Pictured is the ラーメン + うずらの玉子 / ramen + quail eggs.
(ig @wei.oframen for my ramen log 😳)
There were lots of firsts during this trip to Japan. Edomundo (Edmund?) was my first Jiro-style bowl. I wanted to pick something high-profile so that I get a good idea of the genre. Edomundo was technically a newer shop during this period, but it sure had lots of buzz surrounding it so I just kinda went for it. I know that for Jiro-style, this bowl wasn't close to a typical Jiro bowl because of the difference in emulsification. I enjoyed this bowl nevertheless. Funny story, I mistapped the 1kg of noodles version while trying to get the quail eggs. If the staff didn't catch that and confirmed my order again with me, I think I'd...
Read more☆更新 訪問日時:2023/12/13(水)13:30 オーダー:ラーメン少なめ豚2枚¥980 生玉子¥50 コール:ニンニクアブラ
この日はちょいブレか?
ちょっと寝起きがすぐれない水曜日のオフ日。 どうも連日の疲れが取れてない。 こういう日はガツンとニンニク&アブラチャージしてひたすら休むに限る。
…というわけで約3ヶ月振りの訪問。 (ランチ営業タイムは3年振り!?)
13:30 6人の行列に接続。 並んで早々に私の前の人が食券購入から戻って来たので店内入口の券売機へ。 朝から何も食ってないので、麺はいつもより多めの量(それでも「少なめ」で)、ポチりと。… さらにスタミナ補給が目的なので、生玉子もポチり。…と思っていたら。 購入中に横に後客が財布持って立っていたせいで慌ててしまったのか、「豚1枚」のつもりが「豚2枚」を押してしまったらしく、生玉子の追加購入のための残金が足りず。 動揺しつつ財布から小銭を出して追加投入し慌ててポチり… ん??「玉子」ではなく「玉…ねぎ」?? …どうしよう。2枚とも間違ってしまった。 はは…(_;) 取り急ぎ一旦退店。 「ここのルール、食券購入は1人ずつ交代だよなぁ…」と脳内で文句を言いつつ行列へ戻る。
ほどなくして店員さんが食券を回収しに来る際、間違って押した「玉ねぎ」を「生玉子」に変更したい旨を告げ、しばし待機(2つとも変更は気が引けるので「豚2枚」は諦めた)。
13:38 入店。
調理を待っている間、さっきの「券売機ルール無視客」が呼ばれてないのに入店し、また券売機横を陣取っているため、ホール担当スタッフさんから何度も注意を受けている。
13:43 コール&着丼。
まず麺を引っ張り出して一啜り。 良い歯応え。みっしりした小麦感。うんーまい♪ …ん?今日はややしょっぱめ?
適度なホロホロ感の豚もやはり醤油がギリっと効いたかなりのしょっぱめ。 旨いんだけどね。 やっぱ1枚にしときゃ良かったか(^^;
レンゲでスープを掬って口へ運ぶも、うおっと。 喉が嚥下することを拒むくらいのしょっぱさ。 初期の頃の味に戻したか? ここ近年ずっとベストな塩味加減だったので、たまたまブレたのか? まあ良いか。こんな時もある。 二郎系ではこれも想定内。
生玉子があって本当に良かった。 ほとんどの麺と豚は生玉子に潜らせて、マイルドに。 デフォ量の野菜は別盛りアブラと絡めて何とか完食。
いつもなら最後は自制しないと完飲してしまいそうになるスープは、今日は全残し。 さすがに今日のは飲み込めなかった。 アブラは液体とカケラを少量残した。 すみません、こちらの体調のせいかも知れませんね。
ごちそうさまでした。 次回は食券渡す時に「味薄め」でオーダーしようかな(スープの味薄め対応していただけることは以前確認済みです)。
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訪問日時:2023/09/19(火) 18:15
最近あちこち体調を崩して凹んでたので、元気チャージを。 こんな時は、えどもんど...
Read more2020年12月平日10:50外待ち2名接続 11:10着丼で満席 11:20退店時は外待ち5名。 2020年12月4日オープン。 カウンター10席 2人テーブル席×2 入り口左手の券売機の隣にティッシュ、冷水器ありセルフで。 レンゲあり申告制。 1ロット5杯ずつ提供。 店内清掃ヨシ! 近隣コインパーキングあり。 BGMはストⅡなどのエレキサウンド。 外待ちは緑のカラーコーン矢印に沿って並んで下さい。 港区芝大門 中華そば いづる のセカンドブランドであり、えどもんど店主はいづる創業者の猪俣氏。 えどもんどはストリートファイターのエドモンド本田からで「たくさん食べる力士をイメージ」されたとのこと。
入って左手の券売機で食券を購入、隣にある冷水器で水やティッシュを手に入れて着席、食券を渡すタイミングで麺の量(デフォルト300g)を伝えてください。
ラーメン850円 麺少なめ200g)野菜少し ニンニク少し まずは見た目濁りの少ないスープを一口、これは旨い!最近だと麺屋味方、凛、バリ男、俺の生きる道を食べたが紛れもなく一番(あくまで主観ですので、各お店ファンの方すいません)!醤油が見え隠れしながら動物感強いが濃すぎず薄すぎず、まさにちょうど良い塩梅。卓上にカエシやラー油などあるが野菜少しのコールでも薄まらず使用はしなかった。 自家製麺はおきまりのオーション平打ち太麺、麺の肌に傷が付かないように平ザルで麺あげされ、ワシワシ噛みごたえ十分で二郎系食べてる感ある。 腕のチャーシューがデフォルトで2枚!一枚目は角部位でブニ残り、野菜の下に沈んでた二枚目は真ん中で辺りで肉厚しっかりでヨシ! 野菜は もやし よりキャベ率高めで高コストタイプだが茹で加減が絶妙! デフォルトで入る うずらの卵も残しておくとラストに良いアクセントになる!
食券購入後の席の案内も丁寧だが、新しく客が来店し席につくと店主の猪俣さん(帽子逆に被ってる方)が「レンゲご希望の方は仰有って下さい」や「脂の提供は別皿です~」などのアナウンスも繰り返し話してくれて初見の客が困らない気配り。 またもう一人の男性スタッフも丼提供直前のニンニク入れますか?との問いかけもソフトな言い方でかなり安心感もてるので、コールの緊張感ほぐしてくれる。 総じて接客丁寧で好印象、もはや二郎インスパイア系だからコール含めて敷居が高いとの雰囲気の時代は終わりを告げたと感じた。コール苦手な人はこちらのお店で安心しながらラーメン楽しめばよいかと真剣に思う。 またオペレーションも2人体制だが調理から客さばきまで手際のよさが半端じゃない、コールもミスしないようにホワイトボードに都度記帳、これぞ客一番のプロ技。 だがこのお店を語る上でポイントととして忘れていけないのは「試合に挑む」この気持ちを忘れさせないBGM。ちょうど麺を半分食べた頃からストⅡのお馴染みの対戦曲がスタート!思わず気分はケンになりきり「波動拳!」と心のなかで唱えた!そう、このどでかいラーメンに挑みに来店したんだ!とファイティングスピリッツを高める演出が最高! 箸とレンゲを武器にもち、野菜や麺、チャーシューと格闘し見事丼が空になり「YOU...
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