横浜家系ラーメン 壱角家 赤羽店 — Restaurant in Tokyo

I am a tourist from New Zealand! The ramen shop was good, quite easy to order, and the staff confirmed our order was correct after ordering on the machine. I asked for no meat in the ramen because I am vegetarian, which they accommodated for, but unfortunately the broth still had pork fat. It probably can't be helped, and I ate it anyway. It had a good taste. The egg was delicious too. I got a melon soda. It was massive in size! It was good but I wish they served wine or some other alcohol apart from beer. The staff were friendly even though we were the only foreigners there. The price was 3800 yen for two people including drinks, ramen, rice. For me, it's a reasonable price!

If you are a tourist you can feel okay...

前提として、恐らく初心者2人でのペアだった可能性もあるので、過激には書きませんが、あまりにも酷かったのでコメントします。

まず、真っ先に。 商売するのにお金を騙し取るような行為にとても驚きました。

餃子1皿6個と1皿12個の2種類があり、12個の方が値段が安いのですが、2人で来店した為、別皿の6個を2つ頼みました。 が、

出てきたのは1皿に12個。

しかも、渡される時に (餃子のお皿がないのでまとめて出しますね！) との意味不明な伝達のみ。 騙し取ると書きましたが、 私がみみっちいケチ野郎だったとしても、 店員が販売している商品の値段を知らないのとは、大きな違いがあります。 逆に知っていたなら詐欺と言われて文句ありますか？ 知らなかった、忙しかったで済むなら 忙しかったり、知らなかったら間違います。と言う事ですよね。 ままごとなら笑えますが、客商売でこれを詐欺と言わず、間違いでしたで終わらないですよ。

次にこれも、ベテランがいなく忙しかったことを考慮しても、あからさまに机の上がスープのこぼし跡だらけ。

ラーメンを作る女性はずっと大声で男の子（たぶんこっちが初心者？）に指示。 厨房から店の入口までよく聞こえました。 ラーメン屋だから活気があるのはいいのですが、どう見ても怒声、罵声、で活気と言っていいのか分かりません。

正直、赤羽に来てラーメン屋を探し、Google上では星3.2だったので来ましたが 明らかにサクラの評価でしょう。 飲み屋街というのもあるのでしょうが、酔っぱらい相手の店ですので わざわざラーメン好きが足を運ぶような場所ではありません。

辛辣に描きましたが、お金が(直接)絡むミスは初めてです。 今まで、具材の入れ忘れや、目の前でラーメンを落とされたこともあります。 でも、必ずと言って店員が素直に謝りに来て返金か、今お持ちします。という対応でしたよ。

今回は知らなかったという事が前提と書きましたので店中で声は書けませんでしたが（これ以上こんがらがっても迷惑でしょうから） お店の方、もし、このコメントが目に入ったら、今一度自分の店のメニューをぜひ見てください。 自分が何を売っているのか把握してください。

ラーメンは不味くなかったです。美味しかったですが、スープが温いくらいで...

言わずもがな、家系ラーメンの中でも有名なチェーン店。 この日はシメのラーメンを食べにやってきました！

タッチパネルで食券を購入するスタイルです。

この日は23時ごろだったので、スムーズに着席できました。 とはいえ、夜中にも関わらずひっきりなしにお客さんが来店しているあたり…さすがですね。

＜赤辛家系ラーメン（900円）＞ 白髪ねぎトッピング

酔っぱらっているときほど辛いものが食べたいよってことで「赤辛家系ラーメン」をチョイス！ この時間の家系ラーメン…かなり背徳感がありますね～。 とはいえ、一応白髪ねぎが入っているので、実質カロリー0ということで。

ちなみに、今回は【麺：かため/濃さ：薄め/脂：少なめ】で注文しました！

なんかも、ドロッドロすぎて麺がスープを吸っちゃっています。 コレコレ～～。家系はこうでなくっちゃ。

卓上にはもちろんニンニク・豆板醤・こしょうあり 家系ラーメンの辛い味は初めて食べたのですが、思った以上の辛味でした。

唐辛子というよりは、豆板醬系の辛さで、ドロっとした豚骨スープがよりドロドロしている印象。

もっちもちの麺は、いわずもがな！！！ 噛む度に豚骨くささが鼻を抜け、スープの辛味が舌を刺激し、もうなんか「すんごい」ことになります。

「こうなりゃとことんクサさを追求しよう！」

ということで、卓上にあった生のたまねぎとにんにくをドバっと追加。 シャキシャキ食感をプラスしてくれるたまねぎは、濃厚なラーメンをわずかにあっさりとさせてくれます。

ただ、スープはかなり濃いので、すぐにたまねぎがスープを吸っちゃって、シナシナに(笑)

さすが家系、パワーが強力だ！！！

さらに、ゴマも大量に投入。

食べていきながら味変できるのが家系のいいところ。

同じラーメンなのに全く違う味を多く堪能できるので、ず～～っと楽しんですよね。

トッピングの白髪ねぎも、しっかりとスープを吸ってくれますが、シャキシャキな食感は健在。

もはや麺じゃなくて白髪ねぎだけスープに浸してほしい！と思ったほど美味でした！...