によって当たり外れが大きい。とくに最後の中華ソバは申し訳ないけどチェーン店のラーメンのほうがよほど美味しいレベル。）。

コスパを考えた相対値だと20点くらい。ぼったくりという言葉が近い。

店を仕切ってると思われる店主の奥さんがうんちくを語って来るが、タイミングも内容も不適切。 なぜかアルバイトが料理を持ってきて無言で置いて去っていく。みんなで食べ始めてから5分後くらいに急にいきなりなれなれしく話しかけてきて料理を語りだす。 料理の説明は食べる前にするものであって、客同士会話しているところにずかずかとやってきて遮ってするものではない。しかも料理の説明と思いきや、料理名と（さすがに料理名はこちらで頼んでいるんだからわかる）、謎の他店批判（他の店では脂が多いとか塩が濃いとか食材が国産じゃないとか）となぞの店自慢がずっと続く。本当に辟易、うんざりした。あなたと会話しに来たのではないのですよ。 プライドを持たれるのは結構だけど自分の店が一番だと客がみんな思っているとでも？他店の悪口聞かされながら食う飯がうまいわけないだろう。

水はいわなければ持ってこない。 酒はグラスが空いた瞬間飛んでくる。 飲食店経験者ではなくてもどういう意味かよく分かるだろう。

店の内装は狭く、不潔ではないが決して綺麗ではないし、カウンター席くらいまではアルバイト店員の無駄話（仕事の愚痴）がずっと聞こえてくる。

帰りの見送りや挨拶もせずアルバイト店員は客の目の前で飯食い続けてる。もちろん営業時間内。教育どうなってるの？

銀座や六本木など超一等地と同等か、それ以上の強気価格設定なのに、味、サービス、内装、雰囲気はどれも一つも及ぶものがない。

バーミヤンや日高屋の料金設定ならまだ分からなくもない。 このクオリティでこの金額の意味が全く理解できない。

もう行くことはないので特定されても全く気にしませんが、行った証拠に写真載っけておきます。

この写真の皮蛋（ピータン）、味は至って普通でしたが、４キレでいくらだとおもいます？ 1700円ですよ？？？ お酒の氷は400円ですよ？？？

参考までにメニューの1ページ目も載せておきます。

百名店だかなんだか知りませんが、久しぶりにぼられたと感じる、心の底から残念な店でした。

あくまで個人の感想ですが、すべて事実に基づいて私自身が体験したことだとはっきり申し添えておきます。

繰り返しますが、価格が適正ならもっと良い評価になる。あまり...

I love Peking Duck A LOT but has to be a good one.

This casual setting restaurant offers one of the best Peking Duck. I could not stop. This dish requires advance reservation though if you have a chance to visit, you can’t pass it!

Other dishes are also surprisingly good. I will definitely noted...

着いたのが17時過ぎで、ふと此方を思い出し、駄目元で伺ってみると、最後の１席が空いているとのことで、何とか入ることができました。流石に人気店だけあって、その他の席は予約席の札が置かれており、隠れた名店であることが伺えました。 それ程、お腹が空いていなかったので、今回は少な目に下記を注文しました。 ○三種和え物 →チャーシュ、くらげ、きゅうりで構成されており、残念ながら感動するような味ではありませんでした。ちょっと塩味が少なくちょっとぼやけた味に感じられました。 ○ホタテの北京風炒め →刺身で食べられる程の新鮮なホタテを使っているとのことですが、これが絶品で、醤油ベースの味付けが絶妙で、何よりも火の入れ加減も素晴らしい。 ○家常豆腐（豆腐と豚肉の炒め物） →食べていく内に不思議とお腹が空いてきたので、ご飯も注文し、共に食べると何かほっとする気分になりました。此方は、北京ダックを注文しなければ、真価は問えないお店ではないか、というのが総じての感想です。とは言え、炒め物については、なかなかのものでしたので、できれば、ある程度の人数で伺って北京ダックと共に色々と楽しむのが宜しいかと思われます。 とりあえずは、今回は暫定的な評価ということで、斯様な結果となりました。ということで、再訪した...