Densetsu No Sutadon'ya — Restaurant in Tokyo

最初に言います。 この店舗はおすすめしません。 まずいです。

かれこれ10年くらい、週1で通っていましたが、今年に入ってから頻度が減り、今では月1となっています。 頻度が減った理由は下記2点です。 ①味の質低下 ②店員の質低下

値段に関しては仕方ないと思うので 上記2点がなければ変わらず週1で行っていると思います。

それならもう行かなければいいじゃないかという話なんですが、この店舗が最も行きやすいのと、元の質に戻る微かな期待を込めて行っていました。

が、もう二度と行きません。 何か大きなきっかけがあったからとかではなく、前述の2点の積み重ねです。

①について 基本的に肉がパッサパサです。 今までの柔らかさはありません。固いです。 また、味付けにすごくムラがあります。 前回はしょっぱすぎた為、初めて残しました。 味付けや肉が変わったのかと思い、先日別店舗に行ったところ、私の知っているすた丼の味でした。 つまり、この店舗のすた丼が「まずい」のです。

②について ①のまずさになったタイミングは、店員が大きく変わったタイミングでもありました。 馴染みのある人がいなくなり、若い女性のバイトだらけになりました。 最低限の接客はします。いらっしゃいませ、ありがとうございました。問題ないです。 しかし彼女らは基本的に厨房でずっと雑談をしています。ベラベラ関係のないことを喋りながら料理を作っています。会話内容がハッキリ分かるレベルのかなり大きな声で。 ゆえに、まずいすた丼、味ムラのあるすた丼が完成するのです。

最近は見かけないですが、一時期明るい(明るすぎる)男性スタッフがいました。若くはないですが、ムードメーカー的な方でした。 正直接客は鬱陶しいレベルでしたが、その方が作るすた丼は美味しかったです。それで改めて、作り手によりこんなに味が違うものかと驚きました。

繰り返しますが、私はこの店舗にはもう行きません。10年間お世話になりました。 また美味しくなった等のコメントを見かけたら、勇気を持って行ってみようと思います。...

Probably the best cheap rice bowl you can get. It's a bit of a hassle having to order everything through the machine because sometimes you might forget something or want something later, but the manager is quite nice...

こちらは創業者オーナー時代からの老舗店舗。写真のすた丼並盛りはご飯茶碗3杯はありこれも変わらない。最大の違いは調理方法。豚バラ肉油通しする際、既存店はフライヤーを使う。マックなどでポテト揚げてるあの機械。国分寺は中華鍋に油を溜めて高温で一気に油通しする。こうする事で肉の旨みを一瞬で閉じ込め、すた丼特製タレが綺麗に絡み油臭くならない。尚且つ味付けも塩辛くなく、タレとニンニクの🧄風味が際立ち食欲を唆る。フライヤー油通しは油温度低温の為通す時間が長すぎ、肉の旨みが抜けてしまい、結果油臭くなる。まあほとんどのユーザーは国分寺店などの創業当時知らないのでこれでいいかも？ 比較として以前投稿した「サッポロラーメン国立店」のすた丼並の写メ載せました。こうみると国分寺店の方が盛り付けが洗練されている。これでご飯の量は茶碗🍚3杯は同じ。肉の量は国分寺店の方が多少多いと思う。まあ接客含めてどちらが気持ち良く食べられるかは圧倒的に国分寺店でしょう。 2024/12/25 炒め物用にティファール？フライパン🍳使っていた。伝統の中華鍋による油通ししないので肉の仕上がりが油臭くなった...