Cheap and reasonable place with lots of options. No English menu so it was hard to figure out the menu as they have many different meal deals. Luckily the waitress spoke English so she helped to explain the menu for us in the end. We ordered 3 sets and it cost us less than 3000 yen. Food was good too though on the oily side. Overall, we enjoyed it and would go back whenever we want a quick...
Read more・背脂炒飯¥1,100 ・大盛り¥250
この日はミートソルジャー寺門ジモンさんが自身のTV番組「取材拒否の店」でも紹介されていた唯一無二の炒飯を頂きに大人気店"中華 味一"さんへ!
同店は2016年に出版された「平成版 東京五大」という書籍で「東京五大チャーハン」と紹介され、唯一無二の名物"背脂炒飯"(商標登録済)とタンメンが大人気なお店です💁♂️ ※フリーライターの方が選んだ五大炒飯は以下との事です📝 ・交通飯店(有楽町)※閉店 ・宝家(木場)※閉店 ・ラーメン王後楽本舗(渋谷) ・珍々軒(上野) ・中華味一(不動前)
昔、目黒区三田に存在した「味一番」というお店のタンメンと炒飯が好きだった店主はその味が忘れられず、好きだった味を継いで行きたいとの思いから2006年4月に同店をオープンされました!今では多くの有名人や常連さんに愛され続けています! @meguro_ajiichi 👈お店のアカウントはこちらです!
仕事終わりのとある土曜13時53分に到着すると運良く外待ちさんは2名。しかし、驚くほど回転が早く5分程でテーブル席へ💁♀️ 肉盛り背脂炒飯やラーメン屋では味わえない一品と記載のタンメンも気になりますが、今回は人気No. 1の背脂炒飯を大盛りでオーダー!その後5分程でキレイな炒飯とスープが到着🍚
炊き上げた国産の炒飯専用米に大山地鷄のスープで煮込み、臭みと余分な脂を落とした背脂を乗せた炒飯はやはりビジュからそそります🤩
具材は豚脂、豚肉、卵、なると、ネギが入り、炒め具合が絶妙なパラパラ炒飯で塩辛くないちょうど良い味付け!ここだけでもおいしいですが、背脂効果で旨味とコクがプラスされています😍 背脂と炒飯を一緒に味わうとしっとりな食感になるのも良いですね! やはり大人気なお店の炒飯は具材バランスが良く、炒め具合の技術が高いことを改めて思い知らされます😎
さらにスープは中華スープではなく鶏白湯の様なラーメンスープに似た味わいなのも特徴的ですが、炒飯にもよく合います🤤
終始レンゲが止まらずあっという間に完食!次は肉盛り背脂炒飯やタンメンも気になるのでこれからも通います🥢
■中華 味一 東京都目黒区下目黒2-24-7 ハイム7 1F 目黒線不動前駅から徒歩8分(461m) 各線目黒駅から徒歩9分 ■営業時間: ・11:00 - 15:00 ・17:30 -...
Read more【東京五大チャーハン全店制覇!最後に辿り着いた背脂炒飯の異端ぶり】午前中から行列ができている。最寄りの目黒駅からかなり歩く距離にあるが、さすがアンジャッシュ渡部も絶賛している東京五大チャーハンの名店。
ちなみに「東京五大チャーハン」とは人気投票でなく、どこかの誰かさんが勝手に決めたもの。それをこちらの町中華・味一だけが今やキャッチコピーのように受け継いでおり(来客者がネットに拡散しており)他の四大チャーハンがどの店で食えるか知る人はほぼいない。
まるで神話だ。が、私は他の4店舗がどこなのか調べ倒して知っている。ネット中探してもなかなか文献が見つからなくて苦労したので、ここに記して広めてしまおう。
東京五大チャーハンに該当する店は「交通飯店」「宝家」「中華味一」「ラーメン王後楽本舗」「珍々軒」。
うち「交通飯店」「宝家」の2軒は何らかの事情で潰れてしまっており、今も選ばれし炒飯が食えるのは渋谷の「ラーメン王後楽本舗」と上野の「珍々軒」、当店「中華味一」の3店舗のみ。東京三大チャーハンと改めなきゃいけない。
人気投票でなくどこかの誰かさんが決めた「東京五大チャーハン」だが、たしかにいずれもシンプルながらうまい炒飯で人気を博してきた町中華の名店。自分も幾度となく食べてきたので、どこかの誰かさんの審美眼ならぬ審美舌は信用できる。
そして、奇しくも2023年春に辿り着いていた「東京五大チャーハン」最後の一角・味一の背脂チャーハンだが、五大の中で最も異端的なジャンクさを感じさせながら、背脂以外は他の五大に通ずる塩味やや強めの昭和レトロなやつ。要するにビールが似合うチャーハンだった。
とは言え、チャーシューやらぷりぷり海老やら多種多様なトッピングをラーメンのように注文できるのは、他に例を見ない。ゆえの繁盛店とも言えるだろう。ちなみに、餃子も肉ニラ満載で味強め、ビールにぴったりのやつだった。
東京五大チャーハンの旅はこれにて締め括りだが(たまたま食べていた炒飯が東京五大だっただけ)失われた二大分の炒飯を探す旅にでも出るとしようか。どこかの誰かさんが決めた東京五大なら、他のどこかの誰かさんがシン・東京五大チャーハンを決めても問題あるまい。
きっと多くの神話もそれぐらいいいかげんなモノだったんだろう。町中華の神話なんて、尚更...
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