稲わら家 武蔵小金井店 — Restaurant in Tokyo

【レビュー投稿より9か月後の追記】 下記レビュー投稿後9か月経って店からの返信が付く。 「もう行く事はない」と書いてある私のレビューに「今後ともご指導を」との返信が付く。 私のレビューをまともに読んでいないのが伝わってくる。 当初は｢雰囲気｣の☆だけ三つを付けていたが、この返信で「食事」「サービス」に対するそれと同様☆一つにした。 私のようにわざわざレビューなど書かず、黙って静かに去っていく客もおそらくいるはずだと思うと、飲食業で合格するというのはつくづく厳しいのだなと思う。 と、いう事がまるでわかっていないこの店は不合格。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 実に残念。

食事：★ サービス：★ 雰囲気：★★★→★

食事評価は下に詳載。 サービスはアジフライにタルタルが最初から付いていなかったので★ひとつ。 言えば出すなら最初から付けておく事。 アジフライだぞ。 雰囲気は良くも悪くも評価するほどのものがなかったので★三つ。 ーーーーー カツオのわら焼き・・・ ご覧の通り火が通ってしまっていてその切断面が白くなっていた。

まぐろの赤身･･･ ご覧の通り。 一見して色が変わっていて常温。 鮮度の低さ独特の強い匂いも出ていた。

なまものを大量に扱っていれば中にはそういうものもあるだろうから、それ自体を批判するつもりはない。 それは不可抗力なので見つけたら処分する、またまだじゅうぶん食べられるものの、こうなっている事に早めに気づいたのなら漬けまぐろなどにすればいい。 メニューに漬けがなければまかないにすればいい。

ダメなのは、このようなあまりにも低質な品が少なくとも調理人とフロアスタッフの二人が目を通しているにも関わらず、客のところまで来てしまっているという事。

特に調理人。 この刺し身に包丁を入れた調理人がちゃんとした人なら、この身を見て「こりゃ客に出せないな」と思わないはずがない。

だが現実にはこうして客に出されてしまった。

新宿歌舞伎町の居抜き店舗に入って半年くらい荒稼ぎしていなくなる、外人系の店を彷彿とさせた。

もちろん何があろうと、また何を言われようとももはや二度と行く...

初めて来店しました。 メニューをひらいてびっくり！ ちょっとお高めでした。 隣では料理が遅いのか、怒っている男性がいました。 正直、失敗したかな…と思いました。 口コミを改めて見ると、やはり料理やドリンクが遅いと… 確かにドリンクも少し遅かったので、覚悟していましたが、思いの外、料理がすぐに提供されました。 食べてまたびっくり！ めちゃくちゃ美味しい!! その後も早いとは言えませんが、次々と注文した料理が届きました。 どれも美味しかったです。

隣の男性は何度か１人で注文、料理の提供をしている若い女の子を呼び止めていましたが、最後には『美味しい』という声が聞こえました。笑

時間がない時にはおすすめできませんが...

味はまぁ美味しいんですが，ビールさえなかなか来ない。ピンポンを押しても無視。 店員さんが少なすぎるんだと思います。経営者が悪い。あと，子供がいたので店まで階段を下るのに手すりを掴んだら手が真っ黒になった。掃除さえしていないようです。

つい先ほど行きました。チャイムは何回か鳴らしましたが返事はありませんでした。他のお客さんも苦情を言っていたのが聞こえたので気のせいではありません。 gotoeatのデジタル食事券も使いたかったですが，アクセスできないQRコードしか提示いただけず，使えませんでした。 店員さんは謝っていましたが，明らかに人手...